寝取られ体験談
1:主人の友人と
投稿者:
美里
◆uD3DiYpbus
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2023/03/06 08:03:00(8wj3T7/B)
旦那さん黙認してるでしょ
ど~ど~と彼とセックス楽しんたらどうですか?
彼と一緒にお風呂とか、入らないの?
23/03/08 18:52
(l9bdIv3V)
クリ逝くさんコメントありがとうございます。
主人が居ない時は一緒にお風呂に入ります。
昨年の年末は忘年会等で呑む機会が多くなり、仕事も休みになると謙太さんは休みの間、家に来て一緒に呑んだりして私達の家に来る日が多くなっていました。
呑むと謙太さんは相変わらずエッチになって、主人はいつものように炬燵で寝るのでした。
呑むと謙太さんはエッチな話しも多くなり「美里ちゃんと幸男が結ばれたのはいつなんだ?」
主人が「いつだったかな、高校の二年の今頃かな」
私が「そうだったわね、お互いに緊張してたわね」
謙太が「処女と童貞だったんだろう?上手くいったの?」
私が「凄く痛かったけど上手くいったわよ」
謙太が「羨ましいな俺はまだ処女とエッチしたことないな」とそんな話しをしていると、主人は横になって寝てしまいました。
私は主人に毛布掛けて、そして謙太の傍に行って抱き合って舌を絡める濃厚なキスをしました。
久しぶりの主人の傍での行為に私も謙太も興奮していました。
私と謙太はパジャマを脱ぎ捨てて全裸で抱き合いました。
お互いの愛撫もそこそこにお互いに横向きで私の片足を少しあげて、腰を入れて謙太さんはオチンチンを私の割れ目の入り口にあてがい、一気に腰を入れて挿入したのです。
私は思わず「うっ、謙太~、いい」と声をあげてしまいました。
私と謙太は炬燵を出て主人の目の前で、正常位で激しく愛し合いました。
私も謙太も理性がとんで凄い快感に主人のことは忘れて、二人っきりの世界で絶頂に登りつめて、謙太さんも私の膣の奥深くに射精していました。
暫くして炬燵に足を入れて覗くと主人はパジャマのズボンを下げて勃起しているオチンチンを握っていました。
謙太はパジャマを着るといつもの処に布団を敷いて寝ました。
私は畑のまま主人の傍に行って炬燵に入って抱き付いて、主人のオチンチンを握りました。
すると主人は私を抱いて「四つん這いになってくれ」と言いました。
私は炬燵を出て四つん這いになると、主人はバックから謙太のザーメンで汚れた割れ目に、痛いほどに勃起したオチンチンを挿入したのです。
私は狂ったように「あなた、突いて、突いて」と叫んでいました。
主人が私の中で射精すると「あなた、逝っちゃう」と声をあげていました。
凄い快感でした。
私と主人はシャワーを浴びて寝室に入って寝ました。
年末、年始とこんな生活がつづきました。
つづきます。
23/03/08 21:22
(u29Y4aK0)
旦那さん100かってますね2人がセックスやってるの
彼の事愛してるですか?
23/03/08 21:36
(l9bdIv3V)
書き間違い
100かってます
23/03/08 21:59
(l9bdIv3V)
旦那さんは美里さんと彼の挿入も中出しもわかっているんですね。
そして興奮している。
美里さんとしては、どちらとセックスしても刺激的で興奮しますね。
彼が羨ましい^ ^
23/03/09 10:18
(ChzXyFA2)
クリ逝くさん、よっしーさん、コメントありがとうございます。
主人は何も言いませんが私と謙太さんとのセックスをしっかり見ているみたいです。
凄く興奮しているみたいです。
23/03/09 11:33
(e47e0.nr)
こんにちは
矢張り旦那さん見てますか、黙認より公認ですよ
セックスは、旦那さんが良いか彼か、どちらの方がいいですか?
違いますか?
もし彼の子供孕んだらど~しますか
23/03/09 12:46
(ec/v3/Le)
クリ逝くさん、コメントありがとうございます。
セックスは主人より謙太さんのほうが気持ち良いです。
でも精神的には主人のほうが好きです。
妊娠したら謙太さんの子供でも産みます。
23/03/10 01:36
(UdJg3sx0)
今年の1月の初め頃の連休にコロナも落ち着いてきたので、久しぶりに高校の時の同窓会がありました。
近くの温泉旅館での同窓会でした。
同窓会の幹事は私と隆史さんと言って開業医の息子で、主人と同じ地元の大学でしたが学部が主人と違って医学部でした。
彼は成績が良くて主人のライバルでしたが、
私達夫婦と彼(隆史)さんとは仲の良い友人なのです。
隆史さんとは地元の大学だったので学生時代から良く私と主人と一緒に呑みに行っていました。
私達夫婦とはそんな仲だったので隆史さんから「高校の同窓会を考えているんだけど手伝ってくれないか?」と言われた時に主人は私に「手伝うように」と言ったので隆史さんに好意を抱いていた私は喜んで、幹事として隆史さんを手伝うことになったのです。
昨年の10月ぐらいから暇な時に隆史さんの家に行って、同窓会名簿を見て宛名書きを手伝ったりしていました。
隆史さんの部屋で二人っきりになるとドキドキしたりして何かを期待するようになっていました。
謙太さんや主人とでセックスは満足しているのに、何だか学生時代の淡い恋のようなものを期待していました。
それから出席名簿を作ったりして、会場の手配に隆史さんの車で温泉旅館に行って帰りの事です。
隆史さんは車を脇道にそれて人も車も通らない畑のような所に車を停めて「美里ちゃんとゆっくりと話したかったんだ」と言われた時は私はドキドキして、隆史さんがキスして来るのを待っていました。
隆史さんが「高校の頃から美里ちゃんが好きだったんだ。でも幸男と付き合ってたみたいだったので、美里ちゃんには何も言えなかった」と言いながら私を抱き寄せてキスして来ました。
私はキスしながら「ごめんなさい、主人を愛しているの隆史さんの期待に応えられないの」
すると隆史さんが「わかっているけど、押さえられないよ」
と言いながらスカートの中に手を入れて来ました。
私は「だめよ隆史さん許して」と言いながらも私のアソコは期待で凄く濡れていました。
隆史さんは私のワンピースを脱がせ始めました。
私は車の中でのセックスは初めてなのですが、脱がされていく快感は何とも言えない不思議な感じでした。
車の中で全裸にされて恥ずかしさに反して、アソコが洪水のように濡れる自分自身にビックリしていました。
私は隆史さんのズボンを下げて隆史さんの初めて見るオチンチンを咥えました。
すると隆史さんはあっと言うまに口の中で逝ってしまいました。
隆史さんは「ごめん」と言って恥ずかしそうにしていました。
私にとっては期待ハズレでしたが隆史さんを抱き締めていました。
隆史さんは「スマン、俺なまだ女性経験がないんだ、頭の中だけのセックスしか知らなかったんだ、美里ちゃんとなら恥かいても良いと思って勇気を
出して車の中でこんなことしたんだけど」
私は隆史さんが何だか可哀想になっていました。
隆史さんが「医者だから女性の身体は知っているけど、セックスになると臆病になって」と話していました。
私は再び隆史さんのオチンチンを握って「隆史さん私のアソコを触って」と言うとそうと触って来ました。
私が「今日はだめだけど、今度はラブホでゆっくりとしよう」と言いながら座席を倒して私は狭い車の中でしたが、隆史さんのオチンチンを跨いで私の割れ目にオチンチンあてがうと私の割れ目の入り口で逝ってしまいました。
隆史さんは帰りながら「こんなんじゃなかなか結婚も出来なくて」
私が「大丈夫よ自信を持ちなさいよ、オチンチンは普通サイズなんだから、今度ねラブホでゆっくりしよう」と私は上から目線で話していました。
つづきます
23/03/10 04:14
(UdJg3sx0)
おはよう御座います
彼の方を愛してるみたいですね
浮気してる女は、旦那の事よく言うんですよけど本当は、そんな事ないみたいですね
同級生の彼ともセックスやったんですね、旦那さんに話ししてませんよね
話しの続きまってますよ
23/03/10 05:41
(thATWa72)
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