結婚して26年の妻は5歳年上の54歳、若い頃から石田ゆり子さんに似てると言われ、特に40代の頃はとても良く似ていました。
高専を出て建設系の会社に就職した私は、そこで事務員をしてた妻に一目惚れしました。
石田ゆり子さんに似た妻は、社内でもそう言われてて、元々は社長の愛人だったという噂がありましたが、それでもあの美貌の虜になりました。
身体もムチッとしてて、会社の事務服のタイトスカートの腰つきとお尻のラインがエロくて、ムラムラしました。
何度もアタックを繰り返し、
「私の噂知らないの?」
「知ってますけど、今は違いますよね。」
「そうね。21歳から24歳まで3年で終わったけど、噂は本当よ。50代のスケベ親父に、若い娘にあるまじき恥辱の行為を受けたわ。」
それでも食い下がる私に、妻が応じてくれ、私23歳、妻28歳で結婚しました。
何となくイメージで知ったのは、妻は社長にはしたなさ全開の羞恥スタイルに緊縛され、バイブで犯され、潮まで噴いたようです。
若い娘のそんな姿を見て初めて、社長のペニスが勃起したみたいです。
そこからは生のペニスで、50代のスケベ親父にネチネチと犯されたようです。
それでも、妻の美しさは、それを補っても余りありました。
性体験の少ない高専出の私は、美貌の妻に首ったけでした。
妻も、社長のフニャチンに比べて、若い私のペニスの硬さに満足しました。
妻は30歳と33歳で出産、第一子出産時に退社しました。
私は、ずっと妻が中年オヤジにネチネチ置かsれる様子を想像して、勃起していました。
妻が私以外のペニスに犯され、感じて喘がされる姿を見てみたいと思うようになりました。
それを妻に話したのが10年前、妻が44歳の時でした。
それを聞いた妻は、
「私ね、セックスを第三者に見られたい思いがあるの。男性に抱かれて、アソコをおちんちんで掻き回されて、快感に喘ぐ恥ずかしい姿を見られたいの・・・」
私の思いと妻の思い、両方叶えるのに選んだのが、一回ポッキリのAV出演でした。
妻とAVの事務所を訪ね、事情を伝えると、後日、素人奥様ナンパ中出し輪姦企画に出てみてはと言われました。
妻は、事前に病気の検査を受けさせられた後、渡されたピルを飲み続けました。
そして、メイクで少し若い30代後半の奥さんに設定され、四十路になって短めにした髪をウィッグでセミロングにして、ますます石田ゆり子さんに寄せました。
そして、石田ゆり子さんに似た名前を名乗るよう言われ、数回のリハの後、男優たちに犯されたそうです。
撮影して世に出たのは、半年語でした。
それは、3人の奥様がナンパされて中出しされるAVで、1人40分で構成されていましたから、3人撮り終えて編集するのに半年かかったのでしょう。
因みに、撮影から帰った妻のオマンコをチェックしたら、しっかり中出しされてました。
撮影の様子は、話を聞いただけで嫉妬勃起で、妻を押し倒して、男優たちの精液が残るオマンコに挿入しtました。
2発分の精液がヌチャヌチャ、妻はさんざん犯されてきて火照った身体で、それまで見たこともないあられもない喘ぎを見せました。
完成したAVが届き、早速見てみると、妻は2人の男にナンパされ、可愛いだのきれいだの言われてその気になり、駐車場に停めたミニバンでインタビューから始まりました。
妻の年齢は39歳、中学の同級生だった夫と26歳で結婚して13年という設定でした。
あのAVの妻は、本人とは気づかないメイクで、本当に可愛い奥様に映ってました。
妻はナンパに応じ、ミニバンでラブホへ向かい、男優3人と車w-シーン、その後ベッドでМ字開脚、オマンコのドアップは、モザイク越しにもドドメ色のビラビラが確認できました。
「奥さん、結婚して13年にしては、使い込まれてますね。夫婦仲、よっぽどいいんですね。」
「ええ、毎日抱かれてますから。でも、今は夫は1週間出張、しかも私今日は安全日穴んですよ。だから、中にもらっちゃおうかしら。」
一人にクンニされ、もう一人に乳房を揉まれながら乳首舐められ、身を捩って喘ぐ妻は、男優の舌技でクリで逝かされてしまうのです。
その後、一人目の男優をフェラ、妻の口の開きから、私よりはるかに巨根とわかりました。
そして正常位で生セックス開始、一度逝かされた身体は敏感になり、喘がされる妻、そこで、男優とディープキスのシーン、妻は男優に抱きついて舌を絡めました。
あのシーン、かなり嫉妬させられました。
男優の巨根に抉られながら、男優の背中に手を回して抱きつきながら、ディープキスしながら喘がされた褄、まるで愛し合う恋人のようでガチ嫉妬でした。
最初の男優がフィニッシュに向けてピストン開始、パンパンと肉のぶつかる音、シーツを握りしめて仰け反る妻、
「奥さん、いっぱい出してやっから、他人の子種で腹ボテになりな。そして団あの娘として育てな。出る出る出る出るぅ・・・」
妻は許婚赤だしに完全に逝かされて、痙攣していました。
男優の腰が震えて、妻の子宮に精液がっそがれているのが分かりました。
あんなにえげつなくいかされた褄を初めて見ました。
一人が終わると、もう一人、上半身をベッドに突っ伏した妻はお尻を高く上げる状態で、今度はバックから犯されました。
一鈍化出しされてるオマンコを突かれ、グッチュグッチュと卑猥な音を立てました。
突かれるたびにユラユラ揺れる妻の乳房、そして、ムッチリ太腿の内側を最初の中出し精液が伝い落ちていました。
正常位より大きい音でのバックからのパンパン、もう、妻は弓なりに反って、ヨガリまくっていました。
「奥さん、2発目中出ししますから、どっちの子だかわからない赤ちゃん、孕んでくださいね。うおぉぉぉぉぉぉ・・・」
後方下から結合部が映ると、男優のキンタマが収縮して、妻の中に精液が注がれているのが分かりました。
巨根が抜かれると、ポッカリ空いたオマンコから、中出し精液がドロドロッと流れて糸を引き、ダラダラと流れ落ちました。
バッタリと倒れ込む妻、その姿はフェードアウトして終わりました。
この中出しの数時間後、私も中出ししてたので、中出し自体は気になりませんでしたが、特に正常位でディープキスしながら、愛し合うようなセックスを見たのは、精神的に鬱勃起でした。
プロの男優の巨根に輪姦され、たっぷり中出しされて、子宮のス茂泉まで他人精液が染み渡ったのかと思うと、勃起が治まらなかった。
今、妻は54歳、閉経してるから中出し三昧です。
49歳の私は、玉に妻のAVを見て、嫉妬に狂って勃起しています。
ガッツリ寝取られた妻、男優の巨根に逝かされまくり、中出しされてしまった妻の姿は、何度見ても自虐的嫉妬が興奮を呼びます。
愛妻が自分以外のペニスに喘がされる姿、たまりません・・・