妻は臨月で近所の産婦人科に通っていたのですが、通院の日、夜遅く家に帰ると、アパートの部屋の電気が消えているので、先に寝たのかと思い、コンビニで酒を買おうと近所の公園を横切り歩いていると、公園のフェンス際の草むらに何やら動物の激しい息づかいのような、唸り声のような気配を感じました。
恐怖から足早に通り過ぎ、コンビニに行き20分後頃にまた公園を横切るときには音もなく、安心して帰りました。
家に帰ると、部屋が荒らされ妻の姿がありませんでした。臨月ゆえに体調でも悪くなって風呂やトイレで倒れたのではと慌てて探しましたがどこにもいませんでした。
一番荒らされていたのは、ベッドで、シーツはグシャグシャで、触ってみるとべちゃべちゃに濡れている部分が沢山ありました。掛け布団がベッドの横に落ちていたので拾い上げると、何と妻のパンティやブラがビリビリ状態でポロリと落ちてきました。
その時、私は、あの公園の獣の唸り声を思い出し、嫌な予感がして恐怖に包まれ公園へ飛んで行きました。草むらには、真っ裸の妊婦が仰向けに倒れていました。真っ暗な公園の片隅なので街灯も届きませんが、ぼんやり見えるその顔はベトベトの液体と土まみれでしたが、私の妻であると確信できました。
妻は破水してしまったようで、病院へ車で直行するやいなや直ぐに出産しました。洗ってやる時間もなかったので、妻を強姦した男の精液にまみれて子供は産まれました。
それに妻の身体には、「産道で何度もイク便所女」「妊娠切れ痔の尻穴でもアンアンだとよ」そして顔には「オナホール」、無惨にピアスを開けられた乳首には鍵式の貞操帯ピアスが嵌められ「ドリンクバー故障中」と油性ペンで書かれていました。