私は還暦間近のオヤジです。あるサイトで、(24歳、処女です。訳あり。)という書き込みをを発見。内容をみたら、年配男性希望と書いてあり、私は直ぐに「還暦間近のオヤジですが、よろしくお願いします。」と書き込みを送りました。暫くすると、返信があり、やり取りをしていたら、訳ありとの内容が明かされました。交際中の男性が、寝取られ性癖が有る様で、結婚を前提で付き合って欲しいといわれて、男性は、処女年配の男性に奪われて欲しいと言われたそうです。このやり取りも、男性も一緒に見ている様で、内容を了承した上で会う事になりました。そして昨日の夜、待ち合わせして、男性と女性が車で迎えに来ました。男性は30代半ば位、女性は少しふっくらした女性でした。男性が運転する車に乗り、3人でラブホに向かいました。ラブホに入り、女性が先にシャワーに、その間男性と話をしたのですが、男性は普通では勃起しないらしく、彼女が犯されるのを見て、勃起したら、自分も彼女と交わりたい。と話していました。彼女さんがシャワーから戻り、次に私がシャワーに。脱衣所に彼女さんの服と下着がたたんで置いてありました。水色のシルクのパンティーでした。私は下着をみて勃起、シャワーを終えでも勃起は収まりません。バスタオルを巻いてベッドに移動。男性は私が勃起しているのに気付き、「勃起したぺニスを見せてください。」と言われ、ベッドの横でバスタオルを取りました。男性は「でかいですね。自分のとは比べ様がないほどです。」女性もまじで見ていたので、「触ってごらん。」と女性の方にぺニスを向けました。女性は恐る恐る私のぺニスを握りました。そのまま咥えさせてフェラさせましたが、歯が当たる様な感覚で、フェラは上手では有りませんでした。そのままベッドに滑り込み、愛撫からクンニへ。クンニでは小刻みに身体を震わせる程、感じでいたようでした。いよいよ挿入の時です。ホテル備え付けのコンドームは小さいので、私は持ってきた大きめのコンドームを着けようとしていたら、男性から、着けないで、最後は外に出して頂ければ。と言われ、生挿入。女性の陰部は濡れているのに、入りません。私自身も処女は初めてで、挿入に苦労。やっとの思いで、先がようやく入り、女性に「ゆっくりいれるよ。」女性は「はい。お願いします。」私は少しづつぺニスをゆっくり沈めて行きました。沈め出すと女性は軽い悲鳴をあげて、痛がりました。私は「大丈夫?」女性は「痛いけど大丈夫です。」私はゆっくりとさらに沈めて行きました。全部が収まるのに一苦労しました。そしてゆっくりピストン。最初は痛がってましたが、徐々に女性の反応が変わって行きました。「何が変な気分。」と言いながら、私と手を握り会う程でした。見ていた男性が近くに来て、興奮していました。私と彼女さんの結合部を見ていた男性が、「処女破れたね。血が滲んでる。」と言いました。私は結合部を覗きました。ぺニスが鮮血色に。興奮した男性は「そのまま中に出してください。良いよな○○(女性の名前)」女性は「でも、危ないかも?」男性は「○○が犯されるのを見たい。もしもが有ったら、俺達の子供だとして産ませる。」女性は「分かった。」男性はソファーに戻りました。そして私の精射が近くなり、男性に再度確認して、女性に「逝くよ。」女性は 頷き「はい。お願いします。」と言って、私の背中に両手を回し、力強く抱きつきました。私は女性の奥深くにドクドクと精子を出しました。と同時に「キスして」と言って、私に舌を絡ませる程でした。私が逝く瞬間を見ていた男性が「○○(女性の名前)」と叫びなが、ズボンを下げ、ぺニスをさすってました。その後、私は女性から離れ、バスルームへ向かいました。シャワーで流し終えて戻ると男性は女性の陰部をペンライトで一生懸命見ていました。そして暫くして、帰りました。男性から御礼のメールが届き、私を送った後、車の中で、彼女さんと初めて繋がったと知らされました。正直、最後は彼女さんも感じでいたそうで、また機会が有ればお願いします。とのメールでした。男性とのアドレス交換もすみ。男性からの連絡を楽しみに待ってます。