寝取られ体験談
1:確定でははいが、
投稿者:
トシミツ
◆AXS9VRCTCU
よく読まれている体験談
2024/01/07 16:20:28(5QCQvV5y)
妻の選んだ相手は、ノブ(仮名)32歳。
妻が選んだ理由は、歳下(お姉さんしかいない妻は弟のような友達が欲しかった)だけど、知的、
誠実そう、面白い。
そして趣味がキャンプで話しが合う。
と言うのも、私たちも最近のブームでキャンプを趣味ではじめていたからである。
まぁ、画像も送ってきてくれたので、顔もタイプなのだろう。たぶん。
ノブさんはバツイチで1人息子さんがいてるそうだが、親権は元嫁だそうで、よく家族でキャンプをしてたそうだが、離婚後は1人でソロキャンプによく行くそうで、良い場所や道具の話しで、妻のメールのやりとりで盛り上がっていたので、妻がノブさんを選んだのも納得できた。
LINEのやりとりにかわり、たまにノブさんが一緒にキャンプに行きたいね?とか、この道具使って無いからあげようか?とか遠回しに会い表現をうまく逃げる妻にも興奮した。
この時は、妻に一緒にキャンプに行ったらヤラれるよと興奮しながら抱くと、妻も無い無いと言いながらもしっかり興奮して濡れていて愛も深まった。
しかし、私も物足りなくなり、やり取りに電話は無理?とノブさんのLINEをうまく逃げていたつまに、どんな声か聴いてみる?と提案してみたら、意外と、妻はいいの?どんな声か気になっていたと打ち明けた。
会話を私に聞かれるのは緊張するらしく、最初の会話のときは別室で1時間ほど話し、私のいる部屋に戻ってきた時の妻の少し恥ずかしそうに照れ笑いしてた顔は今でもたまに思い出して興奮する。
話しの内容は聞かなかったが、とても話し上手で話しやすいと言っていた。
以後は、今旦那いないから大丈夫と言って別室で電話をさせるようになった。
いちど、待っている間に我慢出来なくなり、電話中の部屋に入り、妻を後ろからハグして胸をもみ、スカートを捲って下着に手を入れたらびしょ濡れだったが、電話後に怒られ、電話切るまで我慢してと以後は電話中、鍵をかけられジラされた。
そんな私と妻のプレーもエスカレートし始め、
とうとう妻にエッチなしで一度会ってみる?と提案してみた。
この時点でアプリからの出会いから4ヶ月は経っていた。
妻も少し友達としての情も出てきたのか、私が大丈夫ならと返答した。
初対面は少し時間があると言う理由をつけ、ランチのみの2時間だけ合うことにさせた。
私は家で待機してると、きっちりと時間以内で帰ってきた。
印象を聞くと、優しくて良い印象を持っていたので、また会ってみたいと思う人?と聞くと、うん、友達としてならと答えたので、たまには合わせる事にした。
私たちのこのようなプレーはお互い話し会いをする。
これからは、メールも電話も内容は基本見ないから、会う予定がある時は前もって伝え、私が休みの日の夕方までに帰宅してほしいと。
もし、ノブさんの事が嫌になったらいつでも止めてよいこと。
もし、カラダを求められたら極力回避してほしいギリギリで興奮したいことを伝えた。
付け加え、でも、もし妻が、そういう気分になってしまって受け入れてしまって一線越えてしまって私が気づいても、嫌いにならないから安心してほしい。その時は妻から私に報告は不要なので、私は知らないままにしてほしいことを決め伝えた。
長くなりそうなので、需要があれば少しずつ年明けまでの出来事を更新していきます。
24/01/07 17:54
(Z7GANk1Z)
続き気になります!
24/01/09 19:47
(0/8CPR3H)
tama様、ありがとうございます。
続けることにしました。
続き
それから妻はノブさんと休日に会うようになりました。
私に気を使ってか、隔週で会ってました。
いつも昼前に出て行き、約束通り夕方5時には帰ってきます。
ノブさんには、旦那が休日出勤で夕食の準備があると伝えてるそうだ。
毎回妻がデートから帰ってくると私は軽く妻に質問する。
私『おかえり、楽しかった?』
妻『うん。』
私『どこにいってきた?』
妻『ランチに行って、ドライブ』
ランチに行ってから商業施設でブラブラの時や、
ずっと食べ歩きをしてたと答えた時もあった。ま
私は『それから?』とは続けて詳しくは聞かない。
ただ、『嫌なことなかった?次もまたノブさんと会う約束できる?』と確認をする。
妻は毎回『うん、大丈夫』と頷いた。
デートの日の夜はいつも嫉妬しながら妻を抱く。
いつも私が嫉妬で興奮するために妻もノブさんとデートしてるからである。
妻がノブさんと4回目のデートの時、出かける用意をしてる妻を見ていると、ノブさんのために綺麗に化粧をし、可愛い服を選んでると考えてると、いろいろ考え興奮してしまった。
ノブさんとは手を繋いだりしてるのだろうか!
もう3回デートしてるので、そろそろ妻も覚悟して下着を選んでるのだろか?考えてたら興奮してしまい出かけようとする妻を犯そうと後ろから襲ったが、『ごめん、時間がないから帰ってからね』と拒否られた。
その日は妻が帰ってくるとすぐに、抱きしめて押し倒した。
電気暗くして欲しいとお願いする妻を無視して、明るい部屋で白肌の妻を確認するように抱いた。
匂いを確認しながら舐めまわし、
少しでも赤くなってるとこがあると、吸われて付いたのか!それともノブさんの爪で引っ掻かれた跡なのか!と想像し興奮しながら妻をいっぱい愛してあげた。
妻が私の上で腰を振っている姿を見て、思わず『ノブさんとエッチしたん?』と聞いてしまった。
妻は私を見つめ、少し間が空き首を横に振ると私にしがみつき激しく上下にグラインドさせ、そのまま妻の中でイキはてると、妻の方から激しく舌を絡ませてキスをしてきた。
いつもより積極的な妻にそれ以上は問いたださなかった。
続く、、。
24/01/10 01:22
(nrdIfHQv)
待ってます
24/01/14 18:30
(PYruaU5c)
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