おはようございます。早く起きてしまいましたから、少し続きを書き込みます。本当に、あの時の妻にはビックリしたと言うより嫉妬や怒りの方が勝ってたと思います。妻は何度も謝ってましたが、許す訳にはいきません。自分は「何や、何、勝手にイッテるんや。やっぱり、あのチンコが欲しいんやな。この変態が。」妻は「ごめんなさい。違います。本当にごめんなさい。」自分は「何が違うんや。勝手にイッテ。もうお仕置きやな。」妻は「ごめんなさい。許してください。」自分は「アカンな。許さないしハメてもやらんよ。」妻は「ごめんなさい。入れて欲しいです。お願いします。」車内ですが、妻が外なのに、こんな事を言うとは、本当に変態になってきたと、この時思いました。自分は「じゃ、もう1回オナしろ。わかったか。」妻は「はい。わかりました。」自分は「今度は車の外から見てやるから、知らない人に見られてると思ってしろ。わかったか。」妻は「、、、はい。」自分は「はい。わかりました。見てくださいやろうが。」妻は「ごめんなさい。はい。わかりました。見てください。」もう何でも言う事聞くので、完全に調子に乗ってたと思います。妻が全裸でオナする姿を車の外から見るのが、こんなにエロいとは、思いませんでした。自分は妻に「変態妻のオナニー見てください。って言え。」妻は「はい。変態妻の、、オナニー見てください。」自分は「よし、じゃ、次はコレを見ながらセンズリしてくださいって言え。」妻は「はい。、、、コレを見ながら、、、、、セン、、、ズリ、、、してください。」自分は妻が本当に言うとは思っていませんでしたから本当にビックリしましたが、けど、この時も凄く興奮してたと思います。妻は「もう、お願い、入れて欲しい。お願いします。」妻が、こんなにエロくて可愛いくなって、もう自分も限界が来てたと思います。自分は「欲しいんか?外やのに変態やな。」妻は「はい。欲しいです。ごめんなさい。」最初は車内で妻を上に乗せてしてましたが、やっぱり、全裸の妻を外に出したくて、自分は妻に「よし、次は外でバックから、ついてやるから外に出ろ。」妻は「ダメ、外はダメ。お願い。」自分は「じゃ、もう止めるか?」妻は「嫌、、、してください。」自分は「よし、可愛いなぁ。」妻は車内だと声を出してたのに、外では、凄く我慢していましたよ。自分も外でするのが初めてだったので、スグに我慢が、出来なくなったので、自分は妻に「よし、もう出すから、口を持ってこい。また全部飲めよ。わかったな。」妻は「はい。わかりました。」二回目なのに気持ち良すぎて凄く出てたと思います。妻は、ゴックンした後に、何も言わずに、お掃除フェラもしてくれました。本当に可愛いくて、妻へのお返しにクンニで綺麗にしてあげましたよ。この日から本当に一気に、立場も妻のエロさも変わりましてよ。そして、遂にGW開けの次の休みの時に、妻が初めて目の前で寝取られましたよ。興味ある人いたら、また、書き込みにきます。
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こんばんは。妻で興奮してくれてありがとうございます。嬉しいです。寝る前に少し続きを載せます。その日の週末に、妻にはNB、NPでショートパンツにTシャツ姿で大人の店に連れて行きました。たしか21時頃だったと思います。この日は、お客さんは2人しかいませんでした。店に入るなり妻をジロジロと見られていましたよ。今回もジロジロ見られるのは、わかっていたと言うより、見せつけるつもりで来ました。店に着くまでの車内での事です。自分は妻にも、「パンツを履いてないんやから、ジロジロ見られてショートパンツの横からマン汁垂らすなよ」と言うと妻は「もう、そんな事言わないで。」と言って、何か妻がモゾモゾしてるから、もしかしたら、と思って、マンちゃんをチェックしたら、もうビチョビチョでビックリしました。もう妻が可愛いくてたまりませんでした。自分は妻に「店に着くまでオナしててもいいよ。したいんや?」妻は「うん。」自分は「けど、逝ったらアカンよ。わかった。」妻は「うん。わかりました。」こんな感じで店に着くと妻は「やっぱり入れない。怖いし、恥ずかしいよ。車で待ってたい。」自分は「大丈夫だよ。俺が居るから。自分でエロいの選んで。」妻は「、、、うん。」と言うとベッチョリしたマンちゃんをティッシュで綺麗に拭き取っていましたよ。そして店に入ると、妻は自分から絶対に離れようとはしません。2人の単独さん達は旦那の自分が居ても、何も関係無しで妻をジロジロ見ていましたよ。妻はNBなので、腕を前で組み、ずっと下を向いてましたよ。自分は単独さん達に聞こえるように「自分で好きなの選んできな。」と言うと、下を向いてた妻が、こっちを向いて、凄く恥ずかしそうに妻は「止めて、恥ずかしいから。お願い。」自分は「じゃ、一緒に行く?」妻は「うん。」そして、一緒に下着のあるコーナーに行っても、妻は選ぶ事が、出来ない状態で、ここは妻を1人にしたいと思って、自分は「ちょっとトイレに行ってくるから、待ってて。」と言うと妻は「えー、じゃ、一緒に行くよ。」自分は「スグに戻ってくるから、選んでて。」妻は「無理無理、絶対無理。一緒に行くよ。」と妻は断固として、無理っと言ったので、仕方なく、2人でトイレに行きました。男女は別のトイレなので、入り、どうしようか考えていたら、1人の単独さんもトイレに入ってきて、単独さんが「旦那さん、美人で可愛い奥さんですね。」話してくるとは思ってなかったのでビックリしましたが、自分は「あっ、ありがとうございます。」この単独さんは凄く紳士的な50歳です。単独さんは「こないだ、GWも来てましたよね。」自分は「はい。あの日も居てたんですね。」この単独さんは妻にチンコを当てに来た人ではありません。この時に妻から電話がきて、妻は「まだ?居ないから、またトイレに戻ったよ」自分は「ちょっと、待ってて、」妻は「うん。わかった。電話して」単独さんは「奥さんですか?」自分は「はい。1人だと怖いみたいで。」単独さんは「ウブで可愛いですね。羨ましいかぎりですよ。」自分は「はい。ありがとうございます。」単独さんは「今日は、奥さんの下着を買いにきたのですか?」
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