夫婦で同じ工場に勤務しています僕は工場要員、妻は事務兼社長秘書ですが秘書と事務員が少なく少なく何でもしなくてはいけないのです
社長は四十代名半ば3代目ですがこの人は強引なやり方でいい時もありますが赤字を出す時もあります。
そのくせ宴会好きで従業員を集めて何かにつけ宴会を開きます。
全従業員は僕等夫婦を含め12人です。
そんな宴会の日、事件が起こりました。
宴会が終わり二次会三次会と進み残ったのは僕等夫婦と社長の3人だけでしたが社長がカラオケに行こうと。
僕等は帰りたかったのですが仕方なくカラオケへ。
そこで事件は起こりました、僕は飲み疲れからウトウトしていました。
時々目が覚め様子を見ると「やめて下さい社長の声が」
妻の声でした、いいじゃないかこれも親睦だと言いながら妻に迫る社長。
抵抗するもキスされていました。
調子に乗った社長はなんとイチモツを出して来たのですがその大きさに僕はビックリし声も出せず寝たフリを。
妻は止めて下さいと言いながらも抵抗が弱まったのです。
イチモツを握らされさらにそれを口元に。
ダメです主人が起きますと抵抗するも口の中にイチモツが。
妻の方頬がイチモツで突かれ膨らんで見えたのです。
余りの大きさに妻は社長を押し返しイチモツを吐き出しました。
嗚咽を上げながら苦しそうでした。
社長は治まらず妻のスカートを捲り下着を脱がそうとするのです。
流石に激しく抵抗していましたがやはり男の力にはかなわず脱がされマンコを見られてしまいました。
社長はマンコの匂いを嗅ぎながら奥さんたまらんよ良い匂いだね。
社長はそのまま激しくクンニを。
妻もその舌技にたまらず社長の頭を押さえもっともっとと言ってるようでした。
濡れ濡れのマンコの社長の巨棒がグイッと押し込まれると妻が仰け反りました。
もう後は社長の思うがままに妻は何度も昇天させられていました。
終わると社長は妻にお金を私これデカタクシーで帰りなさいと言って自分は帰って行きました。
服を整え妻が僕を起こします。
あなた起きて帰るわよ。
目が覚めたフリをし起きると妻の顔は紅潮していましたカラオケ部屋は淫臭が漂っていました。
僕は知らぬフりを通しタクシーで帰宅しました。
それから妻は残業と言って帰宅は22時頃が多くなって行きました。
下着も僕の知らないエロっぽいのが増えて行きました。
服装も高価な物が増え社長からおこずかいを貰っているのです。
僕との営みも減り社長の巨棒にすっかり魅了された妻は社長の愛人だと社員仲間では囁かれています。
妻のお陰で僕は平社員から主任に昇進しました。
このままでいいのか悩む毎日です、ちなみに妻は35歳です。