寝取られ体験談
1:主人の友人と
投稿者:
美里
◆uD3DiYpbus
よく読まれている体験談
2023/03/06 08:03:00(8wj3T7/B)
おはようございます
続き宜しくお願いします致します
23/03/06 08:28
(Fj.aYork)
私の家庭も主人が友人を連れて来ます
来る日は前もってメールで 少し露出気味の服装をとお願いされます
夏になると ノースリーブで胸元の緩い服を着るんです
屈むとオッパイの半分以上は見えてしまいます
流石に乳首は見せませんが 主人にはノーブラでと言われているんです。
23/03/06 09:36
(kKx0.jwK)
コウさん、コメントありがとうございます。
いつものように三人で呑んでいました。
ちょっと酔いが廻って来た謙太が「ズボンを脱いで下半身を裸になると主人に「幸男、俺のチンポを触ってくれないか?」
主人が「バカ、俺はそんな趣味ないよ、美里に抜いて貰え」
謙太が「良いのか?」
主人が「手だけなら良いよ」と言ったのです。
私が「えっ、良いの?」
すると主人が「手だけだよ」と言っていました。
謙太は私の傍に来たのでとりあえず謙太のオチンチンを握ったのです。
主人が「酒を呑むと眠たくなるから先に風呂に入るね」と言って浴室に入って行きました。
私は着替えを用意して浴室に持って行きました。
主人のオチンチンは大きく硬くなっていました。
私が「手で出してあげようか?」と言うと。
「後で良いよ」と言っていました。
謙太さんの処に戻ると謙太さんは全裸で仰向けに寝ていました。
オチンチンは上向いてカチカチに勃起していました。
私はショーツを脱いでスカートを履いたまま、謙太さんの顔を跨いでアソコを顔に押し付けました。
そして私は謙太さんのオチンチンを咥えると謙太さんは私の割れめにシャブリ付いていました。
すると謙太さんは私の口の中で逝ったのです。
すると私のアソコから熱い何かが流れ出たようでした。
私は謙太さんのザーメンを呑み込み、謙太さんのオチンチンをティシュで拭いていると、主人が浴室から出て来ました。
主人が「謙太、早く風呂に入れよ」と言うと全裸で浴室に入って行きました。
主人は私のスカートを捲ると、裸になって私を四つん這いにするとバックで挿入してきたのです。
いつもより早く私の中で逝ってしまいました。
私が下着を脱いでたことには主人は何も言いませんでした。
つづきます。
23/03/06 09:42
(8wj3T7/B)
ゆりさん、コメントありがとうございます。
刺激的ですね。
23/03/06 09:53
(8wj3T7/B)
つづきを宜しくお願いします。
23/03/06 10:32
(8wj3T7/B)
ひろさん、コメントありがとうございます。
いつものように謙太さんが来て三人で呑んでいました。
謙太さんが「お前達夫婦は仲が良いな、処で子供はまだなのか?」
主人が「そろそろ欲しいけどな」
謙太さんが「二人は健康なんだろう?俺は種無しなんだよ、子供の頃のおたふく風邪が原因みたいなんだ。だから結婚も躊躇しているんだよ」
主人が「そうだったのか?検査したのか?」
謙太さんが「うん、おたふく風邪のことが心配だったから検査したら無精子症と言われてショックだったよ」と話していました。
私はそれを聞いて謙太さんが可哀想になっていました。
暫く呑んでいると、いつものエッチな謙太さんに戻り「幸男はいいな毎日のように美人の美里ちゃんとエッチできて、俺なんか右手が恋人だよ」と言って笑っていました。
すると主人が「コロナも少し収まってきたみたいだから風俗も開いてるだろう?」
謙太さんが「風俗は病気が怖いしな、実家の農作業を手伝っていても女性との出会いも無いからな」
私が「就職したら?私の職場も忙しくなってきたから道の駅で働いてみたら?」
謙太さんが「いいね、美里ちゃんと一緒に働けるのか募集してるんだったら応募してみるよ」
主人が「人妻が多いみたいだから手を出してトラブルなよ」
私が「大丈夫よ、おばさんのシングルマザーもいるわよ」
謙太さんが「誰でも良いから結婚したい」と言って呑んでいました。
主人はちょっと呑み過ぎたみたいで炬燵の中で寝てしまいました。
私達三人とも飲む前にお風呂に入ったのでパジャマ姿でした。
私は毛布を主人の身体に掛けてやりました。
謙太さんは私の傍に来て抱き付いて「美里ちゃんが欲しい」と言ってきました。
私も謙太さんを抱き締めて「だめよ、いつものように手で我慢して」と言いながら謙太さんの口に唇を押し付けて抱き合ったまま横になりました。
謙太さんは私のパジャマを脱がせて、おっぱいにシャブリ付いて来ました。
そして謙太さんは私のパジャマのズボンの中に手を入れてアソコを触って来ました。
あまりの気持ち良さに思わず声をあげていました。
私は主人の事が気になって覗くと寝ているようでした。
私も我慢できなくなって全てを脱いで全裸になり、謙太さんも全裸でお互いにしっかりと抱き合って貪り食うような濃厚なキスをしていました。
謙太さんは足を絡めて下半身を押し付けて来ました。
謙太さんの大きなオチンチンが私のアソコにあたるのです。
私が「謙太さん、だめよ、これ以上は」と言うと「うん、大丈夫入れないから」
と言いながら、私の足を少しあげて謙太さんは腰を入れて来ました。
そして私の割れ目のクリトリスにオチンチンの先を擦り付けて来ました。
私は凄い快感に謙太さんにしがみついて、声が出ないように謙太さんの口に唇を押し付けていました。
私が逝くと謙太さんも私の割れ目の入り口付近で射精していました。
つづきます。
23/03/07 06:11
(NB8z1Hxd)
凄く興奮させられますね。
御主人の傍での浮気はたまらないですね。
つづきを宜しくお願いします。
23/03/07 07:22
(NB8z1Hxd)
彼とやってるのと変わらないですね
キスまでやってるんだから
23/03/07 07:27
(ZZ6oeoO6)
ひろさん、クリ逝くさん、コメントありがとうございます。
主人には申し訳ないと思いながらも大胆になっていくのが押さえられません。
23/03/07 07:38
(NB8z1Hxd)
奥さん、話し続きますよね
旦那さんは、知らないと言う事ですね
旦那さん知ってますよ
かんずいてますよ
23/03/07 10:44
(/uzWNdSR)
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