6月半ばの月曜日の夜。優子:「リョウ君、今週の金曜日、職場の人達と飲み会行ってきてもいい?(笑顔)」私:「おっ!飲み会?久しぶりだねぇ!(笑)全然いいよ。いっばい飲んで、いっばい楽しんでおいでよ(笑)」優子:「ありがとう!(嬉笑顔)久しぶりの飲み会だから、ちょっと遅くなるかもだけど、いいかなぁ?」私:「全然いいよ!たまの飲み会は時間気にせず楽しまないとね!(笑顔)」優子:「わがまま言ってゴメンね!ありがとね!(嬉笑顔)」そしてその夜、優子はいつになく激しいSEXを求めてきて、10回以上イキ狂っていたことを思い出します。飲み会当日の金曜日の朝私:「おはよう!」優子:「おはよぉ~!」寝室から出てきた優子の服装に私は少しびっくりしました。私:「えっ!?今日はその格好で出勤するの?」優子:「えっ!?うん!何かおかしい?」私:「いや、俺は好きだけど、職場にその格好って、大丈夫なの?」優子:「だってもう夏だし、暑くなってるから、普通かなって思ったんだけど・・・」優子は私とデートする時用の黒のミニスカート(膝上20cmくらい)に上はノースリーブの胸開き白ブラウス。黒のブラがハッキリと浮き出て、それはもう「視てください」と言わんばかりの透け透け具合。 優子は「一応、上着は着てるからね」とは言いますが、胸元はもう谷間まで見えてしまってます。私は「えらく今日の優子は気合い入れてるなぁ~(笑)」くらいしか思わなく、内心「色んな男の視姦の餌食になっておいで!(笑)」とも思い、少し興奮していたのも思い出されます。出社した優子は、朝一から男社員達の視姦の格好の餌食になっていました。優子が椅子の座ると、正面からだとパンストを履いているのもあり、暗くて視にくいのですが、明らかに股間の逆三角形が視えてしまいます。後で判ったことですが、その日の優子の下着は黒のTバック。 股間部分は透け透けの私と露出デートに使用するパンティでした。しかし優子は男社員達がザワついてる事にはお構い無く、淡々と業務をこなしていたそうです。そんな一日も終わり、業務を終えたコウジ君が優子へアイコンタクトで「先に行ってますね!」と合図すると、優子も「ぅん!わかった!」と頷き、業務を終えようとしていました。18:30過ぎ。コウジ君とタカヤ君は揃っていましたが、カズマ君はまだ仕事らしく、後で合流とのことでした。優子が合流し、先ずは三人で「カンパァーイ!」タカヤ:「プハァ~!うッまっ!優子さん、お久しぶりです~!いよいよ夏が始まりましたねぇ!(笑)」優子:「そうだよねぇ~!暑くなったよねぇ!あぁ~美味しいぃ~!」コウジ:「今日も一日お疲れ様でしたぁ!ビールが堪らない季節!うっまいすねぇ!(笑)」先ずは乾杯から、何気ない日常の話から入っていきました。10分くらいして優子は一杯目のビールの飲み終え「次、レモンチューハイ貰おっかなぁ!」と、言いながら上着を脱ぎました。タカヤ:「えっ!優子さん、今日その格好で出社してたんですか?」優子:「えっ!?うん!そうだけど・・・何かおかしい?(不安笑)」タカヤ:「いや、おかしくはないんだけど、職場の男の人達にメッチャ視られたでしょ!?(笑)」優子:「えぇぇ~?そうなのかなぁ?私は仕事に専念してたから、あんまり分かんなかったけど・・・」コウジ:「タカヤもそう思うだろ!?そりゃ今日は職場の男達、仕事なんか手に就かない状態(笑) ある社員は優子さんのこと盗撮してましたよ!(笑)」優子:「えっ!?そうなのっ!?私なんか撮ってどうするんだろ?(笑)」コウジ:「いやいや優子さん!笑い事ではありませんよ!最近、職場では、優子さんのファンクラブみたいなのが立ち上がって『今日の優子さんの一日』を酒の肴に、勝手に飲み会やってる男達も居るって聞きますし!」優子:「へぇ~そうなんだぁ。でも、そんなので飲み会やっても楽しいのかなぁ~?」コウジ:「ちょっと!優子さん!もうホントにどこまで天然というか、楽天的というか・・・(困怒顔) 優子さんは自分がどれだけ『いい女』か解ってないんですよ!エロいフェロモンを放出しまくって、職場の男達を虜にしてるのに、優子さんは全く自覚もなければ、その空気にも気付いてない!本当に危なっかしくて心配しますよ!(何故か半怒り)」優子:「えっ!?今、私、怒られてる?職場の部下に何故か怒られてる?(半笑)」タカヤ:「おいおいコウジ!今日は一段と熱いなぁ(笑) 夏が近いからって、そんなに熱くならなくてもいいだろ?(笑)」コウジ:「あっ、いや、まぁ・・・すみません、優子さん・・・(困顔)」優子:「ううん!全然大丈夫だよ!(笑顔)だって今のはコウジ君が私のことを心配してくれて言ってくれたことなんでしょ? なぁ~んか、ちょっと嬉しいかなぁ~(照笑)」コウジ:「あっ、はい・・・(照顔)」タカヤ:「おっ!何なんですかぁ!?この二人の怪しげな空気は!(笑) ホント、優子さんは男を惑わす『悪い女』ですよねぇ~(笑)」
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ホロ酔いの三人が店を出て、歩き出す。タカヤ君と優子が並んで歩き、その後ろをコウジ君が歩き、コウジ君は優子の後ろ姿を改めて眺めながら(心の声)「優子さんて、本当スタイルいいよなぁ。背も高くてシュッっと見えるのに、それでいてガリガリの細さではなく、ムチっと肉付きは程良く付いてる。 お尻はプリッっと後ろに付き出て、横幅もそれなりある。タイトなミニスカートから出る太股もは、すれ違う男達が振り返って二度視するほどエロっぽい。後ろから視る優子さんもそりゃぁ世の男達が群がるのも無理ないよなぁ~(笑)」と思いながら歩いていたそうです。10分ほど歩くと、飲食街から急に住宅街へと景色は変わっていきます。歩きながら当然見えていた一番高い建物(タワマン)の前に着くとタカヤ君とコウジ君は、そのマンションを見上げながら「ここ、ここっ!」と上を指差します。優子:「えっ!?ここなの?カズマ君の家?(びっくり顔)」コウジ:「ここですよ!結構いい暮らししてるって言ったでしょ!(笑) カズマは頑張り屋だから、普段はあまり寝ないでも仕事頑張ってるみたいですけど(笑)」優子:「そぉなんだぁ~!凄いね!三人ともそれぞれ真面目に頑張ってるんだね!(笑顔)」マンションのエントランスに入り、エレベーターに乗り、上層階に着き、エレベーターの扉が開くと、そこにはカズマ君が出迎えてくれて立ってました。カズマ:(両手を広げて)「優子さぁ~ん!こんばんはぁ~!お待ちしてましたよ!会いたかったですぅ~!(爽笑顔)」でハグを求めてきました。優子は一瞬(心の声)「えっ!ハグとかしたことないよ!」と思いながら、エレベーターを出る流れに乗って、カズマ君の腕の中へ。ハグと言いながらもカズマ君は優子をギュッっと抱き締めるほどの力で、5秒程静止。優子:(心の声)「やだっ!何っ!?私、他の人に抱き締められてる!?何!?この沈黙・・・恥ずかしいよぉ~・・・」と思いながら、優子は全く動けず、胸の鼓動がドクンッ!ドクンッ!高鳴っていたそうです。その鼓動の高鳴りにいち早く気付いたカズマ君は「さっ!こちらです!どうぞ!」と、優子の手を取り、手を繋ぐ状態で、家の玄関前まで案内。優子のドキドキな余計に高鳴ったそうです。タカヤ君談:女性に対して形あるもので何かを手伝ってあげるとか、困っていることを助けてあげるとかは、当然の優しさとして必用なんですが、些細な優しさ(行動)ってゆうものにも弱いところがあります。 歩く時に危ないから手を繋いであげる。歩道なら女性を車道側を歩かせない。ヒールの女性なら歩く速度を合わせる。など、これが全てではありませんが、こうゆう行動に女性は「私、守られてるんだな」と、安心感を抱くみたいです。そうゆう心の隅の大切な感情を、この三人の男達は時間をかけて、優子をくすぐっていきます。カズマ君の部屋に上がり、優子は家の広さ、部屋の広さにびっくりします。優子:「何これ!?すっごぉ~い!こんなに広いリビングってあるんだぁ!なぁ~んか床も、フワフワサラサラ絨毯?気持ちいいねぇ~!」優子はキョロキョロと部屋中を見ながら、もう興味津々になっています。タカヤ:「部屋、凄いでしょ!?まぁでも物件観覧は後にして、先ずは乾杯しましょうよ!(笑)」優子:「あっ!ゴメンなさぁ~い(恥笑)こんな部屋、来たことなくて、興奮しちゃてる!(笑)」コウジ:「じゃぁ優子さん、ここへ座ってください。今、カズマが飲み物持って来ますから!(笑)」優子が案内されたのは、真っ黒な革?レザー?のL字ソファーの真ん中です。左隣にタカヤ君、そのタカヤ君の向こうのL字部分にコウジ君、飲み物を持って来てくれたカズマ君が優子の右隣へ座って、本日の二次会がスタートしました。カズマ:「では飲み物も揃ったところで、皆、お疲れ様ぁ~!カンパァーイ!」全然:「カンパァーイ!(笑)(笑)」カズマ:「今日は優子さん、ワインありますので、このチューハイ飲み終わったら、ワインいってみます?」優子:「ワイン?私、飲んだことないけど、美味しいそうだから、一杯だけ貰ってみようかな!?(笑顔)」そんな会話からスタートし、ものの30分もしないうちに、優子はワインを口にしていました。優子:「わっ!ワインって、こんな味するんだぁ!でも滑らかな喉越しで飲みやすいし、美味しいぃ~!(笑顔)」優子はワインの飲み方を知らないのか、チューハイと同じようにグビッ!グビッ!と飲んでいきます。タカヤ:「優子さん!ワインはそんなに一気に飲むもんじゃないですよ!(笑)舐めるように舌で転がしながら、味をたしなめるように飲むのがいいですよ!(笑顔)」優子:「えっ!?そうなの?ゴメンなさぁ~い(照笑)あまりに美味しいし飲みやすいから、ついつい飲んじゃった!(恥笑)」コウジ:「そんなに一気に飲んじゃうと悪酔いしちゃいますから、ゆっくりいきましょう!(笑)」優子:「そうだよねぇ~(笑)」とは言うものの、この日は優子も何故か緊張してたらしく、飲むペースがいつもより早かったそうです。元々、居酒屋で飲んでいたのもあり、カズマ家で飲み始めて一時間経った頃には、優子も中々の赤ら顔で、気持ち良さそうに飲んでいたそうです。カズマ:「ところで優子さん、今日はその格好で仕事してたんですか?」優子:「そうだよ!みんなそうやって、私の格好がおかしいみたいに聞いてくるけど、女だって暑いんだから薄着になって何が悪いのかなぁ!?(半怒笑)」
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夜も更けていき、優子のお酒もかなり晋んでいく中、三人の男達は明らかに自分達のお酒はセーブして、ベロベロに酔わないようにしていたそうです。カズマ:「タカヤの言う通り、男のロマンって、女性をそうゆう目で視て、自分自身でどう処理していくかってとこが『ロマン』なんですよね!(笑) 女性って、男に対して『うわぁっ!格好いい~!』とか『セクシーだなぁ!』とかって、感じることあるんですか?」優子:「うん!そりゃぁあるわよ!(笑) 私が好きなのは、この季節になってくると、男の人がTシャツとかタンクトップを着て、そこから見える腕の筋肉とか、胸板の厚いところとか視て『うわっ!』って、思ってしまう(照笑)」タカヤ:「優子さん、筋肉フェチなんだ? じゃぁこれどうですか?」タカヤ君は着ていたTシャツの袖を捲り上げ、自分の腕と肩の筋肉を見せました。優子:「うゎぁっ!凄ぉ~い!タカヤ君、何か鍛えてるの!?(喜笑)」と、言いながら優子はタカヤ君の腕を擦ったり、肩の筋肉の所をトントン叩いたり、腕の抱きついたりして、筋肉を楽しんでいます。タカヤ:「あっ!ちょっ!優子さん!腕に抱きついてくれるのは嬉しいっすけど、優子さんの胸が爆当たりしてますよ!(ニヤ笑)」優子:「あれっ!?胸当たってる!?私はそんなに気にならないよぉ~(笑)」カズマ:「それなら、俺も視てもらおっかなぁ~(笑)」そう言いながら、カズマ君は前ボタン付きのシャツのボタンを全部外し、シャツごと脱ぎ捨て、上半身裸状態になりました。カズマ君もタカヤ君ほど体格が大きい訳ではありませんが、きっちりと鍛え上げられた6パック腹筋と、適度に盛り上がっている胸筋が露になっています。優子:「うわぁ~~~!カズマ君も凄い鍛えてるんだぁ~!(目がキラキラ) こうやって腹筋割れてる人って、中々居ないよねぇ!(嬉笑)」と言いながら、タカヤ君の胸に抱きついていた身体を反転させ、カズマ君の腹筋や胸筋を撫でるように触りました。カズマ:「おっ!なっ!ちょっ! 優子さん、触り方、優し過ぎますって!(笑)」優子:「えっ!?だって、いきなり触るのに、どうやって触ったらいいか分かんないし・・・」タカヤ:「そもそも筋肉見せて、いきなり触ってくる女性、中々居ませんよ!(笑) 一回は『キャーッ!』とか言って、目ぇ隠したりするのが女性の反応ですよ!(笑)」優子:(咄嗟に手を引っ込めて)「えっ!?そうなの!?ゴメンなさい(謝顔) あんまりにも、格好いい筋肉だなぁって思って、勝手に触っちゃった!(バツ悪い顔)」カズマ:「優子さん、全然いいですよ!格好いい筋肉だなって思ったら触りたくなるのは人間の本能ですから!さっきタカヤも言ってたでしょ!?だから触りたいって衝動は優子さんがおかしいんじゃないですよ!ほらっ!(爽笑顔)」カズマ君はそう言って、優子の両手を取り、自分の胸筋の方へ導きました。優子:「えっ!?あっ!?はい・・・」優子はびっくりしながらもカズマ君のスベスベした胸筋を触りながら、時折チラッっとカズマ君の顔を見上げます。カズマ君も優子と目が合うと「ニコッ」っとし、決して優子がおかしい事をしてるんじゃないよと、目で訴えて、優子を安心させようとしていました。タカヤ:「そうですよ。優子さんは全然おかしい事してないですよ。いいなぁって思ったら『触りたい』って衝動は誰にでもありますから・・・」と言うと、タカヤはそぉ~っと優子の太股に手を伸ばしました。優子は一瞬「ハッ!」っと、びっくりしましたが、自分がカズマ君を触っている手前、何も言わず触られるがままでした。カズマ君は優子の肩に手を廻し、自分の方へ抱き寄せ、優子はカズマの肩に頭を預けるような形になり、まだ胸筋、腹筋を撫でるように触っています。タカヤ君はここぞと悟ったのか、優子の太股を撫でながら、ゆっくりゆっくりと優子の右脚を自分の方へ手繰り寄せ、股を開かせようとしています。優子は少し抵抗しようしますが、タカヤ君の優しい撫で廻しと、カズマ君の優しい抱擁で、酔いに任せた感情になっていったそうです。しばらくは沈黙が続き、カズマ君は優子の肩に廻した手で髪を撫で、たまに頭をポンッポンッと優しく愛撫します。タカヤ君は優子の外股、内股を何度も何度も入念に撫で廻し、その手が段々と股間の方へと上がってきています。優子の股は半開き状態になり、優子は目を瞑ったままカズマ君とタカヤ君に身を任せています。 そして一瞬、優子が「ゥフン」と小さく吐息を漏らした瞬間です。 タカヤ君がそれを聞き逃す訳もなく、一気に優子の股間へ手を滑り込ませました!優子:「ハッ!ァン~~~ダメェ!」タカヤ:「ダメなんですか?優子さん!って言うわりには、ここ、大洪水になってません?パンスト越しにこの濡れ具合はヤバいですよ!(ニヤ笑)」優子:「ィヤン!なってないよぉ!なってないでしょ?ハァン!ちょっとダメ!」カズマ:「ホントにダメって思ってます?優子さんの顔は、そんな感じに見えないですよ(爽笑顔)」カズマ君はそう言いながら、優子の肩を強く抱き寄せ、優子の顎を指先で持ち上げ、優子の鼻先3cmまで顔を近づけ見つめ合います。上目遣いでカズマ君を視る優子の目は、不安と期待が入り交じった、何とも言えない妖艶な目つき、表情だったそうです。。。
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優子はカズマ君に抱き寄せられたまま、鼻先3cmまで目の前に迫っているカズマ君の目を視て見つめ合っています。下半身では、タカヤ君が優しく優しく優子の太股も撫で廻し、ゆっくりとゆっくりと脚の付け根へと上昇してきています。優子は酔っているせいもあり、今のこの状況が、どうゆう事になっているのか?理解出来ず、整理出来ていなかったそうです。優子:(心の声)「あれっ?今、私、どうなっちゃってるの?何で目の前にカズマ君が居るの?何で誰か私の脚を触ってるの?」そんな事を考えてる間にも、タカヤ君の太股への撫で廻しは、どんどん脚の付け根を目指してゆっくりと上昇しています。優子:(心の声)「あっ!ヤバい!ヤバいよ!何でだろ!?身体が動かないよ!ドキドキしちゃって、動かない!」そして、とうとうカズマ君との鼻先3cmの距離が0cmに・・・・・優子:「ンゥッ!チュ!ゥンッ!ンン~チュ!ゥフゥンッ!ハァ~!」カズマ君は優しくも且つ、少し強引に優子の口唇を奪いました。 口唇を奪われた優子は、一瞬カズマ君を見上げた後、恥ずかしそうに目線を逸らし、俯きました。 その俯いた目線の先では2本の手が、自らの太股を這って股間目掛けて迫ってきます。優子:(心の声)「えっ!?何!?何が起きてるの!?今、私、キスしちゃった!?えっ!?この手は何っ!?タカヤ君、ダメ!ダメだよ!アッ!ァンッ!ィヤンッ!」優子が心の声で叫んでいても、男達には届く訳もなく、タカヤ君の手が優子のアソコへと届いてしまいました。優子:「ァッ!ハァン!ィヤン!ダメ!ゥフンッ!ヤッ!アンッ!ハァ~ンッ!ダメッ!」タカヤ:「優子さん、言葉ではダメって言ってるけど、脚は半開き、口唇も半開きになってますよ!」カズマ:「そうですよ、優子さん。ダメって言ってるわりには俺にしがみついてますよ!」優子:「アッ、ハァン!ィヤンッ!ダメ!ちょっ!ちょっと待って!これって、寝取られの始まり?私は寝取られることになるの?」タカヤ君の手は、優子のアソコに宛がったまま、弄る指先は止まりました。タカヤ:「優子さん、そうです。優子さんは今から俺達に寝取られます。いよいよこれから寝取られドラマのスタートです。旦那さんの為だけのドラマ作成スタートです。」優子:「えっ!?でも、旦那さん居ないよ。今、旦那さん居ないのに視せられないよ。なのにスタートしちゃったらダメなんじゃのかな・・・(困顔)」タカヤ:「今はまだ、旦那さんには視せられないですよ。だって今、クランクインしたばかりのドラマを視せられる訳ないですよね?何も完成形になっていない優子さんを視ても、旦那さんは喜ばないですよ。旦那さんは素の優子さんを、本当の優子さんを視たがっているんじゃないんですか?」カズマ:「だから皆で、全員で素の優子さんを引き出せるまで、頑張ってドラマ完成へ向けて、今からスタートするところなんですよ。」優子:「そうなんだ・・・これから始まるんだ・・・これが完成したら、旦那さんは喜んでくれるんだ・・・よね?・・・」タカヤ:「そうですよ!旦那さんは一生忘れられない喜びを手に入れることになります。」優子:「そうなんだ・・・よね?・・・でも、ここじゃ恥ずかしいよ・・・三人も居て、コウジ君は職場の部下だし・・・」優子がそう言うとタカヤ君はカズマ君へ目で合図し、カズマ君も小さく頷くと、優子をそっと抱きかかえて、別の部屋へ消えて行きました。そこはカズマ君の寝室で、一人で寝るにはかなり大きいダブルサイズのベットが広がっていました。カズマ君はベットの端に優子を座らせ「優子さん、大丈夫ですか?(爽笑顔)無理なら無理って言ってもらって大丈夫ですよ。この前言ったように、優子さんが嫌だってことは全てNGになりますから(微笑)」優子:「うん・・・大丈夫・・・かな・・・」優子は今から起こることに、かなりの緊張を覚え、身体が硬直し、少し酔いは冷めていたそうです。そんな優子を察してか、カズマ君は寝室にもある小さな冷蔵庫から冷たいお茶を取り出し、キャップを開けて優子に差し出します。カズマ:「はい、優子さん。ゆっくりでいいですよ。焦らず、無理せずでいきましょう(笑顔)」優子:「ありがとう。(ゴクッっと一口お茶を飲む) 皆、優しいね。何で私みたいなのに、皆、優しくしてくれるの?」カズマ:「それは優子さんの人柄が良いからじゃないですか。そりゃぁ先ずは女性としての魅力が一番ですけど、優子さんはそれプラス人柄が表に出てますから、好きになるじゃないですか(爽笑顔)」優子:「人柄?私が?(照笑) 私は何もしてないし、何も持ってないよ(困笑)」カズマ:「そう思ってるのは優子さん本人だけですよ(笑顔) でもタカヤも言ってたけど、それを優子さん本人が解ってないから、人柄に出て、皆に好かれてるんだと思います(微笑)」優子:「好かれてる?皆に?・・・そうなのかなぁ~(照笑) じゃぁカズマ君も私のこと好きなの?(意地悪笑)」カズマ:「俺?優子さんのこと?好きになりましたよ。。。」カズマ君はその言葉を待ってましたとばかり、優子の持っていたお茶のペットボトルをそっと取り上げ、優子を正面から優しくベットへ押し倒し、優子は仰向け、カズマ君は優子の上に跨がり四つん這いの格好になりました。
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優子はカズマ君の上に跨がり、四つん這いの格好のまま、カズマ君の口唇を求め続けていました。カズマ君は優子の求められるがまま、口周りをベトベトにされながら、優子のスイッチの入った状態に押され気味になっていました。しかしカズマ君も手慣れたもので、そうされながらも優子の背中へ腕を廻しブラのホックを外すと、ノースリーブのブラウスと共に一気に脱がし、優子の上半身を裸にしました。カズマ君は優子の上半身をを起こし、Eカップのおっぱいは何も隠す弊害がなくなり、ツンと尖り勃った先っぽがカズマ君の目に飛び込んできます。カズマ:「おぉっ!優子さんのおっぱい!綺麗です!」優子:「ィヤンッ!そんなに視ないで!恥ずかしいよぉ!(手で胸を隠す)」カズマ:「そうやって恥ずかしがる優子さんが、また可愛いですね(微笑) でもホントに綺麗なんで、もっとよく視せてください(笑顔)」優子:「えっ!?胸、綺麗?そんなこと旦那さんにも言われたこと無いのに・・・」確かに私は優子の胸自体を褒めたことは無かったので、優子にしてみれば、初めての言葉にまたスイッチが入ったそうです。優子:(ゆっくりと胸から手を外して)「ィヤン!恥ずかしいっ!・・・」カズマ君の上で騎乗位体制でいる優子は「恥ずかしい」とは言うものの、背筋を仰け反らせ、胸を突き出し、突起した乳首は天に向かってカチカチになっています。カズマ君:「うわぁ~!凄い!優子さん、凄く綺麗です!胸の形も、優子さんの表情も、全て綺麗です!」優子:「もうっ・そんなこと言わないでで・・・(恥顔) 私、変になっちゃうから・・・」カズマ君の上から下目遣いでカズマ君を視る優子の目は、もう半開きで戦闘モードに入っている妖艶な目つきになっていました。カズマ君は下の状態から優子の胸へと手の伸ばし、優しく且つムギュっと揉みしだき始めました。優子:「アッ!ハァンッ!!ィヤンッ!カズマ君・・・ダメッ!」そうは言いながらも、優子はカズマ君の腕を掴み「もっと揉んで!」と言わんばかりにカズマ君の揉みしだくリズムに合わせています。優子:「アンッ!イヤンッ!ハァ~ンッ!ゥフンッ!ダメェッ!恥ずかしい!恥ずかしぃよぉ!」カズマ君の揉みしだくリズムと一緒に優子の上半身は波打ちだし、クネクネと腰まで踊りだしていました。そしてカズマ君はおっぱいを揉みしだきながら、親指と人差し指で優子の両乳首を同時に摘まんでやりました。優子:「アッ!!!アンッ!!!ハァ~~~~ン!!!ダメェェェッ!」優子はビクンッ!ビクンッ!とカズマ君が乳首を摘まむリズムと一緒に上半身を波打たせ、エビ反りのように仰け反り、顎を天に突き出し、言葉にはしていませんが「もっと摘まんで」と胸を、乳首を突き出して喘いでいます。優子は乳首、耳、ワキ、背中、クリトリス、膣奥が主な性感帯で、その中でも乳首の反応は一番、二番を争うほど感じる箇所なんだそうです(余談)優子:「アンッ!ダメ!そんな!そんなに虐めたらダメェ!アハンッ!イヤァ!ダッ!ダメだってぇっ!乳首っ!ダメ!キッ!キモ!アッ!気持ちいいぃっ!」カズマ君は優子が乳首が弱いと直ぐに見抜き、執拗に乳首責めに徹しています。親指と人差し指で摘まんでは少し引っ張り、摘まんでは引っ張りの繰り返し、次は親指を乳首に添えて、中指で乳首をトントントントンと叩いてみます。優子:「アンッ!アッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!それっ!ダメッ!ウッ!アッ!ハァッ!ハァンッ!ダメェッ!乳首っダメェッ!」カズマ君は優子の反応を視ながら、乳首を叩いている中指のスピードを小刻みにトントントントントントンッ!トントントントントントンッ!と上げていきました。優子:「ハッ!アンッ!イヤァッ!ダメッ!そんなに!そんなにしないで!ハゥッ!ゥフンッ!ダッ!ダメだってぇ!アンッ!アンッ!ハァンッ!乳首!ィヤンッ!虐めてっ!優子の乳首っ!もっと虐めてっ!ハァンッ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ!カッ!カズマ君!気持ちいいっ!アンッ!上手ッ!アッ!ダメダメダメッ!イッちゃう!イッちゃいそうっ!ハァンッ!ダメ!イクイクイグイグゥッ!イッ!イグゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」カズマ君の執拗且つリズミカルな乳首責めに優子は翻弄され、他男に初めて乳首のみでイカされるとゆう失態を晒してしまい「優子さんの身体は元々SEXが好きな身体に出来てるんだな」とゆうことがカズマ君に暴かれてしまいました。カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?(心配笑)」優子:「ハァハァハァ!・・・うん・・・大丈夫だよ・・・ハァハァハァ・・・」カズマ:(敢えて意地悪で)「気持ち良かったですか?凄く感じてくれてたみたいだったけど(悪微笑)」優子:「やだぁ・・・ハァハァ・・・そんなこと聞かないで・・・恥ずかしよぉ・・・」カズマ:(まだいたずらっぽく)「でも・・・凄いイキっぷりとゆうか・・・乱れっぷりとゆうか・・・乳首だけでとゆうか・・・(悪笑顔)」優子:「もぅ~~~意地悪言わないで・・・ハァハァ・・・だって乳首、感じちゃうんだもん!・・・こんなに執つこく虐められたの初めてなんだもん・・・(俯いて恥赤ら顔)」カズマ:「そうなんだ。でも凄く良かったです。素の優子さんが出て、ホントの優子さんを一つ見つけられて、これは凄い収穫になったってことですよ!(笑)」優子:「えっ!?そうゆうことなんだ?そうゆう風に取っていけば良いんだ?(照笑) なんか恥ずかしいばっかりが勝
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