四十代半ばの夫婦で小さな居酒屋を営んでいました親父の代から引き継いだ店でしたが不景気で売り上げも減少し店を閉店しようと思ってた矢先でした。
ある大きな企業が近くに工場を建てる事が決まったのです。
九州でもありましたね台湾のIT工場建設が。
それがこの町にもあったのです今から6年前でした。
これはチャンスと思いしばらく閉店の様子見をしました。
しばらくすると建設関係者が大挙やって来たのです。
この辺は飲み屋がなく内みたいな小さな居酒屋にも沢山の人が来てくれたのです。
もう妻と二人でどうにも出来ずアルバイトを探しました、来てくれたのは男子学生さん二人でした、彼等はまだ2年生でしたので就活活動も無く頑張ってくれました。
開店は夕6時から0時まででしたが終わっても帰らず洗い物まで手伝ってくれたのです。
そんな忙しい日々が連日続きました定休日は以前は週4でしたが今は週1にしました。
彼等にお礼をしたくて休日食事に誘いました、二十歳になっていたのでお酒もです。
彼等は喜んでくれ2次会のカラオケへも行きました。
酔って気分が大盛り上がり、もうこれでお開きにしようと思ってると妻がダウンしてしまったのです。
これは大変だと思いタクシーで自宅へ、私一人では無理なので彼等にも手伝って貰ったのです。
自宅へ着き妻を寝室のベッドへ彼等に運んで貰いました。
1人が頭の方からもう1人は足の方から私は真ん中で腰を支えながらベッド上へ、その時でした妻のスカートがめくれ白い下着が見えたのです。
彼等はそこに目が、
私がなんだい君達こんなおばさんのパンツ見てもどうって事無いだろうと言うと、
いいえそんな事ないです、もっと見たいですと言うのです酒の勢いが普段は言えない事を言わせたのです。
私はじゃもっと見せてやると言いながらスカートを腰まで捲ったのです。
歳に不似合いな小さな下着でした。
凄いと言いながらじっと股間を見ています。
もっと見るかいと聞くと、
いいんですかと言うのです。
じゃ君達に任せるから好きにしていいよと言ってしまったのです。
時々空想で妻が他の男に犯されるのを見たいと思っていたのです、空想ではもっと歳の近い男性でしたがまさかこんな若い学生君達にとは想像できませんでした。
彼等はパンストを脱がすと下着に手を掛けます。
スルスルっと脱がして行きます、下着で潰れた陰毛がゆっくり起き上がって来ました。
彼等は足元に近ずき両足を少しずつ開くのです。
閉じたマンコが徐々に見えて来ました。
匂いそうなグロマンが彼等の眼前でした。
彼等は指を中に入れ感触を楽しんでいます。
私が入れてもいいぞと言うと彼等はおかしい事にジャンケンを始めたのです、順番決めでした。
勝った方は既にイキリ起ちしてました若いチンポは長くそそり起っていました。
そっと妻のマンコに亀頭を押し込んで行くのです、その時でした妻がウっと声を上げたのです。
ヤバい気がついたかと思いましたがまた寝息を立て寝ていました。
チンポが根本まで入りピストン開始です、やはりそれには堪らず妻が目を開けたのです。
状況がしばらくわからずぼーっとしてるとチンポの感触がわかり、
ええ~どうしてなんでと言うので私は妻に彼等にお礼だよ普段頑張ってくれるから。
妻も納得したのか彼等を受け入れ朝まで3発ずつ射精をマンコに受け入れてくれたのです。