寝取られ体験談

つよしさん　確かに若いチンポは魅力でしょうね。あんなに硬く元気なのは…僕は若い時でもあんなに元気じゃなかったと思います。
手コキ、フェラ、寸止めを繰り返していましたが妻の亀頭フェラしながら亀頭下部分の手コキの合わせ技で単独君は限界。
妻が口からチンポを出して全体を手コキすると仰向けに寝てる単独君の上半身に大量の精子が噴射しました。
窓から斜め後を覗いてる僕からもその噴射した精子がはっきりわかるくらいなんで凄い量だったとおもいます。
射精が止まると妻の手の動きも止まり、手を流して手のひらを僕の方に見せて単独君にも見せました。
単独君のチンポは大きさはそのままでビクンビクン動いていました。
妻はティッシュで単独君の上半身に飛び散った精子を拭いてあげました。
そして最後にチンポを拭く前に精子まみれのチンポを下から舐め上げて亀頭を口に含み舐めてから拭いてあげていました。

僕はもう終わりかな？と思って我慢汁だらけのチンポをパンツにしまってズボンを上げました。
僕の身支度が終わってから斜め後を窓越しに見て見ると妻の頭が単独君の下半身にあり頭が上下に動いていました。
一度拭いたチンポをまたフェラしていました。
妻にフェラされてる単独君の左手が妻の腰からお尻にかけて動いていました。
そして妻の顔が下半身から離れるとさっきと変わらずのビンビンなチンポが見えました。
そして妻は自分でワンピースを脱ぎ下着だけの姿になり助手席に寝転ぶと今度は単独君が妻の胸を揉みながら首筋を愛撫していきました。
すると妻はブラジャーの肩ひもを肩からずらして腕から抜きカップ部分を下げて左胸を露出。それに合わせて単独君の顔が降りてきて口に乳首を含みました。
そして単独君の左手はだんだんと妻の下半身に…
妻の脚もその動きに合わせて開いていきました。
僕はさっきしまったチンポをまた引っ張り出して握り動かし始めました。

単独君は妻の胸を舐め回しながら下着の上からですがオメコを指で刺激していきました。
覗いてる僕と妻は目が合い見つめ合いました。
しばらくその行為が続いてから単独君は運転席に戻り、妻も起き上がりました。
すると2人は後部座席に移動。
運転席と助手席を目一杯前にして背もたれを前に倒してから後部座席の背もたれを斜めに倒して広くしました。
そして妻の上半身が単独君の方に消えて少し見えている妻の頭が上下に動きます。
しばらくして起き上がった妻はズレてるブラのホックを外してブラを取り、腰を浮かしてパンティも脱いでしまいました。
すると今度は単独君が後部座席の足元に座って妻の脚の間に潜り込みました。妻はシートの上に両足を乗せてM字で大きく広げていました。
僕はそこで我慢できなくなり自分の車から降りて単独君の車のフロントに回り妻にアピールしました。

車の前にいてる僕に妻はすぐ気がつき手を振ってました。
僕はチンポをシゴいて妻に見せました。
すると意外と妻のエロい声が聞こえていました。
車と車の間に回ってよく見ると後部座席の窓が半分くらい開いていました。
中を覗き込むと単独君が一生懸命妻にクンニ。妻は自分で両胸を揉みながらハァハァ言ってます。
妻
　気持ちいいよ。なんだか欲しくなってきちゃう。
僕を見ながら単独君に言いました。
そして僕にジェスチャーで目を隠す動作をしました。
僕はピンときて車に置いてあるアイマスクを出してきて妻に窓から渡しました。
妻
　気持ち良くしてあげるから…
クンニに夢中の単独君にアイマスクを付けて。
妻
　交代ね。座って。
単独君を誘導して後部座席の真ん中に座らせました。
単独君のチンポは相変わらずビンビンです。今度は妻が足元に座ってチンポを音を立てて舐めました。
妻
　凄い元気やね。ずっと硬いし。横の車で旦那も覗いてるのに見られて恥ずかしくないん？
単独君
　恥ずかしいです。でも興奮します。奥さんもこんな事してくれるし。
妻
　露出狂やん。変態！女でも男でもいいんや？
単独君
　今日は違うんです。奥さんと会えたから…奥さんの旦那さんだから興奮してるんです。
咥えたり手コキしたりしながら会話していました。
妻
　旦那がむっちゃ見てるよ？私が単独君をこうしてるとこ。
単独君
　旦那さんも興奮してくれてますかね？
妻
　どうなんやろね？少し待ってね。
妻は助手席側のダッシュボードに手を伸ばして上に置いてあったさっき渡したスキンを取り、窓から覗いてる僕に笑顔で見せてから封を切り中身を出しました。
それを持ったまままたチンポを咥えて硬さを確認したらスキンを単独君のチンポに装着しました。
妻
　むっちゃ暑い！もう少しあけるね。
ガチャって音がして後部座席のドアか電動で開きました。
僕が立ってるとから車内が丸見えです。
僕は妻にチンポを見せつけてみるとまた笑顔。
僕を見ながら妻は単独君の上に跨って座りました。
妻
　硬いのが当たってる。わかる？
単独君
　はい。
妻は腰を前後に動かしていました。
妻
　旦那も見てるよ？いい？
単独君
　旦那さんが見てるのにこんな…
妻は腰を浮かせてチンポを握りました。

握ったチンポの向きをオメコの入口に向けて先を擦りました。
クチュクチュと音が…
しかし…今まで渋っていた妻が…
初めての他人棒のはずの妻が…
初めて見る妻のエロ遊びのはずなのにまるで経験があるかのように僕への見せつけながら進めていく妻…
妻であるのにAV女優が演じてるような…
今でも思い出しただけでチンポが勃起して抜けます。
妻
　先っちょが当たってるよ？
　入っちゃいそう。
　先っちょが入っちゃった。
　もっと入れたい？
　凄いよ。キツイ！
　奥まで入っちゃった。
　お腹までぐーって押されてる感じ！
こんな言葉は発しながらチンポを根元まで飲み込みました。
当然僕のシコるスピードも上がり先からは我慢汁が垂れてまるでローションでもたっぷり塗ってしてるようでした。

少しずつ身体を上下させる妻。
妻
　凄い！硬い！
を繰り返し言っていました。
妻
　下から突いてよ。動かして。
単独君は妻の腰を両手で持って腰を使います。
妻ね身体が浮き上がり、下がるタイミングで突き上げます。
妻
　凄い！奥が気持ちいい！もっと…もっと突いて！
単独君
　奥さん良すぎてもちませんよ。
妻
　もう？まだダメ！もっとして。さっき出したばっかりやん。
単独君
　ホントにヤバいです。
妻
　じゃあ、後ろからして。
妻が単独君の上から降りて僕がいる方に顔を向けてドアから顔が出るくらいまで寄ってきて四つん這いになりました。
単独君は反対側に寄って妻の後ろに回ると妻がチンポを誘導してバックで挿入しました。
奥まで一気に入れた妻は上半身を仰け反らせました。
妻
　いい！気持ちいい！もっと。もっと突いて！奥が…奥…いい！
背中を反らせて顔を上げて僕を見ながら言いました。
車内の奥からは肉と肉がぶつかるパンパンパンという音と妻のエロい喘ぎ声が。
僕は我慢汁ダラダラのチンポを車のドアの外から妻に近づけてました。
妻
　やらしい…こんなに…
妻は単独君にバックで激しく突かれながら僕のチンポを舐めだしました。
　

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