夫から、何も聞かされていなかったので、急に彼が家に来て驚きました。あれほど怒っていたから、もう彼と会う事は無いと思っていました。リビングに座り、無言の時が流れます。夫が立ち上がり、カバンから何かを取り出し、サイドテーブルに置きました。コンドームでした、それもラージサイズの。「これなら破れないだろう、今すぐコイツとセックスしてこい。」夫の反論を許さない雰囲気に、私は彼と寝室に行きました。今すぐ彼とセックス、抵抗がありました。彼とのセックスする事は、私自身あの太くて長いチンポともう一度してみたいと内心思っていない訳ではなかったからいいんですけど、昨夜に夫とセックスしてからまだお風呂に入ってなかったんです。きっと私の身体臭い、オマンコだってもっと臭いはず。それなのに、夫は先にシャワーを使う事を許してくれませんでした。そして、それは彼も同じでした。彼も、残暑でしっかり寝汗をかいたまま、シャワーを浴びずに呼び出されていました。「私の身体、臭いと思うけど我慢してね」「僕の方こそ、汗びっしょりで起きてそのまま来ちゃいましたから、僕の方が臭いと思います。」彼の話によると、朝イチで夫から電話で起こされ、私の事をもう一度抱きたくないか?と言われたそうです。彼が、抱きたいと答えると、すぐに来いと呼び出されたんだそうです。「私、臭いけどする?」「はい、奥さんこそ、僕の方が臭いけどいいですか?」返事の代わりに、私は彼の首に腕を回しキスしました。キスしながら互いに服を脱ぎ、裸になり、ベッドに倒れ込みました。「あぁダメ、臭いからそんな所舐めないで」彼は、私の首筋から汗臭い脇の下を舐めて来ました。「臭くなんか無いです。奥さんの匂い、いい匂い、美味しいです。」そのまま私の全身を舌で愛撫し、一番臭くて恥ずかしい所に舌が這ってきました。「臭い、臭いけど奥さんの匂い、いい匂いです。奥さんもうビチョビチョですよ」(気にしてるのに、臭いなんて言わないで)恥ずかしさと、臭いオマンコを夢中で舐める彼の舌使いに、私は溢れる蜜を抑えらず、私は彼の舌で逝って逝ってしまいました。今度は私が上になり、彼の身体を愛撫しました。臭い、本当に汗臭い身体、でも不思議とイヤじゃない。もっと、彼の匂いを汗を味わいたいとさえ感じていました。そして、彼の硬いモノまで舌を這わせる。さらに臭い、でも彼のチンポ、臭いけど舐めるのを止められない。夫に渡されたラージサイズのコンドーム、私はゆっくりと被せていく。根元までしっかり被せられた、裂ける気配はない。彼のチンポに跨がり入れる。やっぱり大きい、オマンコが拡がっていく。コンドームをしているからか、この日の彼は中々逝かなかった。その分、私は何十回と逝かされた。前回と同じく、最後は正常位で射精した彼。抜かれたチンポから、コンドームを外し、舌で綺麗に舐める。コンドームの中は、たっぷりの精子で満たされていました。お掃除している彼のチンポ、当然のように硬さを取り戻す。私は何も訊かずに、彼のチンポに新しいコンドームを被せた。2回目は、さらに乱れた。だって、途中から夫が寝室に入って来て、私と彼のセックスを見ているんです。恥ずかしいのに、身体はどんどん敏感になって、最後は意識が飛んでいました。意識が戻った時、私は3回目のセックスをしていました。私の中に入っているのは、彼じゃなく夫のでした。そして、私と夫のセックスを、今度は彼がベッドの脇で見ている。恥ずかしさと同時に、彼に見られながら夫に抱かれてる事に、さっき夫に見られながら彼に抱かれた時より興奮している自分がいました。1週間前、彼に初めて抱かれた後の嫉妬に狂った夫とのセックスが、今また私の身体を翻弄します。実は、その翌日から、やっぱり夫はダメになっていました。最初はいいんですけど、途中でダメになってしまうんです。そして今、夫がダメになる気配は全くなく、最後まで私を喜ばせ、しっかりと私の中に射精しました。二人男との激しいセックス、私はそのまま2時間くらい疲れて眠ってしまいました。目覚めた時、寝室に二人はいませんでした。リビングに降りると、夫と彼が穏やかにお酒を飲んでいました。私は、その不思議な光景を横目に、シャワーを浴びました。夕食の準備をして、3人で食べました。食事をしながら、毎週土曜日、私は彼に抱かれる事を夫か
...省略されました。