makotoさん、ホッピーさん、コメントありがとうございます。私と謙太さんが休みの前日に、いつものように三人で呑んでいました。呑みながら主人が「謙太は毎日一人で慰めてるのか?」謙太さんが「そうだな毎日かな」主人が「タフだなオナニーのおかずは?」謙太さんが「AVだよ、でも美里ちゃんの手が一番気持ち良いよ、幸男が羨ましいよ美里ちゃんを毎日抱けるからな」主人が「謙太も早く嫁さんを貰えよ、俺は美里を寝取られるんじゃないかと心配だよ」と笑っていました。私が「また変なことを言って」謙太さんが「美里ちゃんは幸男の奥さんだから、俺は時々で良いから手だけ貸してもらってるんだよ」と笑っていました。すると主人が「俺は明日が仕事だから先に寝るから、美里と謙太は休みだからゆっくり呑んでなよ」と言って寝室に入って行きました。私は炬燵の横にいつものように謙太の布団を敷いてやりました。謙太は私に抱き付いて「今夜は美里ちゃんが欲しい」私も謙太さんを抱き締めて「だめよ、まだ踏ん切りがつかないの」と言ったけど私のアソコは期待で濡れていました。私も謙太さんもパジャマを脱ぎ捨てて全裸で抱き合ったまま布団の上に倒れました。謙太さんはおっぱいを愛撫しながら私の割れ目を指で愛撫を始めました。私は凄く気持ち良く声が出そうになるので指を噛んで声を押し頃していました。謙太さんはいつもと違って落ち着いて、ゆっくりと愛撫をしていました。謙太さんは私の股の間に顔を入れて割れ目を舌で愛撫を始めました。私は凄く気持ち良くて「アン、だめよ我慢できない」と声をあげていました。謙太さんは私の股を広げると腰を入れて、オチンチンを指でつまんで割れ目に擦り付けたり、割れ目から流れ出る愛液に擦り付けたり、割れ目の膣の入り口にオチンチンの先を入れたりしていました。私は「謙太さん、もう駄目よ入れてー」と叫んでいました。もう私の理性は吹っ飛んでいました。謙太さんはオチンチンの頭だけ入れて、指でクリトリスを刺激し始めました。私は「ダメよ逝っちゃう逝く~」と言うと、謙太さんのオチンチンは奥まで入ってきて、私は謙太さんに抱き付いて、身体を仰け反らせて逝ってしまいました。謙太さんは私を抱き締めて「美里は凄いよ、美里のオマンコは凄く気持ち良いよ」私が「こんなの初めて」と言うと謙太さんは腰を動かし始めました。私はまた逝きそうになり「謙太さん、また逝っちゃう」と声をあげていました。謙太さんの腰の動きが早くなり「私の頭の中は真っ白になり、謙太さんの射精が始まると私は失神していました。暫くすると謙太さんの「美里、美里」と言う声で目が覚めました。謙太さんは心配そうな顔をしていました。私は暫くしてアソコを洗って主人が寝ている寝室に入って主人が寝ているベッドに入りました。主人は下半身だけ脱いで寝ていました。傍にティッシュがあり一人でしてたんだと思いました。私が主人のオチンチンを咥えると目を覚ましたようで「美里の声で目が覚めたよ」私はまた裸になって主人に抱き付くと「謙太は寝たのか?」私が「うん、あなたごめんなさい謙太さんの愛撫が気持ち良くて逝っちゃった、オチンチンは入れてないよ」と嘘を付きました。主人は私を抱き締めたまま寝ました。
...省略されました。