寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2024/07/17 12:06:03(d3msQyT6)
ドクターさん有り難うございます。
貴方の変態に引き込まれております。
その先を知りたくてしかたがありません。
大変でしょうが、その先をお願いいたします。
24/07/23 22:34
(ZgggpAmI)
よしさん。お褒めの言葉ありがとうございます。
つづきです。
溜まった精子を放出した2人はスッキリとした顔で2人で声を揃え「奥さんスケベだなぁ主人が見てる前で俺達のチ○ポを舐めてオ○コまで丸出しにして想像するだけでまた勃ってきそうだぜ」妻は汗だくになり乱れたまま「ハァハァハァ」まさかこんなことにはなるとは思ってもいなかったので私達はティッシュなどは持っておらず
妻の顔から流れる精子…Sさん「ほらこのタオルで顔を拭きな」と差し出され妻は顔を拭いた。
何も出来なかった私、ただただ乱れた妻を見ている。
私「ほら○美 洋服を直さないと」我に戻った妻は捲り上げられたブラとシャツを戻しベトベトにされたオ○ンコを拭くことも出来ずずらされたパンティを戻した。
私「じゃあ私達はそろそろ帰ります」夜計画のことは何も話さず納竿をし暑さもあり少し疲れたのかふらつく妻と車へと歩いた。
車へ乗り込み妻へ話しかけると第一声めに「Tさんのヤバくない?」私「何が?」妻「大きすぎて…長さもあるし何度もヴェッってなったよ」私「長さ太さ凄いよね…あれが○美に挿れられたらと考えたら興奮しそうだよ。おまけにSさんも太くカリ高だったね」妻「ボコボコして硬くて…舐めながら吸ったりして凄かったよ」私は思わず妻のパンティに手を滑らせ「お前まだグチョグチョじゃないかぁ。ここを吸われたんだろ?」妻「いゃあんダメ」私「ここを舐められて気持ち良かったんだろ?逝かされたんだろ?俺が見てない所であんなことされて」
妻「だって…だっあんあっあん ごめんなさい貴方…」
私「今度あんな勝手なことしたら許さないぞ」と言いつつもこの光景を見たくて仕方ない自分がいました。
何日か後に迫る計画。少しネタバレ余談になりますがやはり日陰にあるとは言えテントは少し暑かったようで当日は簡易の充電式扇風機、それに口には言え無かったみたいですが3日に一度銭湯に行くらしくこの日2人のぺ○スは臭いが少しきつかったみたいで、しかし妻は2人に犯されているような気分になり興奮してしまい口に含んだみたいです。そんな話しを聞いた私、その臨場感に興奮を覚えたのも確かです。
つづく
24/07/24 14:43
(MKXZ2k88)
ドクターさん。お疲れ様です。
お話を拝見して、映像が頭の中を流れ、堪りませんよ。
この先が気になりますし!なんなら一緒に構いたいですね。
24/07/24 22:59
(zv9oplBF)
よしさん沢山想像しながら楽しんでください。
つづきです。
当日の日が来ました。
私は前日の仕事帰り河川敷に行き2人を尋ね今日のこの日を迎えるにあたって3人で銭湯に行く約束をしていました。
17時を少し過ぎた頃私はSさんTさんを連れ2人がよく行く銭湯へ行きました。銭湯なんてまだあったのかと思いながら到着すると番台では60歳位の女性が座り「あら今日は3人かい?」2人に話かけ「今日は特別な日だから3人なんだよ」とSさんが番台の方とボソボソ話しをしています。
番台さんから私達の更衣室は丸見えです。
銭湯ってこんな感じだったかなぁと関心していると番台さんが見ているのも構わずTさんはパンツを下ろすとダラ〜んと亀頭が剥きでた太く長いぺ○スが顔を出す。
番台の女性は驚く様子もなく私が脱ぐのを待っているかのようにこちらを見ています。
こんな風景になれてない私はサイズは普通包茎でもないのに思わずタオルで隠しながらTさんを追った。
2人隣合わせで髪を洗っているとSさんも横に座った。
チラっとぺ○スをみるとサイズは私と変わらずだが少し皮を被っている。
この2人のぺ○スが今日私の妻に…と考えると半勃ちしそうになってきた。
Sさん「Tよ、今日は念入りに洗っておかねぇとな」と笑いながら話しかけるとTさん「そうだなゴシゴシ洗っておかねぇと咥えてもらえないぜ」と他のお客さんに聞こえるような声で笑まじりで話しています。
Sさん「旦那さんよ本当にいいのかい?あの身体を思いだすと会って無い日の間、想像して何度も抜いたぜ」
Tさん「本当だよ。俺も昨日以外は毎日奥さんのオ○コを思いだして抜いたよw」私「ははは、そんなんですね。今日はたっぷり妻で抜いて下さい」と嫉妬と変態癖が交差しながらなんて事を言ってるんだ妻をホームレスの2人に差し出すなんて…
Sさん「奥さんのオ○コはビラビラもほとんど無く綺麗に剃られて上だけマ○毛を残してエロい身体してるよな旦那さん」私「そうですか?経験人数はそこそこ居るみたいですがビラビラはほとんど無いんですよねw」
Tさん「奥さんの乳首も良かったぜ色は…黒くないが濃い紫で少し大きめでカチカチに硬くなってたしな」
Sさん「今からそんな話をしてたら勃ってきたぜw」
そんな話をしながら2人は伸びてた髭を綺麗に整えると少し見違えるようになった。
3人で湯船に浸かり2人のことを色々聞くとSさんは68歳で55歳までは某ディーラーに勤めていて副工場長だったそうだ。3年後に離婚し何も言わず出て行きこの世界へ入りTさんは62歳で独身50歳まで鳶職で怪我をして2年後にこの世界に入ったそうだ。
みんな色々なことがあった人生なんだと感じました。
それからは今日のことについてのNG行為だけを話し3人でテントへ戻り2人に簡易扇風機とランタンを渡し帰路へ着くと20時前でした。
妻「貴方どこへ行ってたの?夜釣りするんじゃないの?」ある程度のことは妻に話してますが今日2人とsexをすることや2人と銭湯に行くとも言ってなくあくまで自然な流れで妻が2人に犯されるようにsexをする計画です。
私「あぁ釣具屋に餌を買いに行ってたんだ」
妻「そうなの風呂はどうするの?」
私「どうせ汗も出るだろうしいいや。お前は入ったのか?」
妻「私は入ったよ」私「今日はどんな下着なんだ?」妻「普通よ。なぜ?」私「一応…SさんTさんの場所に行くから…又軽い露出で2人の反応だけ見ようと思ってさ」
妻「じゃあ変えた方がいいの?じゃあ下着と洋服は貴方が決めて」私は薄暗い中でも見えやすいように白に花柄が沢山ついたレース生地の上下ワコール制のサルートと言うエレガンスで大人な雰囲気の下着を選びいつもはあまり着ないレースのスリップを着させ前回と同じようなヒラヒラミニスカに白のシャツにした。
時間を見ると21時をまわり私「よし準備して行こうか?」私は今から始まる出来事にドキドキワクワクが止まらなかった。
つづく
24/07/25 15:56
(utVWJ9oj)
つづきです。
30分程 車を走らせいつもなら色々と話しながら行くのに私の緊張を察したのか妻も無言状態で河川敷に到着。
2日前の雨もあったせいか体感的には風もあり涼しく感じた。
懐中電灯を頼りに竿の準備をしていると、さっきまで一緒にいたとは思わせない演技でSさん「久しぶりだな今日は夜釣りかい?私「ええ今日は夜釣りに変更です」
Sさん「ここは夜釣りと言えばウナギが釣れるからな」
私「そうなんですね。ウナギが釣れると嬉しいですね」
Sさん「奥さんそんな足を出してたら蚊に刺されるからテントを使ってもいいからね」妻「ありがとうございます。一応スプレーもして蚊取り線香もあるから大丈夫ですよ」私「遠慮しないで後で少しだけ使わせてもらえばいいじゃないか?」妻「じゃあ後で少し使わせていただきます」私はSさんと目を合わせ、ここまでの段取りは上手くいきましたと言わんばかりの合図をしました。
4人で世間話をしながら30分ほど経過し私は妻に「テント借りて休憩しなよ」Sさん「ここに居たってワシらの釣り話しはつまらんだろ」妻「大丈夫ですよ話し聞いてるのも楽しいですから」私「○美がそこで携帯してると灯りが気になるからさポータブル充電もあるんだろ?テントで携帯ゲームしときな」Tさん「今日はテントも涼しいよ扇風機もあるし暗ければランタンもあるからね」
妻「じゃあ…借りますね」と立ち上がりテントへ向う。
Tさんが扇風機とランタンを出してくれ妻を1人置き足早に戻ってきた。
ランタンの光がテントを照らし妻の影が見える。
私は2人に超薄のコンドームを1つづ手渡した。
私「お願いします」2人は声を揃え「旦那さんいいんだね本当にあの時とは違うぜ奥さんのオ○コにぶち込むぜ」2人はニヤニヤしながら発する言動に私は始まってもいないのにドキドキした。
Sさん「まだ早いな」私「そうですね」とエロ交じりな話しをしていると1時間ほど経過したでしょうか?妻が「ねぇ貴方お茶取ってくれる?」この言葉にチャンスを感じ2人に「お茶を持って行ってくれますか?その時に休憩しに来たとかいつも寝るのが早いから眠くなったなど言ってテントに戻ってもらえますか?」
2人は「あぁそうだな、じゃあ奥さんを遠慮なくいただくよ」私は生唾を飲んだ。私「あとでこっそり撮影に行きます」と伝えると2人はテントへ向かった。
内容や流れは後で2人に聞きましたが今回は電話も繋げてないのでテントで妻と2人で何分か話した内容は省略し私がテントへ駆けつけた時点の話しです。
数メートル離れたテントで見える3人の影、時折妻の笑い声も聞こえてくる。釣り所では無い私はただただ決めていた合図を待つ。
20分程すると合図のランタンが薄暗くなった。
あぁとうとうきた私は小走りでバレないようにSさんが教えてくれた少し大きめの覗き穴を見た。
Tさんに寄りかかるように後ろから胸の辺りを触られ足が閉じないように足で開かされ前にはSさんがパンティの上から指先を上下させている。
私のぺ○スは一気に勃起した。
妻「主人が…主人が…」Sさん「大丈夫だよ3本の竿を見てるからね。しかし奥さん今日の下着もエロいなぁ透けてる所から毛も丸見えで、ほらここが熱くなってないかい?」閉じようとするもTさんが後ろから足を閉じさせないようにしています。
Tさんは胸のボタンに手をかけ1つづつゆっくり外し妻の胸を露にするとTさん「このブラジャーの上に着てる下着はなんだい?これも透けてエロいなぁブラを外してこの下着の方が透けていいじゃないか」私の理想通りにしてくれたTさんはホックを外しブラを取らず上にずらし犯されたような演出にエロさを感じました。
中途半端な書き込みで申し訳ありません。
ちょっと野暮用でまた月曜でま書きます。
24/07/26 15:52
(KxWbfaUy)
こんばんは。
ドクターさんお疲れさまです。
色々とお忙しいとは思いますが、続きを期待しております。
暑い日が続いておりますが、熱中症に注意して頑張ってください。
もしや?夜釣りに行っているのでは?
24/07/29 18:56
(VacZ9H2g)
少し来てませんでしたが、お話しは順調に進んでますね。色々妄想しながら楽しく読ませて頂きました。続きを期待してます。
24/08/01 07:00
(AiIYAhp/)
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