町内会の活動で仲良くなった近所の奧さん(智絵)と町のショッピングモールでバッタリ出会いました。
買い物してから、智絵さんの旦那さんは単身赴任で居ないので時間があると言ったのでお茶する事になった(私も妻が夜勤で時間は有った)
智絵さんは38歳で小柄で童顔でスタイルも崩れてなく、しかも巨乳で見た目は30代前半に見える色っぽい熟女で私は前から好意を抱いてました。
お茶しながら話してたら旦那さんの愚痴になって歳の離れた旦那さんは最近はセックスが弱くなって、しかも単身赴任なので年に数回しか抱いてくれないので欲求不満なのと言ってた。
お茶した後でバスで来てた智絵さんを私の車で送る事になり
途中にラブホが見えたので私がダメ元で「休んでいきませんか?」と言うと「エェ~!私には主人が居るのよ」と言いながらも抵抗は弱かったので、手を握ると逃げずに握り返してきた。
そして絵美さんが「本当に一度だけよ」と言ってokしたのでラブホへ
ラブホに入りキスしたらもうアソコ濡れていた、チンコ握らせたらフェラしてくれ旦那さんに仕込まれたテクニックで喉奥まで咥え込んでくれて気持ち良かった。
挿入したら良く濡れている智絵さんのオマンコはなんの抵抗もなく僕のチンポを根元まで飲み込み、智絵さんの膣は良く締まりぺニスに纏わり付いて
ピストンする私の腰の動きに智絵さんも合わせて動かしてくれて、そのうちに膣がヒクヒクと痙攣しだし
「イイッ~、逝きそう!」と喘ぎ、足を私の腰に巻き付けしがみついて
絵美さんが「来て~!、イキそう一緒に行こう…」と言われ、私も限界なので思いっ切りオマンコの中に射精するとぺニスを締めつけながら収縮して精液を一滴残らず搾り取る様にオマンコは動いてました。
その後も体位を変えながら智絵さんのマンコを味わった、智絵さんも何度も逝って最後はぐったりしてた。
帰る時に「凄く気持ち良かった、こんなにイッタのは久しぶり」と言ってくれて「また会ってくれます?」と聞かれたので「喜んで」と答えました。