三十代後半の夫婦で子供は小学生の子供が一人います。
私は寝取られ性癖で妻が他人棒に喘ぐ姿を見たくて、妻に私の性癖について告白すると、妻は私の事を変態と言って一週間ぐらい口を聞かなかった。
でも時間かけて寝取られサイトやAVを見せて私が説得すると、そんなに言うのなら一度だけの条件で妻は承諾した。
早速、ネットで募集して日曜日に会う事に、相手の男性は二十代の妻の好きなタイプを選んだ。
子供を実家に預け、喫茶店で待ち合わせしてホテルに三人で入り、二人に指示してシャワーを使ってもらい緊張をほぐした。
私もシャワー後のバスローブの二人の姿を見て興奮してました。
男の股間は既に大きくなっていて、妻は恥ずかしそうに下を向いてます、私がそろそろ始めて下さいと男に言うと二人はベッドルームへ移動して最初はキスから始まり、妻が男のぺニスをシゴキながら咥え込みフェラすると、男も妻の乳房を揉んでいます。
そして妻が横になると男は大きく勃起したぺニスを握り妻のマンコへ、濡れてる妻のマンコはニュルリと男のぺニスを膣内へ飲み込んでました。
男がゆっくりと腰を動かし始めると、妻は小さな喘ぎ声を出して男の背中に手を回して、男のペニスを味わうように体を密着させていました。
段々感じてきた妻は眉間にシワをよせ、自分から腰を振って、時々見える男のぺニスには妻の愛液が白く絡まっていて妻が本気で感じてるのが分かりました。
男も締まりの良い妻のオマンコに締め付けられて限界がきたらしく
「奧さん、出そうです!」と言うと
妻が「私もイキそう、このまま中に出して…」と答えると
男はオマンコの奥深くに放出した。
妻のオマンコがピクピクと痙攣してるのが見え妻も絶頂に達したのが分かった。
男が妻から離れるとオマンコから大量の精液が流れだしてシーツに染みを作っていた、私も興奮してズボンの中に射精していました。
その後、男のぺニスが復活すると妻の中に二度目の射精をして終わり、男は私に礼を言うと帰って行きました。
家に帰り妻に「どうだった?」と聞くと、「うん、良かった、貴方とは違う所に当たり凄く気持ち良かった」と恥ずかしそうに言ってました。
その夜は、妻が他人棒に喘ぐ姿を思い出しながら妻を抱くと、妻も興奮して何度も逝ってました。
これからも妻に他人棒を与えようと思います。