寝取られ体験談

私たちは、二人とも今年54歳の夫婦です。
旅行で訪れた鍾乳洞で露出撮影をしたのをきっかけに、この世界に入り、露出、撮影、下着置き、おさわり、寝取らせ、複数となんだかんだで、ここでの遊びも10年ほど。
年齢を重ね、仲良くしていただいていた御夫婦さんたちも、この世界から引退され私たちも、表立っての募集活動はしなくなったのですが、まだまだ遊び心は残っており、何か刺激がないかなと模索していたところ、ある日、妻から
「来月、会社の研修で〇〇県に行くんだけど…」と、
話を聞いてみると、元々、同じ部署で働いていた部下の男性が、今は〇〇県の支店長になっており、システム変更に伴い、妻に研修を依頼してきたとの事。
〇〇県だと、日帰りで十分に対応できるのだが、折角だから、お礼に、お酒でも飲んで、おいしい物でも御馳走するので一泊で来ないかと誘われていると…
私も軽い気持ちで「行ってきたら」と答えると
妻が「泊りで行ったら…絶対にやられちゃう…」と、
その部下の男性とは一緒に働いていた頃に、仕事で遅くなった時や、飲み会の帰りに、家まで車で送ってもらっていたらしく、その道中、車内でキスやタッチ、フェラ…エッチはしてないけれど、その手前までは何度かあったと。
突然そんなカミングアウトされたものだから、私の寝取らせ癖も最高潮！
「車内でどんな事をしたん？」「口で出したん？」「出したの飲まされたん？」などと過去の話を聞きながら、
「どこに泊まるの？」「なんで泊りなら絶対にやられるん？」「やるなら生で？」と根掘り葉掘り…
手前味噌ですが妻は年相応に昔のプロポーションは維持していませんが性格は明るく、所謂ムードメーカーで、美魔女の部類に入るため、職場や取引先の方から今でも食事の誘いが後を絶たないようで、今回、誘われた元部下の支店長も下心ありあり、やる気マンマンとの事でした。
妻はというと、支店長クンは、いい子だし、バツイチの高身長イケメンなので、私さえ良ければ…との事ですが、過去の事と照らし合わせれば妻も内心やる気マンマンのようです。
今回は私の寝取らせ癖を十分に理解しているので事前に打ち明けたようです。
ただ、普通に妻が泊りで研修に行って、やられてきても、どこまで妻が正直に話をしてくれるかわからないので、携帯のボイスメモで、プレイを録音してくる事を条件に泊りでの研修を了承しました。

そして当日…

そして妻が帰ってきて…
妻から渡された48分12秒のボイスレコーダー