妻33歳清楚系
寝取られ願望のある私と理解できない妻でしたが、新年早々他人棒を味わいました。
家で友人と夜、新年早々飲みながら盛り上がっていました。友人も私が寝取られ癖があることは知っており、むしろなら奥さんを抱いてみたいわと冗談でいい合う仲。
妻と友人と3人で談笑中、手がデカいやつはチンコがデカいという強引な下ネタで盛り上がり、友人の手が大きいため、チンコのデカさを強調した。
友人はかなり溜まっているとのことで、私は妻に無茶振りをし口で抜いてあげたら?と言ったが拒否された。友人が、なら手だけでも少しだけ!とお願いしたら笑って誤魔化したので、手なら減るもんじゃないしやってあげなよと後押し。するとテレビで今年の占いのような番組がやっており、妻の運勢が今年は新たな挑戦で開花する。となったとたん、男達は盛り上がり、妻を煽った。友人はその気になりズボンを下ろすと妻に膨らんだ股間を見せつけた。さすがに妻はタジタジだが、触るだけの約束で渋々パンツの上から友人のチンコをさすり出した。友人は耐えれるわけもなく勢いでパンツを脱ぐとギンギンになった立派なチンコが反り立っていた。妻は唖然としていた隙に友人が妻の手をチンコにエスコートし、手コキが始まった。我慢汁が溢れて出て、ネチネチと音を立て妻の手が汚れると妻も割り切ったようにやらしい手付きでしごき出し裏筋を指で刺激すると友人は悶絶。もう無理と暴走し始めた。人妻に手で攻められ男なら我慢できるわけがない。友人の手が妻の服から胸を弄り乳首を刺激した。妻は驚きながらもやめて欲しい本当にやめて。全力拒否していますが、しつこく弄られ、下半身がピクピクしているのがわかった。友人が妻に、ちょっとだけ口で舐めて欲しいと頼むが、それは旦那がいるから無理だし恥ずかしい。と言われ、友人は両手を妻の胸に走らせ両手で妻と乳首を刺激すると友人が、もうカチカチだよ!と言った途端、妻の身体がビクッとなり吐息を出し始めた。妻も感じ初めているのを察し、ちょっとタバコ吸ってくるといい二人を放置して5分後に部屋に戻ると、妻は上着を脱がされ、友人の反り上がったチンコをフェラしていた。展開が早すぎるが、ジュポジュポと音を立てながら他人棒を咥える妻に友人が勃起した乳首を摘むとやらしい吐息が止まらず、妻は完全に友人に押し負けしムードに飲まれていた。フェラのお返しといい、妻をソファに寝そべらせ友人は妻と乳首を吸い上げた。いやーッと言う妻だが声が完全に感じていた。舐められて感じている隙に私は妻のズボンを下ろしパンツ姿に。
執拗にイジメられた身体は当たり前のようにクリのあたりに手が伸びると全身がビクビクとした。
寝取られが確定した瞬間だった。
ここから友人のフェラのお返しがじっくり始まる。