寝取られ体験談
1:鬱勃起の刺激2024
投稿者:
鬱勃起
◆/GsQVOchHU
よく読まれている体験談
2024/08/28 08:06:43(uGkh1Mf7)
私の妄想は現実へと近づいていました。
私は成すすべもなくドラレコから送られてくる映像を
見守るだけでした。嫁の胸を他人に見られ、更に触られて
いる現実を受け入れるしかありませんでした。
その光景を見て興奮する私と、これ以上は何も起こらないでくれ
という思いが私の鼓動を大きくさせました。
嫁は携帯を助手席に置きました。そして男の手を掴みました。
「源さん。本当に今日は、これ以上無理だよ。お願いだから帰ろ。」
嫁は、バックミラー越しに男を見ながら説得しました。
男は静かに車から降りていきました。嫁も身なりを整えると
ゆっくりと、車を発進させました。
私はドラレコの映像を再生してもう一度確認しました。
嫁からもラインが届きましたが、見るのをやめました。
そして翌朝になりラインを確認しました。
「戻ったから。」 私もラインを見なかったので少しして
「もしかして寝た?おやすみなさい。」と通知がきていました。
私も嘘を付「おはよう。寝てしまった。」と返事を返しました。
その後、嫁からラインが来たのは昼も過ぎてでした。
そこには「今日だけど、源さんの都合が悪くなったから中止に
なりました。」と書かれていました。
「そうなのか。残念だね。」簡単な返事を返しました。
嫁との会話もそれだけでした。私は胸騒ぎを感じました。
もしかして、中止というのは嘘?本当は行くのでは?
私は車に乗り込み家まで向かいました。家の近くまで着いたのは
まだ早い時間でした。ばれない様に車の確認をしました。
そして、隠れて家の路地から嫁が出てこないか見張りました。
中止という話が嘘なら、そろそろ出て来てもおかしくない
時間になってきました。見張り続けて、約束の時間も過ぎていました。
路地から出てくる様子もありませんでした。私は少し勇気を出して
家が見える場所まで向かいました。外は暗くなっており部屋に
明かりが点いているのが確認できました。本当に中止と言うか
行くのを辞めたのだと思いました。物思いに更けながら単身先に
車を走らせました。1時間は走ったと思います。
途中のコンビニに立ち寄り、それとなく嫁にラインをしました。
「おつかれさん。今日は残念だったな。」
「おつかれさま。仕方ないよ。」
「行きたかったんだろ?」
「行きたかったって程じゃないよ。」
「本当か?むこうは残念がっているんじゃないのか?」
「どうだろ?」
「それで、次の予定は決まったのか?」
「まだ何も話してないです。」
私は、なんとかして男と飲みに行くように仕向ける
話しを嫁に続けました。ラインでのやり取りを繰り返し
そして私は
「ところで、急用だって言ってたけど、もう用事も
終わってるんじゃないのか?」
「どうかな?終わっていたって今日は、今から急に行くのは
無理だと思うよ。」
「一度、連絡ぐらいしてあげれば?」
「考えてみる。」
私は、そう促した後、再び車を走らせました。
ようやく単身先にも着きました。高速を利用しなかったので
到着したのはもう23時前でした。その間、嫁からも
ラインなどの連絡はありませんでした。
24/09/01 06:08
(yfG3CZMF)
部屋に入り、それとなく嫁にラインを送りました。
「まだ起きてる?」
「起きてたよ。」
「連絡してあげた?」
「まだ。」
「そうか。また教えて。」
「はい。」
簡単な会話で終わりました。
それから1週間、嫁との会話の中で男の事にも触れる
話題も入れながら色んな言葉で嫁が行く事になるよう
仕向けていきました。そして私は少し踏み込んだ話を
嫁にしました。あの夜の事です。起こった事は現実でしたが
私なりの作り話で嫁に問いかけてみました。
「ところで先週の事だけど、夜どこかに出かけた?」
「いつ?」
「金曜の夜。」
「金曜?どこにも出かけていなかったと思うよ。」
「そうなの。昨日だけど、知り合いから連絡があった時
こっちに帰って来てるんだ。って言われて、どうしたんだ?って
聞いたら、俺の車を見かけたって。2人乗ってたから
俺と真美なのかって思ったらしい。」
その話を嫁に送信しましたが、暫く返事が返ってきませんでした。
そして「そういえば、コンビニ行った。○○ちゃんに会って
タクシーで帰るつもりだったから送ってあげた。」
嫁は、必死で考えた嘘でした。私はその嘘を信じた振りをしました。
ただ、その嘘にも嫉妬と興奮が同時に込み上げていました。
あの夜の出来事を再確認すべく、保存していた画像を
また再生して観かえしていました。
もう何度観かえしたでしょうか。私は嫁に会いたくなり
嘘をついて、帰省する行動をとりました。
「来週末、2日程そっちで仕事が出来たから家に立ち寄る。」
そんな理由付でした。その2日間は有休を取りました。
一応、仕事に向かう服を着て帰りました。
嫁は、何も変わらない態度で私の帰宅を待っていました。
そして、2日間は仕事に出かける振りをして過ごしました。
翌日は日曜日で私も単身先に戻る前日、土曜の夜にまた一歩
前に進む展開となりました。
久しぶりに嫁と交り合いました。嫁を抱いている最中も私の頭の
中では、あの光景が浮かんでしまいました。
抑え切れない気持ちが私を動かせました。
色んな方の体験談やサイトで閲覧した内容も浮かび上がり
それに近い台詞を口に出したのでした。
「真美。源さんと2人で飲みに行って、誘ってきたらどうする?」
嫁は私に抱かれながら
「そんな事ないよ。」
「けど、源さんも男だぞ。酒も入って話している内に
どうなるか分からないよ。」
「そうならないようにする。」
私は、口出して言えなかった言葉を、興奮のあまりやっと
言えたのでした。その瞬間、妄想の中で溜まっていた言葉が
溢れだしました。そして、態度や行動にも出てしまいました。
「今、ここに居るのは源さんだと思ってみろ。酔って触って
来たらどうする?こうやって真美の胸を触ってきたら?」
「ダメです。そんな事しないから。」
嫁も流石に私の言葉に抵抗しました。それでも私だけは
そんな嫁を見ても興奮しました。色々と言葉を変えて
嫁に話しかけていました。私の言葉に抵抗を見せる嫁でしたが
嫁の頭の中では何を思っているのか私には分かりませんでしたが
勝手に、こんな事を思っているんじゃないかと想像をしました。
その想像すら私を更に興奮させました。
24/09/01 07:19
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私は今まで我慢していた思いを押さえられなくなっていました。
幾度となく、嫁に言葉をかけ続けていました。
そして、あの夜の出来事を持ち出してしまいました。
あくまでも言葉を変えて優しく持ち掛けました。
「この前の話だけど、本当は○○ちゃんじゃなくて
源さんと一緒だったりしたんじゃないかって想像するよ。」
「そんな事無いよ。源さんと一緒に居たって想像するの?」
「ああ。もしそうだったらって想像してしまう。」
「なんで?」
「源さんに真美の胸を触られたりしてないかって。」
「そんな事無いから。」
「けど、もしそうだったらって想像してしまう。」
私は、言葉を選びながら嫁に話し続けました。
そんな言葉を繰り返している内に嫁から聞いてきました。
「そんな想像して、本当にそうなったら怒るでしょ?
嫌いになるでしょ?」
おそらく、嫁も本当は私に聞きたかった事だったのでしょ。
私は、答えました。
「おかしいと思われるかもしれないけど、怒ったりはしない。」
「どうして?」
「うまく説明できない。」
「嫌いにならない?」
「ああ、嫌いにならない。出来れば、嘘でもいいから
この前の夜は、源さんと一緒だったって言って欲しい。」
「源さんと一緒だったって言うの?」
「真美も、一緒に居たって想像してみてくれ。」
「本当に想像していいの?しないとダメ?」
「ああ、想像してもいい。そうして欲しい。」
なんで、そうして欲しいのか、嫁には理由を言えないまま
欲望だけを嫁に求めていました。
24/09/01 08:10
(0bxxWzM9)
改めて同じ言葉を嫁に投げかけました。
「源さんと居たんだろ?」
最後にもう一度、嫁から聞かれました。
「本当に怒らない?嫌いにならない?」
「俺が、そうして欲しい。だから嫌いにならない。」
嫁も我慢していた思いなのか理性が無くなってきたのか?
私の言葉に反応してきました。
「源さんと一緒にドライブしてたのか?」
「はい。ごめんなさい。」
「源さんに、こんな事されたのか?」
そう言いながら嫁の胸に手を当てました。
嫁は目を閉じていました。私と目を合わさないようにして
いたのかもしれません。もしくは、あの日の事を思い出して
いたのかもしれません。私は、嫁の口から「源さんに胸を
触れた。」と言うように求めました。
「真美。自分で、源さんに胸を触られたって言ってごらん。」
嫁は、小さな声で、私の指示に従いました。
「源さんに真美の胸を触られました。」
「嬉しかったのか?」
「はい。」と、呟きました。
24/09/01 09:16
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「源さんの事、好きか?」
「嫌いじゃないよ。」
「本当に、源さんに誘われたらどうする?触らせてあげるのか?」
「そんな事していの?」
「俺がいいよって言ったらどうする?」
「我慢する。」
「何を我慢するんだ?触らせないようにか?それとも
触っているのを我慢するって事なのか?」
「両方です。そうならないように我慢するし、そうなってしまったら
我慢もする。」
「俺が、触れるだけならいいよって言っても我慢するのか?」
「本当にいいの?どうして許してくれるの?」
「俺の真美が他人に触れている事を想像するとたまらないんだ。」
「本当なの?真美の事を触って欲しいって思ってるの?」
「変だと思うよな。けど、正直そう思うんだ。」
私は、今まで思っていた事を嫁に告白しました。
「それで喜んでくれるの?」
「俺の方が真美から嫌われるかもしれないけど、本当だよ。」
「嫌いにはならないから。言っている意味は分かるから。」
どこまで理解してくれたのか、まだ分かりませんでしたが
私の言っている事を受け入れてくれたのだとは感じました。
しかしその夜は、真実を嫁から告白してくることはありませんでした。
24/09/01 12:55
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単身先に戻る日の朝は、お互いが何も無かったような
普通の会話と朝食をとりました。
ただ、私の頭の中は昨夜の事を考えていました。
私が言った事を理解しているように感じていましたが、
理解というより既に嫁の身に起こっている出来事で
嫁自身は、自覚しているだけなのだと思いました。
箸休めになると思いますが、私・嫁・男の容姿ですが、
私
①少し中肉中背
②自分で言いにくいですが、男前でもブ男でもないかと
③一般のサラリーマン(事務と営業兼務)
嫁
①小柄(145位) 少し痩せてる。もう少し肉がついてても
良いかなと私的には思います
②B(サイズ不明)味噌汁のお椀より少し小さいかも
乳輪がプックリしていてオッパイの上にもう一つ
小高くオッパイがある感じのプックリ感
オッパイの1/3がプックリ乳輪有るかも
薄いピンク色
③事務員
余談 このプックリした乳輪の嫁が好きです
④顔は、童顔と思います
男
①小太り?
②顔 見方にによりますが、やはり年齢上の老け顔
③商品配送業務
④割と無口な方だと、嫁からの話を聞き感じています
⑤独身 実はバツイチらしい
少し話が戻りますが、私の好きな嫁のオッパイを他人に
見られるだけでも嫉妬しますが、興奮してしまう自分に
目覚めてしまいました。 更に触れた事で、より一層
その両方の思いと感情で支配されてしまいました。
24/09/02 10:30
(UqQDC.jj)
単身先に戻り、いつもの単身生活となりました。
あの夜のおかげと思いますが、嫁との会話も以前とは
違い、特に酔った勢いで男の事を言うまでになりました。
一緒に飲みに行く事もないままの状況だった事も有り
例えば
①まだ飲みに行かないのか?
②少しぐらいなら真美のオッパイ見せてあげてもいいかも
③そうだな。チョット誘惑してみるとか
そんな事を言ってしまうようになっていました。
一方、嫁の反応にも変化が出てきました
①飲んで酔っても知らないですよ
②恥ずかしくて見せれないです
③本当に見せていいの?
④そんな事して源さんに触られてもいいの?
⑤また連絡してみようかな
⑥真美も変に思われてる?
⑦嫌いにならない?
日々の会話の中で定期的にそんな会話が繰り返されました。
習慣になったドラレコの確認をしても変かはありませんでした。
嫁の仕事も4月までとしていたのですが、こんな生活を続けるように
なった事もあってか、その話もなくなり継続することになりました。
それは、嫁との審議も無いまま自然な流れでそうなっていました。
あれ以来、これと言った進展も無いまま4月5月のゴールデンウイーク
になり帰省しました。帰省した初日は凄く新鮮な気持ちと
ワクワク・ドキドキしたした気分で夜を迎えました。
久しぶりに嫁を抱きました。なぜか、初めて嫁と関係を持つような
感情でした。あれほど、単身先で妄想していた事なのに
その時は、そんな事を忘れて嫁を抱いていました。
その思いが復活したのは帰省し、3日経った頃でした。
男から連絡が来た事を知ったからでした。その事は、嫁から
正直に知らされました。夜、互いに布団に入り就寝する
状況のでの事でした。
「あのね。報告が有ります。」
「どうしたんだ?報告?」
「今日だけど、源さんから連絡がありました。」
「何て連絡が有ったんだ?」
「お土産があるけど、時間有るかって。」
「お土産?」
「源さんも地元に帰っていたらしくて、お土産らいい。」
「それで、返事はしたのか?」
「健二さんも帰省してるし難しいって返事だけはした。」
「受け取るだけなら、会って来れば?」
簡単な気持ちで、その時は嫁に答えました。
そして、そのまま眠りについたのですが、目を閉じている時に
また色んな妄想をしてしまいました。
どうせなら、このまま飲みに行けばどうなるだろう?
後を付ければ目撃できるかも
また嫁に促したらどんな反応をするんだろう
気付けば、嫁の布団に潜りこんでいました。
24/09/02 14:24
(e8jRJL9g)
続きを楽しみにしています
24/09/02 14:49
(4nFxh1Za)
私は嫁と、先の話を始めました。
話している内に、私も結婚パーティーで1度だけ
少し挨拶をして話しただけなので家に招待して食事でも
しないかという提案をしました。結果、嫁もそれならと
承諾しました。私としてもリアルな源さんを見ておきたかった
からでした。そのまま嫁にはラインをさせました。
理由などは、それなりに説明を加えての内容でした。
直ぐに源さんから返事が来ました。
嫁いわく、迷惑じゃないの?健二さんも居るのに。的な
返事との事でした。数回、嫁にも返事をさせました。
源さんの答えは翌日の朝に来ました。
「今、返事が来て、よろしくお願いします。って。」
嫁にも改めて、今晩の予定を源さんと取らせました。
源さんは、最寄駅まで電車で来ることに。
迎えは、2人で行きました。初対面に近い源さんと挨拶をしました。
私は、緊張と言うか胸がソワソワしていました。
源さんを家に招き入れ、乾杯からスタートしました。
源さんも初めは、私との初対面感もあり会話もそれなりにという
感じでした。皆がお酒も入って来ると、源さんの趣味である釣りの話やら
嫁が務めていた頃の話題なども話せるようになっていました。
特に私からして感じたのは、前に努めていた頃の話を
嫁と源さんがしている時は、蚊帳の外?だったかもです。
正直、この男に嫁は…。という思いは時折ですが駅で会ってから
心の中で持っていました。そして、その悶々とした気持ちに
拍車をかける会話となりました。単身中の話までは私も2人の話に
付き合い、会話をしていました。2人の会話を聞く内に
俺が何も知らないと思って。という気持ちが湧いてきました。
私は、何気ない話を2人に振りました。
「そうそう。源さんは、真美と会うのは久しぶりですよね?よく
真美の事を覚えてくれてましたね。」
「いやいや。真美さんとは何回か御目にかかってたもんで。」
私は、その返答に驚きました。
「そうなんですか?」
「会ったといても、会社の飲み会で偶然ですよ。真美さんも友人と食事に
来てたみたいで。後は、たまたま仕事帰りに最寄りのスーパーで
買い物してたらたまに見かけて話した程度ですけどね。
つい最近も、買い物中に会ったから真美さんの事も思い出して
そうだと思ってお土産を買ったんですがね。」
そんな言い訳をの説明をされました。私にすれば、嘘の話でした。
嫁は、黙って話を聞いているだけでした。時間が経つのは早いもので
源さんが帰る終電の時間も近づいていました。当然ですが、
そろそろ帰らないと。という話になりましたが、私はこのまま
泊まってくれてもいと思ってしまいました。
この後の展開などはまだ何も考えてはいませんでした。
流石に源さんも帰ろうとしましたが、強引に私が引き止めてました。
終電時間も過ぎました。タクシーで帰るとも言ってきましたが
引き止めました。もう、日付も廻っていました。
途中から源さんが持って来てくれたお酒も呑み源さんにも
心の緩みと言いますか少し嫁に対する話も変わってはきていました。
「ご主人。こんな可愛い子を一人にしないで、早く単身赴任から帰ってくれば。」
「何か有れば、いつでも言ってくださいよ。」
そして、あの言葉が源さんから
「そうだ。たまには真美さん誘っていいです?」
私は少し酔いが醒めたといいますか、返事を返すのに間が開いたと思います。
「どうぞどうぞ。たまには誘ってやって下さい。」
私自ら了承する返事をしていました。
24/09/02 15:41
(Pmr6XPMU)
奥さんを誘うの了承したんですね!
間違いなく近いうちに源さんからの誘いありますね!
2人で会ったら…進展ありそうですね(笑)
24/09/02 16:02
(2YlsRNFy)
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