無名さん、松本さん、コメントありがとうございます。主人も刺激を求めていることを知りました。炬燵の中で寛人さんにショーツを脱がされ、寛人さんはズボンを下げて私にオチンチンを握らせたのです。主人と寛人さんが仕組んだことといえ、主人がお風呂から出てくるんじゃないかとドキドキハラハラしていました。寛人さんの指が私のアソコの敏感な部分を撫でると、電気が走ったように身体がビックとして思わず声をあげていました。私のアソコからは寛人さんの指を濡らすほどの愛液が流れ出て、寛人さんのオチンチンの先からも我慢汁が流れ出ていました。暫くすると主人がお風呂から出て来たので、慌てて寛人さんから離れました。主人はパジャマに着替えて炬燵に入って、またお酒を呑みながら「寛人、みやこに抜いてもらったのか?」寛人さんが「バカ言え、そんなことをみやこさんに頼めるかよ」主人が「みやこ、実はな寛人がオナニーばかりじゃつまらないらしいんだ、最後の一線は守るからみやこの手と口で逝かせて欲しいと言うので、久し振りに家に来たんだよ」私が「えっ、そう云うことだったの変な話し」寛人さんが「スマン、まだコロナが怖くて風俗に行けなくて」私が「手や口で良ければ良いわよ、先にお風呂に入ってきて」と言うと、寛人さんは浴室に入って行きました。私は着替えを用意して浴室に行くと、脱衣場で裸で私が来るのを待っていました。私は寛人さんの熱り立たオチンチンを見て口に咥えていました。寛人さんが「ありがとう」と言っていました。主人が変に思うといけないので「お風呂から出たらね」と言って私は主人のもとに戻りました。主人が私を抱き寄せて「寛人のチンポは大きいだろう、学生時代に良く一緒に銭湯に行ってたからな」私が「手と口だけなら良いけど、私はあなた以外のオチンチンを受け入れたことないのよ、寛人さんが求めて来たら拒否するわよ」主人が「うん、拒否しても良いけどお前が我慢出来るか?」と言うのでした。私は主人が傍にいなかったら私の方から求めるんじゃないかと不安でした。暫くすると寛人さんがお風呂から出たので私がお風呂に入りました。私は期待と不安でドキドキしていましたが、私のアソコは洪水のように濡れていました。私がお風呂から出ると寛人さんと主人は仲良く呑んでいました。私が「お茶を入れるわね」と言ってお茶を用意して、お茶を呑みながら寛人さんが「みやこさんは旦那のチンポしか知らないみたいだな」私が「そうよ、だって初めて付き合いだした男性が主人だったんだもの、そのまま結婚したから」そんな話しをしていると主人が「俺も傍に居たいけど、俺な明日は接待ゴルフだから先に寝るな」と言って二階の寝室に上がって行きました。二人っきりになると寛人さんは私を抱き締めてキスしてきました。炬燵の横には寛人さんが寝るお布団が敷いていました。お互いに裸になって抱き合ったままお布団の上に倒れました。私は寛人さんを仰向けに寝かせると、寛人さんの顔を跨いでシックスナインの形になって私は熱り立た寛人さんのオチンチンを咥えました。寛人さんは私の割れ目に唇を押し付けてきました。あまりの気持ち良さに声をあげていました。私は主人から教わったように丁寧に寛人さんのオチンチンを愛撫しました。すると寛人さんが「みやこさん、我慢できない」と言って私の口の中で逝ったのです。私も寛人さんの愛撫に気持ち良くなって、大きな声をあげていました。私は寛人さんの精液を呑み込み、私と寛人さんは暫く抱き合っていました。寛人さんのオチンチンは再び元気を取り戻して、私の下半身に押し付けてきました。
...省略されました。