出張先で寝ようとした時の妻からの電話でした。
長期出張でしたが、妻とはいつものように緑のアプリでやり取りする程度、暫く声を聞いてなかったので、とても嬉しい気持ちでした。
「あぐっっっ!あふおうふ~、ギャッ~」
「イググ~~~」
「ガメ、らめぇ、ギャギャッ、グゥ~~」
「はぐぅ、はぐぅ、はぅ、うっうっっっ」
妻とは思いませんでしたが、女性の声でした。鬼気迫る形相で唸っている姿が浮かぶ声でした。
電話は切れましたが、非通知の電話からでイタズラだろうと思いましたが、一応妻に電話してみましたが出ませんでした。
翌日も、その翌日も、電話には出ず、やっと出張も終わり家に帰りつきました。
妻の気配がなかったので、急に心配になり家の中を探し始めました。家中が青臭く凄い湿気でした。
初めは洗濯物か?と思っていたソファーの衣類の山が微かに動いているのに気づきました。
心臓が飛び出しそうになって、衣類の山を掻き分けると、膝を曲げた状態で両足ともロープで結ばれ、更に尻を上げたバックのポーズで身体と足を結ばれた妻が居ました。
パイパンに剃られたオマンコには精子で溶けたトイレットペーパーが詰められており、散々中出しした挙げ句、漏れないように詰め込んだのでしょうが、大量の精子に溶けたのでしょう。
そして、アナルには透明なクスコが突っ込まれ大きく開かれたままでした。丸見えの直腸にも精子がたっぷり溜まっていました。
うつ伏せの顔の廻りのソファーは精子でビチョビチョで、長い髪も精子でトリートメントでもしたようでした。
あまりにも酷い惨状に被害届は出しませんでした。
それから間もなく、妻は人生で1人目の子供を妊娠しました。
当然産むと妻は言っています。
それから妻は人が変わったように、ノーブラ、Tバック、超ミニスカで出歩くようになりました。
浮気調査で調べると、誘われるまま、誰とでもラブホに行き、青姦の要求にも応えているようです。
もちろん、産婦人科の先生には診察の都度中出しされているそうです。
妻は可愛く、それに妻が悪いわけではないのです。ただ肉便器に調教された被害者なのです。