上司が定年退職しました、送別会も終わりお世話になった人ですので様子を見にお宅へ。
お子さん2人も家庭を持ち県外へ、奥さんは十年前ご病気で亡くなれていました。
1人生活も長く家事はお手の物と言ってました。
上司の名は島永さん嘱託で残れましたが退職を選ばれました。
これからは好きな温泉巡りでもと言われました。
僕がいいですね温泉、するとそうかどうかね奥さんも一緒に何なら家族でもいいよ。
子供は高校生で親とはあまり出たくないそうです。
僕等は四十代半ば妻とも温泉に行ったのはいつの日か思い出せないくらいでした。
話を妻にすると行きたい行きましょうよと大乗り気でした。
島本さんに連絡を入れ日程をお任せしました。
温泉旅行が決まりました1泊2日の日程です僕等と島本さん3人での温泉旅行です。
宿は和風でした部屋は一部屋妻も了承してくれました。
温泉に浸かり食後部屋呑みです。
そこで面白い事が起こります今からが本題です。
3人酔いが回り最高の気分でした僕はお世話になった島本さんにお礼に妻のヌードを見せる事にしたのです。
妻も上司の島本さんには僕が大変お世話になってた事を知っており勇気を出して脱いでくれました。
まずが下着だけを見せる事にしました。
今夜の下着は面積の小さい下着ですブラも半カップに近く乳輪が少し見え隠れしていました。
パンティも小さく処理してない陰毛が食み毛していました。
島本さんじっと妻の半裸を見ています、僕がブラ外して。
ブラを取ると中年の垂れ乳が見えました。
ゴクリと唾液を呑み込む上司。
奥さんを亡くされ久しぶりの女体でした。
下も取ってと言うと素直に小さなパンティを脱ぐ妻。
僕が後ろ向いてと言うと四つん這いになり脚を大きく開き頭だけを低くしすると上司の目の前に半開きしたマンコがそこにあるのです。
上司は股間を触りながら凄いな奥さん。
どうですか起ちましたか?
いや~もう歳だから起たないよ。
じゃ擦るだけでもやってみませんか?
良いのかいそこまでしても。
いいですよ今までのお礼です、僕は妻にいいよねと聞くと、ハイの返事が。
上司はマラを妻のマンコに擦ると愛液がチンポに付着していました見られて濡らしていたのです。
擦りながらしばらくすると半起ち状態になって来たのです。
入れてもいいですよと言うと亀頭の先がマンコの中に。
ああ~あなた入ってる~と妻が言うのです。
上司も久々に味わったよマンコを。
数回ピストンをすると妻も声をがし始めたのです。
数分後でした、いかん出そうだ、僕はいいですからそのままいっちゃって下さいと言うとマンコに中出しを受けたのです。
歳の割に大量の精子が妻のマンコに注がれたようです。
すると「あなた今日は危ない日かも」
ドキッとしましたまさか妊娠は無いと思っていたのです45の妻ですから。