そうですね。まさにその通りなんです。元嫁が悪い。その一言に尽きる。前回の後日譚では司法青年について話しましたが、今回は元嫁について語ろうと思います。(古くなった記事を誰が読んでいるかも分かりませんが)元嫁の浮気の原因は、やはり文中にも記しましたが、俺の甲斐性の無さhていうのは元々不満に思ってたのは間違いないみたいです。この俺が休日は酒飲んでYouTubeばかり見てるっていう将来性の無さというか、そんな俺の私生活への杜撰な光景には嫁も限界を感じていたそうです。この意見というか、気持ちだけは絶対に譲りませんでした。今でも。そんな中で、現れたのが、あの司法青年。これも文中に記しておりますが、学歴や育ちや本人のプライドの高さっていうのが、チエミからすれば魅力的に映った。と本人から聞いております。今のままうだつの上がらない俺と結婚生活するより、司法青年と人生をやり直してワンチャンかけてみるのもありか。ってね・・・。で、浮気の当日、あの日ですよ。あのノーパンで帰った日、何が起きたのか?って、「今、改めてナンネットに投稿するために」聞いてみたんですよ笑 (今になってw)するとチエミはこう言いました。あの時、合コンがあって飲んでいる最中に、参加者であった青年から酔っ払った勢いで膝枕をされたんだと。んで、チエミはその酔っぱらい青年を膝枕をしながら会話したのが、「俺は司法試験を目指している。そのためには俺は大学院卒じゃないから、一般の司法予備試験を受ける必要がある。」そして・・・実家が金を支援してくる。俺はなんか、(知らんけど)の家柄だとか、そういう武器を持ってきたみたいですね。そこでチエミは、この膝枕している人が、「この数あるいる看護師連中の中で、私を選んでくれた」と思ったらしんですよ。でも、最初はただの遊びだった。だけど、宴会がお開きになり、そろそろ解散しようかーっていう雰囲気になったところで、青年から「チエミさん、もういっぱい如何ですか?」と言われて、チエミはその誘いに乗ったのが全ての始まりだった。と言うわけらしい。それからチエミは全員が解散した後、ラインで青年と連絡を取り合い、飲み会の場所近くの公園で密会。それで・・・・急に「俺が守る。俺が俺の全ての知識、経験を持ってあなたを守る」とか言われて、キスから攻められたそうだ。酔っ払ってるチエミはその非日常的な雰囲気に負けてしまい・・・キスはおろか、相手のなすままに足元に手を忍びこまされ、、、つい股間を相手に許してしまった・・・・。と聞いている。俺「そのとどうなったんだよっっw」(本心では笑っていない)と聞くと、チエミ曰く、公園のベンチで散々アソコをいじられて、、公園の公衆トイレの中でフェラをした。そして、バックで入れられた。と言っていた。そして、確証はないんだが、チエミはその時に「中出しをされたような感じがある」とも言っていた。そのあとのチエミと青年とのやりとりを聞く限り、おそらく青年は青年なりに、「真剣に」チエミに惚れていたのかもしれない。あるいは中出しをした責任を取らないといけないと言うのも加味されてのことかもしれないが。青年の年齢はおそらく25前後、チエミは32歳、そこまで釣り合わない年齢差でもない(と言うか、チエミは小柄な体躯から年齢よりマイナス5歳には見えるのは事実)そしてチエミはやってしまった。挙句の果てには中出しまでされたかもしれない。っとなると、将来性に期待を持てる青年と、うだうだした堕落した生活しかしてない俺とを天秤にかけた。となると、ワンチャン狙って、青年との再スタートを切ろうと思ったのかもしれない(これはチエミは断言していない)そして、あの警察を絡めたDV騒ぎの件に関して誰が知恵をつけたのか?という俺の質問には、「あの時のヒロめちゃくちゃ酔っ払って攻撃的やったで!!!!!私が自分から警察に言いに行ったんよ!!!!!」と強い口調で反論された。となると、俺は青年が知恵かしてたんじゃないか?って疑うけど、こんな剣幕で言われた、(警察云々は偶然か。。。)と思えなくもないが・・・・。おれはそうは思っていない。
...省略されました。
大変失礼ながら、チエミさんは容姿も性格もチャーミングなんだけど浮気性、ヒロさんはちょっと自堕落だけど自分を分かっている善人、司法青年は傲慢に育った実力無き「天上天下唯我独尊」タイプ、策士策に溺れるとはこれのこと。楽しく、興奮しながら読ませて頂きました。有難うございました。