今度のお相手はかなり若い人と聞いていたのですが、大学生でした。
何か運動されてるようで、背が高く185センチだそうです。私は160センチ足らずでちょっぴり太めです。ても顔は幼さの残る可愛い顔。
貸別荘で待ち合わせしてシャワーを浴びると早速始めました。
若いから焦らすのは可哀想だと言って。
シースルーのバスローブを羽織った私は気分を高めるにはやはりキス。
舌先をくっつけてゆっくりねぶる。そして横たわると夫がラブローションをたっぷりとあそこに垂らし私の脚を思い切り開かせました。
「クリトリスを片手でこねながら、上向きに突き上げるんだよ。」とやってみせたのです。
恥ずかしいのでもうイキそうになってしまいました。
「もっと奥に、もっと!」もう彼の手が入ってしまいそう。
「指先に力を入れて!」「目を見てればイキ具合が分かるよ。」「もうダメえ!ひいいいっ!」イッて腰が痙攣。
「痙攣おさまったら乳首なめたりキスとかする。」何度も繰り返しもう私は恥ずかしくて号泣。
そして彼の大きくて元気なアレを受け入れる。床に降ろされた私は床に突き抜ける勢いでペニスを打ち込まれまさに「悶絶」。半ば失神状態になり彼もフィニッシュを迎えました。
しはし休憩。と言っても私は彼に抱っこされあそこにに指。
時折り彼にキスしながら夫に良かったかい?と聞かれて「もう(私の夫は)この人がいい。」と身をよじると苦笑いした夫でした。