寝取られ体験談
1:鬱勃起の刺激2024
投稿者:
鬱勃起
◆/GsQVOchHU
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2024/08/28 08:06:43(uGkh1Mf7)
どうも、嫁とはラインだけの約束をしていたみたいでした。
嫁も仕方なくなのか話を続けました。
「今日だけですよ。後は、ラインなら大丈夫。」
一度、忠告はしていました。
数分は経っていました。
「それは、無理です。」
「また返事しますから。」
「それも無理です。思い出すなんて出来ないです。」
いったい何を思い出して欲しいと要求してきているのだ?
「あの時は、そうするしかなかったから。」
「今から電話で話しながらですか?」
電話で話しながら何をするんだ?
「源さん。落ち着いて。自分で触るのも出来ないです。」
そんなやり取りが数分続いていました。
「源さん。話題を変えましょう。そうでないと、電話を
切るしかないよ。」
男も諦めたのか、嫁の返す言葉から感じ取れました。
暫くしてでした。普通の会話をしている様でしたが
嫁の動きに気付きました。嫁は、シャツの中に手を入れていました。
正面に設置したカメラのアングルで鮮明に確認できました。
何をしていたのかは、直ぐに分かりました。
シャツの片方から手を脱ぎ嫁の胸が露わになりました。
そして、話をしながらシャツを全部脱いだのでした。
いたって会話は普通の会話をしているようでしが
嫁がやっている事は、どういう事なのか?
それは、私がそう推測していただけで、男からはそれとなく
まだ話は続いていたようでした。
「シャツは脱いだよ。」
「やっぱり出来ないよ。」
何が出来ないんだ。自分で触っているじゃないか。
「そんな事無いよ。もう今夜は、ここまでにしよ。」
「それは、もしまた会えば考えるから。」
何を考えるんだ?
暫くして電話を切ったのでしょう。携帯をベット横の
台に置きました。そこからでした。嫁は、まだシャツを
脱いだままでした。ベットの後ろの壁に持たれかかり
目を瞑って両手で胸を触っていました。何か独り言も
聞き取れてきました。
24/09/06 01:46
(ne/O1Xv8)
私は、まさかの出来事に驚きました。それと同時に興奮しました。
こんなかたちで、嫁のオナニーを始めて観たからでした。
方手で胸を触り、もう一方は、腰までかかっている布団の中に手を
入れていました。私は知らなかっただけで、今までも
このような事は一人で行っていたのだと思いました。
私も嫁には言いませんが、自分で処理をしていますので
分からなくは無いでした。
そして、更に私を興奮させてのが、時折聞こえる嫁の声でした。
「こんな事したらダメ。」
「真美のオッパイ触りたいの?」
「源さんならいいよ。」
妄想の相手は、源さんでした。
壁に持たれかかていた嫁もベットに横たわりオナニーを
続けました。数分間して、ベットから起き上がると嫁は
寝室から出ていきました。その時の嫁はP一枚だけの
姿でした。次に寝室に戻って来た時は、バスタオルを
体に巻いた状態でした。そのまま立ったままの状態で
巻いていたバスタオルを静かに脱いで行きました。
入り口の壁に背中を付け一点を見つめているようでした。
そして私は一瞬ビックリしました。私の名前を言ったから
でした。私に話しかけているように、また始めたのでした。
「健二さん。真美の事を源さんが外から観てるの。」
どうも、そとから覗かれている事を妄想している様でした。
思わず、私もその言葉を聞き同じ妄想をしてしまいました。
部屋の窓の方を向いたまま、ベットに座りました。
「本当に触られてもいい?」
「源さんに見られてもいい?」
私が嫁に言っていた事を確認するかのような台詞でした。
「今度、源さんに会ったら真美も抵抗できないかも。」
そんな言葉を発しながら嫁のオナニーは続きました。
最後は、ベットに倒れ掛かっていました。
24/09/08 04:29
(oKwojNnI)
いいですね
焦らされながら誘惑されてる源さんの気持ちになります
続きを待ってます
24/09/09 00:18
(VcswCJDp)
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