倦怠期のマンネリ解消で妻の痴態をあるサイトへ投稿していました。
レスが付くのが楽しみでした。
ほとんどが奇麗な奥さんですねとか、奥さんで抜きました、オカズにしましたなど卑猥なレスばかりでした。
まあエロサイトですから当たり前ですね。
そんなある夜、間抜けな事をしてしまいました、飲みながらの投稿でウトウトしてしまい寝てしまったのです。
それが大失敗でした、妻にその内容を見られてしまったのです。
朝起きると不機嫌そうな顔の妻が、あなた私の恥ずかしい写真投稿してるよね。
しまつたバレました。
仕方なく正直に自分の思いを全て妻にコクリました。
相当な反発を喰らうと覚悟してましたが、意外とあなた本気でそう思ってる。
僕は本気だお前が承諾してくれれば相手は沢山いる。
じゃどんな人か見せてと。
僕は相手から送られた写真を見せてみました。
若い人から還暦まで数人います。
すると、この人素敵ねとある人を指すのです。
その人は同年代の石川さん、スワップではなく単独で応募の人でした。
僕はお前この人ならヤルか。
すると、あなたがいいなら私は構わないよ。
もう心臓が止まりそうでした、まさか妻が他人棒を受け入れると言ったのです。
僕はその夜、石川さんと最終連絡をしながら場所を決めたのです。