結婚前に単身赴任となり、夜の悶々を慰めるため、婚約者にセクシー下着を買って着用させ、毎日写メを送るようお願いしました。
当然拒否する彼女に1枚100円と持ちかけ交渉成立、毎日10枚ほど送ってきました。
しかし、これだと毎月高級デリヘル嬢が呼べるじゃないか!と思いましたが、そんなことを考える自分に、ふと彼女の方は浮気してないかとの不安が過りました。
と言うのも、彼女は押しに弱い性格で、真面目なのに、私の前に6人の男との経験がありましたし、年齢も上は60歳以上の男までで、とにかく迫られると身体を許してしまうところがありましたから。
そこで、彼女に「自撮りよりも、もっとセクシーなポーズを他人に撮ってもらってくれないかな?もちろん恥ずかしがるポーズが良いからカメラマンは男でね!」と頼んでみました。
「はぁ~!何言ってんの?!」怒り気味の彼女に安心しましたが、更に「1枚1000円にするよ!それならどう?」と言うと、彼女は「本当に?も~う、しょうがないなぁ~」と承諾しました。
「でも、もちろん撮影者の男には絶対に身体に触らせたらだめだよ!」と釘を刺し、出会い系で男を探す段取りを決めさせました。「そのやり取りの内容で俺が相手は決めるからね」
暫くの間結構な男達とやり取りさせ、彼女に自撮り写メまで送らせ「そんなに綺麗な身体なのに勿体ない、もっと綺麗に撮ってやるよ」と言うこの人が良いと彼女の方から言ってきました。
ルールが変わってしまいましたが、無理に頼んでるので、彼女が安全と感じたんだろうと思い、その男に決めました。
更に、浮気心が全くないと言うことを確認するにはラブホテルでの撮影を要求しました。「もう本当に?マジで言ってんの?危険だって。ほとんどその人のことなんか知らないのも同然なんだからね」
そして、撮影では沢山のセクシーランジェリーを持ち込まされ、その男の着せ替え人形のようになった彼女の前で男は善人の仮面を外し、その都度乱暴に犯され中出しされてしまっていました。沢山の想像以上のセクシーな写真が送られて来たのでその時は全く知り得ないことでしたが。
急遽、単身赴任も終わり、帰ると彼女は直ぐに妊娠したので、バタバタと結婚手続をし、少し落ち着いたあと、あの時のセクシーランジェリーでエッチしたいと妻になった彼女に言うと「結構安物ばかり買ったから洗濯で直ぐに破れちゃって‥」
レース地のものは全部その場で破り捨てられ、Tバック、紐パン、穴空きものは着たまま、犯されたと後に知りました。黒のTバックのクロッチの白い汚れが、あの時、興奮した彼女の私を想った愛液ではなく、精液だと分かっていれば‥
妻が妊娠したことをその男は知り、中出し自由な便器女として使えることから、私に黙って男にやられまくっていた妻でしたが、臨月になって行った産婦人科で、付き添いの私が診察後に1人で診察室に呼ばれ、「もうそろそろ激しい営みは控えてくださいね。時々、膣や子宮孔が傷ついていたので気になってました。結構立派なものをお持ちなようですし‥」と笑って話されたことから、その後、妻に問い詰め全てが分かりました。