進50歳、妻、裕子42歳の夫婦です。
年齢差から妻を満足させられず悩んでいました。
そんな時でした職場の後輩宮本君30歳が熟専だと知りました。
数人で飲みに出た時です、彼の話でいつも見てるAVは熟女物ばかりだと。
彼は独身で彼女無しでした。
でも彼に妻をと思う気持ちはありませんでした、なんせ口が軽く見てくれも悪くメタボです。
こんな奴に妻を抱かせようとは思いもしませんでした。
それから数か月後でした休日妻と買い物をしてると僕の名を呼ぶ声が、見ると宮本でした。
偶然彼も買い物に来ていました。
君はこの近所?
はい〇〇町です。
なあんだ近いじゃないか。
彼は普段と違い礼儀正しく妻にも挨拶をしてくれました。
彼を離れ買い物をしてると妻が、感じの良い人ね。
まさか妻が彼をそう言う風に見てるなんて思いませんでした。
そこでじゃ彼を呼んでご馳走でもしてやるか?
ええ私はいいですよ。
話は決まり彼を家へ呼ぶ事にしました。
子供達は全て県外就職で家には妻と二人だけでした。
妻も久しぶりのお客さんに喜んでいたようです。
その夜は楽しく食べ飲みで時間がアッと言う間に過ぎて行きました。
彼は僕等にお礼を言うと帰って行きました、正直今までの彼の印象が変わりました。
妻も楽しかったねと言ってくれました。
次の日です。
会社で彼にお礼を言われました。
おまけに奇麗な奥さんですねとまで言われたのです。
彼の言葉に思わず、彼に妻を抱かせてみようと思ったのです。
でも万が一会社の連中にでも知れたら社にいられません。
そこで遠回しに、君なら家内の歳でも抱けるか?
すると彼がマジ顔で、何言ってるんですか当たり前じゃないですか。
そうか君の歳でもまだ抱けるんだ。
どうしたんですがおかしいですよ今日の先輩。
いやなんですも無いんだ、女房がねまた君と飲みたいと言ってたよ。
へえ~うれしいな、よければまた呼んで下さい。
家へ帰り妻に逆の言葉を、彼宮本君がねまたお邪魔したいらしいよ。
それに裕子がタイプだって言ってたぞ。
まあ~それお世辞って分からなかったの。
いや本気で言ってた俺には分かる。
裕子も心持か嬉しそうでした。