寝取られ体験談
1:潔癖症妻とマッサージのおじさん
投稿者:
(無名)
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2022/03/09 20:07:23(TQM7wuKA)
「お風呂入ってきますので後はよろしくお願いします。終わるまでには戻ってきますんで。」と言い残した俺は、おじさんに向かって口に人差し指を当てて見せ、ドアから外に出ていくふりをした。
音を立てて部屋のドアを閉めた俺は忍び足で和室を通り抜けてベッドルームに行き、少し遠くから嫁がマッサージされている姿を眺めた。
おじさんは俺を見てうなずくと、黙ってマッサージを続けていた。
寝たふりをしている嫁は、おじさんと二人きりになってしまったと思っている。
俺がいるならまだしも、初対面のおじさんと二人きりの空間が、人見知りの嫁に耐えられるはずがなく、俺が風呂から戻ってくるまで必死に寝たふりを続ける事しか、嫁の選択肢には残されてなかった。
そしてマッサージのおじさんが俺に協力的なのは間違いない。
おじさんは嫁の浴衣をはだけて肩を露出させ、肌と肌を触れ合わせながらマッサージをしていた。
俺しか知らない、嫁のしっとりとしたもち肌を、おじさんに触られている現実にとても興奮した。
プロ意識の高いおじさんも、仕事じゃなければ俺の嫁を犯したいと思っているはずだと俺は想像して、それがまた興奮した。
腰のマッサージが終わると、おじさんは、
「奥様、次は仰向けになっていただきますか?」と小声で訪ねたが、寝たふりの嫁からの返事は当然なかった。
おじさんは器用に嫁をひっくり返すと、仰向けになった嫁の顔にタオルをかけて、少し乱れた浴衣を整えて、嫁の腕のマッサージを始めた。
おじさんは嫁の右手側に膝まずき、嫁の浴衣を肩まで捲り上げて、嫁の肩下から手の平までを行ったり来たりと揉んでいた。
おじさんが嫁の肩の方を揉む時に、だらんとした嫁の手がちょうどおじさんの股関に当たっているので俺はめちゃめちゃ興奮した。
おじさんは俺に目配せをしていたので、おじさんはわざとやっているのだと思った。
俺はおじさんに少しイラッとしたが、それ以上に興奮して勃起していた。
俺のペニスでも絶対に触らない潔癖症の嫁の手の平が、ズボン越しとは言えおじさんの股関に当たっているのだ。
嫁は寝たふりをしながら、おじさんのペニスの感触を感じているのかもしれないと思うと、俺はもう我慢できずに浴衣の上からオナニーを始めた。
それを見たおじさんは、嫁の手の平がおじさんの股関の上でユサユサ動くようなマッサージをし始めた。まるで嫁がおじさんのペニスをズボン越しから手コキしているような動きに見えた。
22/03/10 00:08
(KSC/4bfJ)
腕のマッサージが終わると、おじさんは嫁の体にタオルケットを被せ、嫁の足下に移動した。
おじさんは、仰向けになっている嫁の胸の膨らみをチラチラと見ていた。
仕事とはいえおじさんも男なので、うちの嫁のしっとりとした素肌に触れ、柔らかい体を揉んでいれば、嫁の柔らかいおっぱいを揉みたくなるだろうし、嫁に欲情するのは当然だと思った。
22/03/10 08:49
(KZxgWXRP)
おじさんは「失礼します。」と呟くと、俺の方に目配せし、タオル越しに嫁の太もものマッサージを始めた。
嫁の太ももを揉むおじさんの股関は膨らんでいるように見えた。
おじさんは嫁の片足を立てると、浴衣を捲り上げ、鼠径部分、太ももの付け根の際どいところのリンパのマッサージを始めた。
膝からタオルが垂れ下がっているので、おじさんからは下着が見えないように配慮しているが、俺からは嫁のピンク色のパンツも、嫁の際どいところをマッサージするおじさんの手も丸見えだった。
俺はおじさんに見られても構わないと、自分のペニスを露出させオナニーをした。
おじさんはそんな俺を見て苦笑していた。
俺は自分の目を指差した後、嫁のパンツを指差し、おじさんを指差し、嫁のパンツを指差した。
嫁のパンツを覗いてくれというサインだった。
おじさんはうなずくと、タオルの下から嫁のパンツを覗きこんだ。
堅物の嫁がおじさんにパンツを覗かれている光景を見て、嫁への罪悪感と性的興奮が入り乱れた俺の動悸は激しくなっていた。
ここでおじさんが嫁の陰部に触れようものなら、それだけで射精していたかもしれないが、おじさんはギリギリのラインから先には触れようとはしなかった。
嫁の寝たふりは続いているが、呼吸に合わせて上下する嫁の胸を観察していると、どうやら際どいところにおじさんの手が触れると、息を呑んで呼吸が止まっているようだった。
感じているのか?それとも気持ち悪いと思っているのか?
おじさんが手招きしたので、忍び足で和室に行くと、おじさんは嫁のパンツを指差した。
俺は近くで嫁のパンツを見ると、パンツは明らかに濡れていて染みが出来ていた。
22/03/10 09:46
(KZxgWXRP)
際どいところを触られた事で体が反応してしまったのだろう。
他人に触られるのを嫌がる嫁なのに、実際に触れられると反応してしまうのだろう。
おじさんに際どいところを触られている嫁は、嫁の気持ちがどうであれ、嫁の体はおじさんのペニスを挿入される準備をしているのだ。
そして、いつでもペニスを受け入れられるほど濡れているのである。
俺はそんな事を考えながら、ペニスを激しく擦って射精した。過去にないほどの大量の精液が放出された。
おじさんは射精した俺の姿を見届けると、嫁の足を元に戻し、足首のマッサージに移っていった。
1度出した事で冷静になった俺は、部屋の外に行く事をおじさんに伝え、忍び足でゆっくりとドアの外に行った。
この時、俺はおじさんに内緒でスマホを隠し、嫁とおじさんの姿を撮影していた。
超特急で風呂に入り10分も立たずに部屋に戻り、俺は和室に入って行った。
「お帰りなさい。もう終わりますよ。奥様は大分お疲れのようで、ずっと寝ていらっしゃいました。」
「そうですか、ありがとうございました。」
「○○、もうマッサージ終わるんだって、そろそろ起きな?」
と、嫁の顔にかけてあるタオルを外した。
嫁は「うーん、あ、もう終わるんだー。」
と、寝ぼけたふりをしていたが、それはあまり上手な演技ではなかった。
マッサージが終わると、俺はおじさんにチップ込みですと多めにお金を渡した。
「ありがとうございました。それではごゆっくりどうぞ。」
おじさんが帰ると、嫁はすぐにトイレに行った。俺はスマホを回収し、そこに何が写っているのかドキドキしていた。
あのおじさん事なので俺が期待できるような事はないだろうとは思っていたが。
22/03/10 10:08
(KZxgWXRP)
期待
22/03/10 10:55
(HN06jbbG)
トイレから出てくると妻はお怒りだった。
「男は無理だって言ったじゃん!」
「ごめんごめん、でも向こうの都合なんだならしょうがないでしょ?断るのも悪いしさ。」
「あーあ、ほんと最悪。」
「でもあの人マッサージめっちゃ上手だったよね?どうだった?」
「さあ、私ずっと寝てたから全然わからないけど、なんか体が温かくて軽くなった気はするかなー。」
そりゃあんだけ濡らしてれば体も火照って温かくなるだろうと俺は思った。
「てゆうか、お風呂長過ぎない?普通はお嫁さんと男性を部屋で二人きりになんかしないでしょ。心配じゃないの?」
こいつ、今の発言が寝たふりしてた事を暴露しているのに、全く気付いてない。
だがそれに触れてもろくなことにならない。
「ごめんごめん、ここの大浴場気持ち良かったからさ。それにおじいちゃんだからさすがに大丈夫だと思ってさ。」
「おじいちゃんでも男は男なんだからね?まぁいいけどさ。もう2度とマッサージはやらないから。」
「そっか、わかったよ。」
それから他愛もない会話をしたあと、嫁はベッド、俺は和室に布団を敷いて電気を消した。
セックス嫌いな嫁からすれば、部屋が2つならバラバラに寝るのは当然なのだ。
俺はスマホを確認した。
しっかりとアングルを確認してから撮影したので、おじさんも嫁もばっちり写っている。
スマホには、俺が忍び足で和室から出ていく姿が映し出されていた。
22/03/10 11:17
(KZxgWXRP)
おじさんは、俺が出ていくのを確認すると、嫁の両足を立てて、嫁の鼠径部のマッサージを始めた。
それはもう終わっているはずなのに。
おじさんは嫁のパンツをちらちら覗き込みながら、嫁の際どい部分をマッサージしていた。寝たふりをしている大人しい嫁だからとやりたい放題である。
おじさんは、しつこくしつこく嫁の際どい部分をマッサージをしながら、片手では自分のペニスを上下に擦っていた。
期待以上のその光景に俺も勃起して、パンツを脱いで俺はオナニーを始めた。
おじさんはマッサージの手を止め、鼻息でも気付くほど間近で、じっくりと嫁の陰部を覗き込み、ズボンの上からペニスを擦っていた。
おじさんは嫁の足を元に戻すと、嫁の右側に移動し、嫁の腕のマッサージに切り替えた。
勃起しているペニスにさりげなく嫁の手の平を乗せて、マッサージの振動で嫁の手はおじさんのペニスの上で小刻みに揺れていた。
潔癖症な嫁がおじさんのペニスの感触を手の平で味わい、何を思っているのだろう?
これが体の中に入ってきたら、どんな感じだろうとか想像していないだろうか?
そう考えながら、俺のペニスを擦る手の動きは激しくなっていた。
嫁は「うーん。」と寝言を言ったふりをして、おじさんのペニスの上から手を降ろして胸の上で腕を組んだ。
これは嫁の精一杯の抵抗である。自分の体に勃起しているおじさんが、ペニスを触らせていることに気付いてはいるが、それをはっきりと言う事が出来る嫁ではないのだ。
おじさんもそれは気付いている。
寝たふりをしている嫁を見て、確信を得たのか、おじさんのペニスを擦る動きは激しくなり、衣擦れの音が部屋に広がっていた。
当然、嫁にも聞こえているはずだ。
22/03/10 11:33
(KZxgWXRP)
おじさんは、胸の上で組まれている嫁の腕を掴んで左右に降ろすと、体にかけられているタオルを外した。
嫁の体を隠すものは、顔にかけられたタオルと薄い浴衣1枚だけになった。
おじさんは嫁の浴衣の胸元部分を少しはだけさせ、鎖骨あたりのマッサージを始めた。
おじさんの片手はずっと自分のペニスのマッサージをしながらである。
おじさんは意図的なのであろうが、胸元のマッサージをする手が動くたびに浴衣がはだけ、だんだんと嫁の胸元があらわになっていった。
ついにはピンク色した小さめの乳首が見えるまで、おじさんはそれを続けていた。
おじさんは、手の平で嫁の胸を包むように、そっと嫁の胸に手を触れた。
とんだ変態ジジイである。
大人しい嫁が抵抗しないのを良いことに、人の大事な嫁のおっぱいに手を出しやがった。
俺はイラつきながらも、勃起は限界まで達し、そのまま大量に射精した。
嫁は「うーん。」と寝言の振りをすると、寝ぼけた振りをしながら浴衣を戻し、そのまま横向きに寝転がった。
おじさんのズボンの上からペニスを擦る動きは激しくなり、そして止まった。おじさんは、パンツの中で射精したのだろう。
俺でさえ滅多に触れない、うちの嫁のおっぱいの余韻で射精するなんて、羨ましいおじさんだと思った。
それからおじさんは嫁を仰向けに戻すと、何食わぬ顔で足首のマッサージに移っていった。
そして、ドアを開ける音が聞こえ、和室に入ってくる俺の姿が映し出された。
22/03/10 11:57
(KZxgWXRP)
動画を見終わった俺の興奮は1度出したくらいでは収まらず、嫁のベッドに行き、横向きで寝ている嫁の隣に潜り込んだ。
俺は嫁を仰向けにし、無言でセックスの要求をした。
今夜の嫁は素直に受け入れてくれた。
いつものように嫁のパンツを脱がせると、俺は嫁の入口にペニスを押し付けた。
いつもはここでローションを使い挿入して、射精しておしまいなのだが、今夜はローションは持っていない。
また、ローションの必要もないことを俺は知っていたので問題はなかった。
そのまま嫁に挿入し、相変わらず無反応な嫁であったが、いつもより濡れていて気持ち良かった。
おじさんも、この嫁に入れてみたかったであろうが、それが許されるのは流石に俺だけであり、おじさんへの嫉妬心はスッと消えていった。
普段なら許されない嫁のおっぱいに手を伸ばしてみたら、手を払いのけられることはなく、今夜はおっぱいを触っても良い日のようだった。
もしかしたら、いつも夫にさえ触らせないおっぱいを、おじさんに触られたしまったことに何かしらの罪悪感があるのかもしれない。
浮気ではないが、俺への罪滅ぼしのために、今夜は許してくれているのだろう。
俺は嫁のおっぱいを揉みながら、そのまま嫁の中で果てた。
この話はこれで以上、相変わらずの誤字脱字すまんかった。
22/03/10 12:09
(KZxgWXRP)
動画を見終わった俺の興奮は1度出したくらいでは収まらず、嫁のベッドに行き、横向きで寝ている嫁の隣に潜り込んだ。
俺は嫁を仰向けにし、無言でセックスの要求をした。
今夜の嫁は素直に受け入れてくれた。
いつものように嫁のパンツを脱がせると、俺は嫁の入口にペニスを押し付けた。
いつもはここでローションを使い挿入して、射精しておしまいなのだが、今夜はローションは持っていない。
また、ローションの必要もないことを俺は知っていたので問題はなかった。
そのまま嫁に挿入し、相変わらず無反応な嫁であったが、小柄な嫁の中は俺のペニスをしっかりと締め付け、いつもより濡れていたのもあって気持ち良かった。
おじさんも、この嫁に入れてみたかったであろうが、それが許されるのは流石に俺だけであり、おじさんへの嫉妬心はスッと消えていった。
普段なら許されない嫁のおっぱいに手を伸ばしてみたら、手を払いのけられることはなく、今夜はおっぱいを触っても良い日のようだった。
もしかしたら、いつも夫にさえ触らせないおっぱいを、おじさんに触られたしまったことに何かしらの罪悪感があるのかもしれない。
浮気ではないが、俺への罪滅ぼしのために、今夜は許してくれているのだろう。
俺は嫁のおっぱいを揉みながら、そのまま嫁の中で果てた。
この話はこれで以上、相変わらずの誤字脱字すまんかった
22/03/10 12:11
(KZxgWXRP)
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