寝取られ体験談
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2024/10/29 08:37:44(FOr5SpVM)
では続きです。
妻が外へ行き私はTさんにお酒を注ぎながら「今日の妻はどうですか?」Tさん「どう言うことですか?」「Tさんに見てもらう為におめかししたみたいですよ。若くないんだから見え過ぎじゃないか?とは言ったのですが…」Tさん「そう言うことですね。いやいつも制服ですから普段着はああ言う感じなのかとは思いましたよ」
私は唾を飲み「妻のこと…どうですか?」Tさん「えっどう言うことですか?仕事はよく出来るし優しいと思いますよ」「いやいや妻の身体です。チラチラ見せてたと思うのですが…」Tさん「いや見て無かったなぁ…」
本当は見ていたことを知っていましたが、そこには触れず思いきって告白「私は変態の趣味がありまして…私の前で妻を抱いて欲しいんですよ」Tさん「えぇ?」と驚きの表情「どうしたの?本気ですか?私みたいな年寄りにそんなこと言って酔ってます?」「いや酔ってないですよ本気なんです」Tさん「Y君は知っているんですか?」本当は妻もわかっていますが場の雰囲気を考え「いやこれから説得するつもりです」Tさんはしばらく無言でしたが私の説得に負けたのか「旦那さんが宜しければ…私も男ですからスケベな気持ちもあります。会社の女性 勿論旦那さんには悪いですが若い頃はY君の身体も想像もしたことはあります」私「それなら尚更 妻の身体を生で見て抱いて下さい」こんな会話を30分程行いTさんは「私も歳なので当日はバイ○グラを飲んで頑張りますよ。いいんですね?」私は楽しみにしていますと交渉を終えた。
詳しい日程などは電話などで打ち合わせしましょうと番号を交換し妻に「そろそろ戻ってきな」とラインを送った。
わざとらしく戻った妻は「電話は終わってたけど外の空気を吸って散歩してた。あっ課長飲んでます?」Tさん「あぁ飲んでるよ」と妻を見る目が少し変わっていた。
その1週間後Tさんは退職し、その間 妻を会社で見る目が違っているのを妻は感じていたそうです。
それはそのはずです。
1週間の間 私達は入念な打ち合わせ(妻の性感帯やシチュエーションなど)の流れを打ち合わせていたからTさんも興奮していたのではないかと思います。
24/10/29 08:41
(FOr5SpVM)
当日の朝を迎えました。
待ち合わせ場所は某ショッピングセンター駐車場
朝からシャワーを浴びる妻 どんな気持ちでシャワーを浴びているのか私は何故かソワソワし興奮を抑えるのが精一杯で撮影用のデジカメと携帯電話のバッテリーを何度も確かめる始末です。
ガチャと風呂場ドアが開いたので脱衣所のドアを開けると機嫌良さげに鼻歌交じりで身体を拭く妻。
「機嫌良さそうだね」妻「いつもと変わらないわよ下着はどれにする?」「Yの好みか課長が好みそうなのがいいんじゃない?」妻「じゃあ私が決めるからリビングに戻っていて」私はドアを閉めどんな下着をつけるのかホテルまでの楽しみにした。
20分程経過し妻はいつもより濃い化粧をして出て来た。「あなた本当に会社の制服を持って行くの?」私「あぁ会社にいる格好(セット)を持って行くよ」妻「何か緊張しそう制服なんて…」そんなやり取りをし用意を済ませた私達は駐車場へ向かった。
駐車場へ着くとTさんはもう到着していた。
私と妻「おはようございます」Tさん「おはようございます」Tさんは会社へ行く姿 スーツをピシッと決め白髪混じりの少し薄くなった髪を綺麗に整えていた。
「私達の車で移動しましょう」と声をかけ後部座席へ
少しの間無言が続いた…私「朝食は大丈夫ですか?」Tさん「大丈夫ですよ」3人は緊張し会話があまり弾むことなくホテルへ到着した。
カメラアングルなどを考え少し小さめな部屋へ入室 緊張した面持ちの3人 私はバックから三脚とデジカメを出しベッド近くへ挟むように2台設置 バッテリーも充分だ私は妻に「着替えて来なよ」妻「あっ うん…」脱衣所へ向かう妻。私はTさんに声をかけた「じゃあ電話で話した通りの打ち合わせでお願いします」Tさん「わかりました」では一旦出ますね。私はフロントに電話し忘れ物したので30分位退出し又戻ります」と伝え鍵があく間電源を入れを妻に「俺は出ているからね」妻「えっ!出るの」「あぁ出るよ」と言葉を残し退出した。
今からは私が入室するまでの間にデジカメで確認した2人をお話しします。
ガチャとドアが開くと制服姿の妻が出てきた。
スーツ姿のTさん制服姿の妻 私がAVで見たシチュエーションになっている。
妻「主人は出て行ったんですね」Tさん「私に気をつかってくれたんだろう」ソファーに座るTさんの横に座る妻「課長今日はすみません引越しの準備など大変な時に」Tさん「大丈夫だよ。終活で荷物も捨ててしまって少ないからね」と5分程世間話しをする2人。
妻「あっお茶いれますね。上着もシワになるから掛けときますよ」アングルから少しだけ離れた位置で湯を沸かし「インスタントのお茶ですけど大丈夫ですか」と声をかける妻の後ろにTさんは立上がるとお尻あたりに手を伸ばし「この姿を見るのも最後だね」私はビデオを確認中始まった…と興奮したのを覚えています。
続きます。
24/10/30 10:29
(RMGZzwRN)
続きです。
両手がふさがる妻に対して耳元で何か囁いているが集音マイクではないので聞き取れない。
課長は後から身体を寄せお尻を上下に触りながら片方の手は制服のベスト上から胸を優しく触っている。
妻「課長…お茶が溢れますよ。ほら…」聞き入れる様子がない課長は妻の耳元でマイクで聞きとれない小さな声で何か言っている。
その度に妻は頷く。エスカレートする課長はゆっくりスカートを捲くる。ストッキング越しではあるが淡い紺色の下着が薄っすら見える。
あんな下着…見たことないぞと考えながら画面を注視する私。うつむき加減で捲られるスカートを妻は手で下そうとする。妻「お茶…冷めますから」課長は大胆にも妻の顎に手をかけ後ろを振り向かせると何も言わず唇を奪う。驚いた妻は「うぐっうっ」微かに抵抗するが課長は舌を入れる。この時の妻感想は課長の違う1面を見て驚きと興奮を覚えたそうです。
1分程 2人は舌を絡めると課長は妻を正面に向かせると又唇を奪うカメラアングルは最高。お互いの舌がチラチラと見え「チュパチュパうぐっぐっ」と微かに聞こえる。課長の右手が徐々にスカートを捲る妻のY部分に手がかかる。ストッキング越しから触る画面に興奮する私
妻の吐息が微かに聞こえる…「ふぅ…ふぅ…はぁ…」
課長はさらにスカートをたくしあげ少し股を開かせ妻の中心部から割れ目に沿って触る。私が居ないこともあり妻も大胆になり始め課長の首に両手を回し力が抜けたようにしがみつき「はぁぁんはぁっはぁっ」と息が荒くなる。課長は妻が大胆になって行くのを見てストッキングの中に手を入れた。まだまだ下着越しではあるが妻の秘部に近づく「おや!Y君…前も後ろもレースかい?」妻は小さく頷く「会社に来る時スカートの中はいつもこんなにエッチな下着を着けていたんだね。ほらここが熱くなってるじゃないか」ストッキングが張り裂けそうな勢いでパンティ越しに触る課長。「あぁん課長…あっん駄目です…あっあっ」Tさん「駄目なの?やめようか?」妻「駄目…もっとして…あっあんあん」妻から聞いたことも無いような発言に私は驚愕「もっとして」なんて私も聞いたことがない。
2人の行為はつづき妻の喘ぐ声に紛れて何か聞こえる。
ボリュームを最大にするとクチュクチュと聞こえる。画面をスクロールし課長の手をアップにするとストッキングと下着では見えなかったがクロッチ部から指が入っている。「クチュクチュグチュ」妻はかなり濡れている様子。小刻みに動く課長の手に合わせ「あんあんあんあっあっ気持ちいい…気持ちいい」課長が「気持ちいいだね。ほらほら」妻「課長 やばいやばいやばい逝きそう」課長「Y君エッチだなぁ逝きたいの?」妻「やばい逝く逝くあぁぁぁあっふぅぅん」力が抜けた妻は身体を課長に預けた。
そのまま課長は妻をベッドに寝かせた。
2〜30分の軽い前戯を終え課長は打ち合わせ通り妻に「Y君 後で湯船に浸かりたいから40℃位で溜めてくれないか」妻「わかりました」と風呂場へ プルルルと待機してる私に電話がなります。
「ご主人フロントに電話しますので入って下さい」
デジカメ確認する前ですから当然気になることを質問しました。「どうですか?妻は」Tさん「撮影されたことが事実です」とだけ答えてくれました。
「わかりました。では2〜3分後に妻にバレないよう入室します」と電話をきりました。
こからはデジカメ確認と自分の目で確認した両方の視点から妻の姿をお話しします。
つづく
24/10/31 13:49
(1inBp/De)
ダダさん
奥様のその後が気になります
奥様の心境は如何に?!
楽しみに待ってます!
24/11/13 09:34
(c2KzyxW7)
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