その日、優子は深夜1:30頃帰宅だったそうです。 私も家の近所で夕食がてら飲みに出掛けて0:00頃帰宅したのですが、優子はまだ帰っておらず、1:00前には眠ってしまっていたので、優子の帰宅には気付きませんでした(笑)次の日、私も前日飲んだので結構寝てしまい10:00くらいに起床しリビングヘ。優子:「あっ!リョウ君おはよう!(笑顔) 昨日、遅くなっちゃってゴメンね!(謝笑顔)」私:「おはよう~!いや、昨日、俺も○○と夕食がてら飲んでたから、帰って来て、そのまま寝ちゃってた(笑) でも、昨日は遅かったね。終電だったの?」優子:「う、うん!そうなの!職場の○○ちゃんが酔っちゃって、カラオケで変に盛り上がっちゃって、気が付いたらもう終電前! 急いでカラオケBOX飛び出して、滑り込みセーフッ!って感じだった!(笑)」私:「そうだったんだ!(笑) でも楽しくて何よりだったね(笑顔) そうやってたまには息抜きも必要だからね(笑顔)」優子:「う、うん!・・・ありがとうね!(ちょっとひきつり笑顔)」優子は、私に嘘をついてることに罪悪感があったそうです。でも、私の為に今は本当のことは言えないと心に誓っていたそうです。タカヤ君達が計画してくれてるドラマをやりきれれば、私(旦那)の一生の想い出になる喜びを届けられると、真剣に思っていたそうです。私の寝取られ願望が発端とは言え、優子の健気?な気持ちは、どこまでが私への愛で、どこまでが本当の優子の本性だったのかは、その時はまだ全く解りませんでした。それから二週間ほどが経ち、夏本番の7月に入り、暑さも本格的になってきました。 しかしまたもや優子は放置されていたらしく、まだ二週間しか経っていないのに、優子の中では一ヶ月も二ヶ月も放ったらかしにされてる気持ちだったそうです。優子:(心の声)「コウジ君、あの日からまた何も言ってきてくれないなぁ。コウジ君はあの日、私の恥ずかしい姿をちょっとでも視たハズなのに、何も言ってくれないなぁ。。。 でも私から『あの日、どうだった?』とか『これからどうするの?どうしたらいいの?』とかも聞けないし、何とか言ってきてよぉ~コウジ君!(泣)」しかしこれもタカヤ君発案の『放置プレイ第二弾』だったらしく、優子はそこからまだ一ヶ月放置されたそうです。(笑)7月も後半になってくると、またもや優子のモヤモヤ生活はピークに達してきたのか、7月最終のある金曜日の夜の出来事。優子:「リョウ君、明日の休みは何か予定あるの?」私:「ん?明日?いや、何も大した予定は入れてないけど?」優子:「じゃぁ、今から夜のドライブとか行かない?(笑顔) 夏の夜のドライブって、気持ちいいから好きなんだよねぇ~(笑顔)」私:「おっ!いいねぇ!久々に海岸線でも走りに行くか!?(笑顔)」優子:「やったぁっ!(満面笑顔) じゃぁちょっと待ってね。着替えてくるね。」優子は30歳にはなっていましたが、夏はいつも解放感も手伝って、男達が喜ぶような薄着な服装になります。寝室から着替えて出て来た優子を視て、私も流石に生唾を飲み込むような格好でした。私:「優子、その格好で行くの?」優子:「うん!そうだよ!(笑顔)ダメ?」私:「いや・・・ダメじゃないけど・・・(苦笑)」優子の服装は上は結構ピッタリ目の黒のキャミソール一枚だけを着て、おそらくブラはしていないのであろう、豊満なおっぱいの盛り上がりの先っぽは乳首のポッチが浮き上がっています。下のミニスカートはこれも小さいサイズとゆうか、ピッチピチのタイトの白の生地で黒のTバックパンティ線がくっきりと視えてしまってます。私の好きな格好とは言え、今日は私が指定していないにも関わらず、中々の露出度になっていました(笑)それでも優子自身がその服を選んだのであれば、優子の意思を尊重して(笑)私はそれ以上何も言わず、車に乗り込み、二人で夜のドライブ?に出掛けました。海岸線まで出るのに数十分かかる間、優子は助手席で自分の好きな曲をかけて、機嫌良く口ずさみながらドライブを楽しんでいました。途中、喉が渇いてきたのもあり私:「コンビニで何か飲み物買おっか!?」優子:「うん!そうだね!優子、何飲もっかなぁ~(楽笑顔)」コンビニに着き車を停めて、飲み物を買いに車を出ようとすると優子:「リョウ君いいよ!優子が買って来てあげるから!(笑顔)」私:「えっ!?あっ!?うん・・・優子、大丈夫?(心配顔)」優子:「えっ!?私は大丈夫だけど?どうしたの?(笑顔)」私:「いや、まぁ、優子が大丈夫なら全然構わないとゆうか、ありがたいとゆうか・・・(苦笑)」優子:「私が買いに行った方がリョウ君は嬉しいんでしょ!?(悪ニヤリ笑顔)」私:「いや、まぁ、はい・・・(恥笑)」優子は私の露出癖も知っており『自分がこの格好で買いに行く方がリョウ君は喜ぶんでしょ!』と言わんばかりに車を降りて行きました。お店の入口まで歩いて行く優子の後ろ姿は、それはもうミニスカートからお尻が少し視えてしまうではないかとゆう際どさ、全て露になっているムチムチの生脚に白ヒールサンダルが脚の長さを強調し、キャミソールは短めで腰の辺りは肌
...省略されました。
そのまま海岸線を走り、私と優子はいつも海を観るとゆう口実で来る埠頭へと着きました。 突堤の先端で車を停め、エンジンを切り、二人は何も言わず車を降りました。辺りは真っ暗で、静まり返った中で突堤に当たる波の音と、生温い潮風が何故か気持ち良く感じていました。優子:「蒸し暑いんだけど、海って、なぁ~んか気持ちいいねぇ~~~」私:「そうだねぇ~!海はやっぱ気持ちいいよなぁ~~~」そう言ってから二人はまた黙り込み、ただ海を眺めていました。しばらくすると優子から私に腕を組んできて優子:「ねぇ!ここでしよっか!?(照笑)」私:「えっ!?ここで!?」優子:「うん・・・ここで・・・ダメ?(はにかみ笑)」私:「いや、ダメじゃないけど・・・(嬉笑)」私と優子はこの埠頭に来ても、いつもは倉庫の物陰や、建物の死角の所で露出やカーSEXはしてたものの、今、優子が言っている「ここで」の場所は突堤の先端です。 私の車以外、遮る物は何もなく、真っ暗と言えども周りからは全てが丸見えです。 優子はそれを判って、この場所で「しよっか?」と言ってきてます。その当時は、私はまだ何も解っていなかったので(心の声)「優子、段々俺のしたい事、解ってきてくれてるんだな(嬉喜)」と、ただ能天気に興奮していた自分が居るだけでした。優子は車の横で立っている私にキスしてきました。 私も優子を抱き締め、優子の求めてくるキスに応えました。優子:「ンンッ!ヌチャッ!ゥゥンッ!」いつもの優子はキスをしてくる時、最初はチュッチュッ!と、フレンチキスから入ってくるのに、この日はいきなり舌を絡めてきて、ディープなキスを求めてきました。 この優子のキスの仕方の変化も、タカヤ君・カズマ君・コウジ君のエロ仕込みが優子を少しずつ変えていっている象徴でした。しかし私はそんな事も当然、解るはずもなく「優子も段々エロの世界が解ってきたのかな!?(笑)」と悠長に考えていたのでした。優子は私にキスを求めてきながら、早くも右手で私の股間をまさぐり始めます。 私のモノはとっくに勃起していたので、それを確認した優子は、私の顔を上目遣いで視て「優子・・・これ・・・欲しいの・・・」と、おねだりの妖艶な表情をしてきました。 こうゆう時の優子は、普段の優子からは想像もつかないほどの淫靡さを醸し出し、エロ女王と言うに相応しいフェロモンを噴出させて、男の勃起スイッチをONにしてきます。私は周りを確認し、一気にズボンを下ろし、私のモノをさらけ出しました。優子は、私のモノを視るや否や、M字開脚でその場にしゃがみ込み、右手でしっかりとモノを掴み、その手をゆっくり上下させながら、私を見上げ上目遣いで私の表情を探ってきます。優子:「リョウ君、どう?こんなに硬くなっちゃってるよ!(小悪魔顔)」私:「ウッ!アッ!優子!触り方、上手くなってない?ウッ!そんな擦り方、今までしてなかったよね?アッ!」優子:「えぇぇ~~~?どうかなぁ~~~?前と変わってないよぉ~~~(悪笑)」と、悪い顔をしながら私のモノの裏スジをもペロペロと舐め上げてきます。優子:「リョウ君の方が今日はいつもより硬くなってるよぉ~!こんなにビンビンなの、久しぶりかもぉ~~~(妖艶顔)」私:「えっ!?アッ!ウッ!そうかぁ!?だって今日の優子、何か積極的で厭らしいから、余計興奮してしまってる!ウッ!」優子:「えぇぇ~!?優子のせいなのぉ?この硬いオチンポは優子のせいなんだぁ~!?」と、言いながら、優子はその硬いモノを口いっぱいに頬張りました!優子:「ジュポッ!ジュルッ!ヂュルッ!ンングッ!ヂュポッ!チュポッ!ジュルルルゥ~!ゥゥンッ!オゴン!ジュポッ!」私:「あぁぁぁ~!優子ぉ!いいっ!気持ちいい!堪らないよぉ!」私は優子を見下げて見てみると、優子は顔を上げて、上目遣いで私を見つめながら、口いっぱいになった私のモノを渾身的にシャブっていました。優子:「オゴォン!ゥグォン!ジュポッ!リョォゴン!ウッ君!」私はその優子の姿を視るだけで、興奮は最高潮になり、優子の口からその硬いモノを抜き出し、優子を立たせ、私の車の助手席のドアに手を着かせ、私は優子の後ろに回り、スカートを捲り上げ、Tバックをずらし、立ちバック状態で私の硬直したモノを優子めがけてブチ込んでやりました。優子:「ハァウッ!ハァァァンッ!凄っ!凄いっ!硬いっ!ハァウンッ!アンッ!」私:「優子!今日はどうしたの!?何も弄ってないのに、挿れる前からオマンコ大洪水だよ!」優子:「ィヤン!ハァァンッ!アンッ!アハンッ!ゥフンッ!リョウ君、そんなこと言わないで!アンッ!そんな・・・ハァンッ!すぐ濡れる・・・アンッ!女みたいに・・・ィヤンッ!ハァンッ!ハァッ!言・わない・でぇ!アァァンッ!」私:「だってほら!もうこんなに出て来てるし!優子の汁が!グチュグチュ、グチョグチョ聞こえるだろ!?」優子「アンッ!イヤァッ!聞こえちゃう!ハアンッ!聞こえちゃってるぅっ!ハァンッ!ァハンッ!グチュグチュに出ちゃってる!ァアアンッ!気持っ!気持ちいいっ!優子のオマンコ!気持ちいいっ!」助手席のドアにしがみつき、キャミソールの肩紐はズレ落ち、片乳を晒け出し、脚をがに股に開いて、立ちバック状態で突かれながらヨガリ狂う優子を視て、私は「優子もいよい
...省略されました。