Y「いい声でてます」妻「・・・」Y「奥さん旦那さんも、じっくり覗き込んでます」妻「ハァハァ恥ずかしい・・」Y「イク時はイクって言ってください」妻「・・・・」妻は無言で少し頷いた。Yの舌先がクリの回りをクルクル回り外陰の表面だけ舌先でタッチしながら上下に動かす。妻はピクピクと腰を上下させる。次々と私の知らない妻の姿が露わになって行くのに私は興奮して一人で抜きました。Y「旦那さん奥さんの姿で一人で出しちゃいましたよ」妻「えっ!出したの?」私「お前が物凄く感じてるから・・」Y「奥さんが感じてくれたから」妻「・・・気持ちいい」私が射精したのを妻がマスク越しに伝えられ、何かが吹っ切れたのでのでしょうね!声を抑えていたのがMAXになり素直に感じてるのが、良くわかりました。Yもどんどん変わって行く妻に興奮しながら妻を四つん這いにしお尻を突き出すように指示しました。妻は当たり前に尻を突き出しアナ〇も丸見えです。Y「奥さんアナ〇好き?」妻「好きじゃない」Y「じゃ~好きになる様に優しくしてあげる」妻「ちょっと待て!なにするの?」私達が風呂に入っている間に仕込んでいたのでしょう!枕の下から短いサランラップを取り出し妻の手首を後ろ手に巻き拘束した。妻もビックリしてましたが逆に興奮しているのも分かりました。Yは居たかったら言って下さい。あくまでもプレーですから、無理にはしませんので・・そう言って尻を高く突きあげさせて妻のお尻をゆっくり撫で回しアナ〇へと近くづいて行きました。Y「どうです?気持ちいいでしょ?」妻「はい!」Y「じゃ~これどうですか?」妻「はっ!ハァ~ア~ン!気持ちいい~」見るからに溢れるマン汁の穴の中に一気に2本の指を挿入し優し目に早く出し入れするYの動きに合わせて妻は声を上げる!私は胃が痛くなりました!悔しい!妻が他人にこんな格好で自在に感じさせられ、間もなくイク寸前です。それに興奮する私が悲しかった・・・Y「奥さんイク時はどうするの?」妻「・・・」Y「イクって大きい声で教えるんでしょ!」妻「はい。イキそうです。イクイク・・」妻はYいの言いなりです。Yの指の音がクチュクチュと激しくなり四つん這いのお尻の穴はヒクヒク動いてYの2本の指が妻の穴の締りを感じてるのでしょう!Y「凄い締め付けですよ奥さん!」妻「ハン!イクだめ!イキます!」Y「・・・」Yがピタッと指を止めた!妻はイケなかった・・ヒクヒクしたお尻の穴と自らお尻を振りYの指でイキたいアピールをする妻・・Y「奥さんイキましたか?」妻「まだイってない!イってません・・」Y「イキたいですか?」妻「はい!イキたいです!」Yが指を動かすと妻も感じ始める。Yの指が激しくなって来た妻のお尻も左右に振りが大きくなる。妻「イクイク・・イッイッ・・ク・」Yはまた指を止めたこう言った!Y「奥さん大きい声で教えてって言ったよね?」妻「言いました・だからイクって・・」Y「じゃ~次は大きい声で教えてください」妻「はい・・」2本の指は一度、妻の中から抜かれ溢れた汁を指に塗り3本が妻の中へヌルっと挿入された。
...省略されました。