カズマ君にブラウスのボタンを一つ外され、優子はそれに気付かず、黒のブラジャーの谷間が見えてます。相変わらず、タカヤ君は右手で優子の左乳をやんわりと揉んでいました。優子:「あのぉ~、何でタカヤ君が私の胸、触ってるの?(恥顔)」タカヤ:「ん?優子さんの胸のおっきさを測る為に、検査してるだけですよ。」優子:「ァン!検査って、何で私、検査されてるの?」タカヤ:「優子さんが、私おっきくないって言うから、ホントにおっきくないかどうかの検査(ニヤニヤ)」優子:「フゥン!だってホントにそんなに、ァン!ダメだよ、そんなとこ触っちゃ!」タカヤ君は優子の生乳を優しく揉みながら、おそらく定期的に乳首を指で弾いています。声には出しませんが、時折、優子の身体が「ビクンッ!」と反応しているのが判ったそうです。カズマ:「優子さん、ブラの色は判りましたが、下のパンティは何色なんですか?この黒のパンスト越しの太股も堪らないですけど、下の下着も視てみたいなぁ。」と言いながら、優子の太股を擦り始めました。優子:「あっ!やんっ!何してるの!?下の下着って、そんなの見せられる訳ないでしょ!ァン!」タカヤ:「でも、こっちの方(乳首)はもうビンビンに硬くなってますけど」と言いながらブラウスのボタンが二つ外されていて、黒ブラは全て視えてしまう状態になり、ブラの隙間から手を入れて、乳首をピンッ!と弾いています。優子:「アンッ!ダメッ!こぉら!タカ・ァン!ちょっと待って!ダメだよぉ!」カズマ君は優しく優子の太股を撫で回しながら、段々と脚の付け根の方へと手を滑らせていきます。 スカートが捲れ上がり、優子の逆三角形の股間部分が少し見えてしまってます。カズマ:「あっ!やっぱり下も黒なんですねぇ!黒ブラとお揃でオシャレですねぇ!」優子:「こらっ!そんなことしたら、ァン!ダメだってぇ~!」カズマ君の手は優子の内股を這って、上の方ヘ上の方へと伸びていきます。知らぬ間に優子のブラウスのボタンは全部外されていて、タカヤ君は右手で生乳を揉みながら、左手を背中に回し、ブラのホックを外そうとしています。優子:「ちょっ、ちょっと待って!何してるの!?ァン!何かおかしいよ!ィヤン!タカヤ君!カズマ・アンッ!ダメだって言ってるでしょ!」そう言っている間にも、タカヤ君は手慣れた手つきでブラのホックを外し、優子のブラが前にズレて、生乳おっぱいが露になってしまいました。優子は慌てて両手で胸を隠し「ちょっ!ちょっと!ホントに何してるの!ダメだってぇ~!」カズマ:「って言いながら、優子さん、ここ湿っちゃってますよ!」優子:「ハァン!なっ!ちょっ!ダメッ!何でそんなとこ触ってんの!ァンッ!ダメダメダメ!こぉらっ!ゥンン!」カズマ君は手早く優子の股間に手を滑り込ませ、パンスト越しとはいえ、優子のアソコが湿っているのを確実に捉えました。優子:「ちょっ!ホントに!もう~~~藤井君!黙って視てないで、止めさせて!藤井君!ァンッ!」コウジ:(生唾を飲み込んで)「・・・・・」優子:「藤井君っ!ハァン!ァンッ!何とか言ってよ!ゥフゥン!ちょ!ダッ!アンッ!何これ!アンッ!」優子のブラウスは両肩から破だけさせられ、ブラはもう、ブラの役目は果たされていません。タカヤ君はこれ見よがしに大胆になり、両手で優子の胸を鷲掴みにし、揉み上げていました。カズマ君は優子のスカートを腰まで捲り上げて、黒パンスト越しに優子のアソコを弄っています。優子:「ハァッ!ハァンッ!ダメッ!声出ちゃう!タカヤ君!カズマ君!どうしちゃったの!?ァンッ!ハゥッ!ダッ、ダメダメダメッ!そこはダメだって!藤井君っ・・・なっ!何とか言ってぇ~!」タカヤ:「優子さんっ!俺ら優子さんにの寝取られに協力しようと思って、こんなことになっちゃってるんす!当然、優子さんの魅力にも取り憑かれてこうなってるんすけどね!」カズマ:「俺も会うのは今日初めてですけど、話は二人から聞いていて、是非協力したいなと!」コウジ:「・・・・・」優子:「イヤン!ちょっ!ァハンッ!気持ちは、ァン!判ったけど、これって寝取られなの?ハァンッ!ィヤッ!」すると二人はピタッっと、優子に触るのを止め、肩から破だけていたブラウスを優しく元に戻す。優子:(両腕で胸を隠しながら)「えっ!?何!?どうしたの・・・!?えっ!?何!?」タカヤ:「優子さん、びっくりさせちゃってゴメンなさい(カズマと一緒に頭を下げる) でも、これが寝取られの始まりです。」コウジ:「優子さんが『どうなったら寝取られになるの?』『どうやったら、そうゆうことになるの?』って言ってたんで、俺達なりの寝取られのキッカケを作ってみようかと考えて作戦を企ててみました(笑)」カズマ:「コウジは『優子さんは職場の上司になるから、俺はそんな事出ない』ってなって、タカヤも『俺一人だと優子さんは警戒して、こうゆうことにならないから、誰かもう一人居ないかな?』とゆうことで俺に話があって、是非とも協力したいなと(笑)」優子:「えっ!?あっ!?そうなんだ・・・!?」タカヤ:「優子さん、どうでした?少しでも興奮しました?(爽笑)」と言いながら、優子の背中に腕を伸ばし、ブラのホックを付け始めました。
...省略されました。