寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人(第2弾)
投稿者:
まる245
◆jtHtMr3tGQ

よく読まれている体験談
2025/01/08 12:56:27(gPt38frB)
私W「お先でした。」
妻T「じゃー、萌ちゃん、お風呂、行こうか?」
妻Tと萌ちゃんも、ささっとお風呂に入り、バスローブ姿になってくれました。
バスローブ姿の4人。流石に場慣れしていない、光一くんと萌ちゃんは、会話が少なくなり、緊張しています。
妻T「光一くんが良ければ、まずは私と、ちょっとだけしましょうか。」
光一くん「はい、お願いします。」
光一くんの声は、緊張で少し震えている感じでしたが、嫌そうな印象はなかったので、私Wは見守ろうと思いました。
萌ちゃん「私は、初めは見てるだけで良いですか?」
妻T「うん。Wさんの手を握りながら見るのは、どう?」
萌ちゃん「そうします。お兄ちゃん、見られてて、大丈夫?」
光一くん「かなり緊張してるけど、嫌じゃないんで。」
妻T「とりあえず、リラックスしましょう。まずは光一くんが、私の乳首を吸うのはどう?緊張がほぐれるかもよ。私は、まだ何もしないから。」
妻Tは光一くんをベッドの上に誘い、2人とも座った状態で向かい合いました。
妻Tは、バスローブをはだけさせ、両胸を露出させました。
プルンとした、Eカップのおっぱい。
光一くんは、まず、妻の左側の乳首に吸い付きました。
妻Tは、光一くんの頭を撫でながら、よしよしと緊張を解きます。
25/01/12 19:26
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やがで、光一くんは、チュパチュパ音をたてながら、次は右側の乳首に吸い付きました。
妻T「あぁっ。」と思わず声が漏れます。
萌ちゃんと私は、手を繋ぎながら見ていたのですが、萌ちゃんの手にも力がこもります。
私も、その萌ちゃんと会話するように、3回、にぎにぎと強く握り返しました。
妻T「光一くん、キスしても平気?」
彼女さんがいるからなのか、妹の目の前だからなのか、妻Tは、光一くんにちゃんと確認します。
光一くん「はい。」
妻Tと、光一くんのキスが始まりました。
かなり、深い、大人のデープキス。
2人は、舌を絡め合い、会話している様子でした。
私W「萌ちゃん、こちらもベッドに移動しようか?」
萌ちゃん「はい。」
妻Tと同じく、ちゃんと細かく同意を得ながらしていこうと思いました。
私Wと、萌ちゃんは、まだ、2人ともバスローブ姿のまま、ベッドに座り、軽くキス。それからは、萌ちゃんに仰向けに寝転んで貰い、私はその上に多い被さる感じ。
今度は、長めのキス。萌ちゃんのほうから、舌を絡めてきてくれました。
私W「まだ緊張するなら、もう少しキスする?」
25/01/12 19:27
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萌ちゃん「大丈夫。Wさん、色々、教えて。」
私は、萌ちゃんのバスローブに手をかけ、まず、左の胸を出させました。
萌ちゃん「ちょっと、待って。」
すると萌ちゃんのほうから、上体を起こしながら、全裸になってくれました。
綺麗な身体です。
また自分から、仰向けになってくれました。
萌ちゃん「Wさんも脱いで。」
私Wは、チラッと妻Tのほうを見ました。
妻Tも、光一くんも、すでに全裸で絡み合っていました。
私もバスローブを脱ぎ、萌ちゃんにもう一度、軽くキス。
そして萌ちゃんの胸を触り、右側の乳首に吸い付きました。
ゆっくりゆっくり、左側の乳首も、指で摘んだりして、コリコリ。
今度は、左側の乳首に吸い付き、右側は、また、指で摘んであげました。
左右とも平等に愛撫していくのが、私の手法。
そして、私は、性感とは全く違うマッサージも組み込みます。
例えば、肩揉みや腕揉み、手揉み、脚揉み、太もも、ふくらはぎ、足裏まで、嫌がらなければ、かなり時間をかけて、仰向けだけでなく、うつ伏せにさせたりもします。
25/01/12 21:16
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なんだかんだで、多分、30分くらいの愛撫と、マッサージをしながら、萌ちゃんと肌と肌のコミュニケーション。
そして、萌ちゃんのほうから、私の腕を掴み、手を持ち、その手を自分のおまんこに導いたのです。
萌ちゃん「私のここも、そろそろ触って下さい。」
私は、萌ちゃんに言われるままに、右手をおまんこにかけ、割れ目を探り、優しく、こねてから、中指を第2関節くらい入れてみました。
すでにヌルヌルの膣内。
中指をそのまま1本、1番奥まで入れ込み、そして私の親指は、クリトリスの場所を探し当てれたので、クリクリとこねながら、萌ちゃんの反応を待ち、楽しみました。
萌ちゃん「はぁはぁ。」
「あ、イイっ、気持ち、、いい。」
「あ、あ、あ、いぃ、Wさん、いい。」
「はぁ、はぁ、すー、はぁ、はぁ。」
萌ちゃんは、まるで楽器のように、触る強さを変えたり、場所を変えたりすると、吐息が漏れたり、声がでます。
私はそろそろかなと、クリトリスに吸い付き、本気の愛撫。
また、おまんこの中は、中指と、薬指の2本入れたり、1本にしたり、強弱をつけながら攻めていきます。
膣内の指は、萌ちゃんのクリトリスの内側あたりのざらざらしたところを中心に、トントンと優しくピストンする感じにしていきました。
萌ちゃんの体勢は、仰向けで、脚は肩幅より少し開いた感じ。
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萌ちゃん「あ、あ、あっあの、ああたし、もう、いい、いきそう、いぃっ、いいくよ、いいっ、イクっ、いあっ、あ、イクイク、あ、Wさん!あっあっ、いぃ、またイク、あっ、あっ、ずっと、気持ちいい、いっ、いぃ、あ、あ、もう、もう、イクイクー、あー、あっ、いく〜。」
私は、愛撫を止めて、解放してあげました。
萌ちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
しばらくしてから、萌ちゃんの頭を撫でながら、軽いキスをほっぺとおでこにしました。
私W「萌ちゃん、可愛かったよ。」
萌ちゃん「私、何回イッたかわからない、気持ち良かった、ふー、有難うございました。」
※私は、途中から気づいていましたが、この私の愛撫を途中から、光一くんと妻Tは、静かに見守ってくれてたのです。
萌ちゃん「あ、あれ?2人はずっと見てたの?」
妻T「途中からね。」
萌ちゃん「・・・恥ずかしい。」
妻T「可愛かったよ。」
萌ちゃん「気持ち良かったです。」
私W「光一くん、勉強になった?」
光一くん「はい、僕も、もう一回、やってみたいです。」
妻T「じゃー、萌ちゃんが落ち着いたら、今度は、私と光一くんのを見て貰う?」
光一くん「見られるのは、恥ずかしいです。」
萌ちゃん「私、Wさんにお返ししなきゃだから、お兄ちゃんはお兄ちゃんで集中して。」
萌ちゃんは、あと5分くらい、ひと休憩してから、私のをフェラしたいと言ってきました。
先に、妻Tに対して、光一くんの愛撫が始まりそうでした。
25/01/12 21:18
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私は、静かに見守るつもりでしたが、応援の意味を込めて、光一くんに助言。
私W「初めから、全力でなくて、ゆっくりゆっくり、時には焦らして焦らして頑張れ。」
私W「Tのおまんこ、毛が無いから舐めやすいだろ?光一くんに舐めて貰う為に、コツコツと俺が剃ってあげたんだよ。」
萌ちゃん「あれ?Wさんの趣味って聞いてたけど、お兄ちゃんの為だったんだ。お兄ちゃん、頑張ってよ。」
光一くんは、私Wと萌ちゃんの声援を受け、きっと、妻Tをイカすまではやめられないと決意し、頑張ったと思います。
私は、見届けたかったのですが、萌ちゃんに誘われて、2人でお風呂に行きました。
萌ちゃん「お兄ちゃんに集中して貰いたいから、一緒にお風呂にいて下さい。」
萌ちゃんは、私の身体を丁寧に洗ってくれました。
ペニスも、丁寧に丁寧に洗ってくれるので、どんどん反応していきます。
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私も下腹部に力を入れたり緩めたり、ペニス本体をビクビク上下に動かして、楽しませました。
萌ちゃん「舐めるよ。」
優しく丁寧に、亀頭あたりをチロチロ舐める萌ちゃん。
まだまだ、ぎこちないので、私は、萌ちゃんのフェラでは、余裕でした。
普段、妻Tのバキュームフェラを受け続けているので、この程度では気持ち良いけど、イケないフェラでした。
私W「ありがとう、でも、まだイキたくないから、それくらいで良いよ。」
萌ちゃん「お兄ちゃん、まだ頑張っているかな。」
私W「見に行くかい?」
萌ちゃん「駄目だよ。集中させてあげたいから、もう少し、あと5分くらいお風呂に居よう。」
萌ちゃんと、湯船に入ったり出たりを繰り返し、お風呂タイムは、30分くらいだったと思います。
25/01/12 21:20
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お風呂から上がると、妻Tと光一くんは、イチャイチャはしていましたが、愛撫も挿入もしていませんでした。
私W「光一くん、頑張ったみたいだね。」
妻T「うん。私、イカされたよ。」
光一くん「まだまだです。Wさんみたいには出来なかったですけど、自信はつきました。」
私W「萌ちゃんは、邪魔しちゃいけないからと、私とずっとお風呂にいたんだよ。」
萌ちゃん「えへへ。」
とりあえず、休憩して、何か食べようよ。
25/01/12 21:20
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4人ともバスローブを羽織りました。
妻Tは、しっかりと前で結ばず、おっぱいをさらけ出したままです。
妻T「あなたも、いつも通りにしてよ。」
光一くんと萌ちゃんに説明しながら、私Wもバスローブの前を開き、ペニスを丸出しにしました。
私Wと妻Tは、夫婦交換の際、このようなバスローブの羽織り方をするのです。
妻Tも補足説明を始めました。
男性は、ペニスを出す事を心がけ、女性は、おっぱいを出す事を心がける。
これが、私達の夫婦交換でのバスローブの羽織り方。
SEXをしていない時も寒く無ければ、基本全裸で、皆に見て貰う。
下着も着けない。
強要はしないけど私達夫婦は、このルールで挑んでいます。
今までは、私達のスタイルに合わせてくれるカップルばかりでした。
ただ今回は、夫婦交換というのに当てはまらないので、ルールは適用しないつもりでした。
この事を光一くんと萌ちゃんに告げると、萌ちゃんもノリノリで、そのルールを適用しましょうと、私達のスタイルに合わせてくれました。
25/01/12 22:04
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投稿者のまるです。
皆さん、ここまで読んで頂き、有難うございます。
今日の更新はこのくらいにしようかと、思っています。
風呂上がりの私は、明日の投稿に備えて、そろそろ寝ます。
明日、なんとか最後まで書き上げようと思っています。
まだ起きている方は、皆さんの感想と、応援コメントを沢山、投稿してくれませんか?
すでに体験談の人気ランキングの1位ですが、誰にも抜けないような新記録を作りたいと思ってきました。(笑)
私にも読者にも、何もメリットは無いし、ポイントの意味も、全くわからないのですが、2位以下の投稿とは圧倒的な差がつけば、なんだか達成感があり、嬉しいなという自己満足なお願いです。
宜しくお願いします。
25/01/12 22:14
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