妻は理性のリミットが外れた様に私の玉からお尻の穴迄で丹念に舐め竿にシャブリついてきます。妻の普段見れない淫妖な姿に興奮して一気に込み上がってくる射精感からヤバいイッてしまうとあわてて妻の顔から竿を引き離し妻の股の間に移り、バイブをピストンさせると妻「アッ~」妻「アッアッアッダメダメ」北「ウン?奥さんどうダメなの?」妻「アッダメ…イッちゃうダメ」北「奥さんイキそうなの?」妻「イッちゃうイッちゃう」北「ダメだよ奥さん勝手にイッたら」妻「アッ…ダメ…ダメ」北「奥さん何処でイきそうなの」妻「……アッ…オ…おま…こ」北「もう一度」妻「オマンコ…オマンコで」妻「アッ~気持ちいいアッダメダメ」北「バイブでオマンコ突かれてイキソウなの?」北「凄いね奥さんオマンコにバイブ奥迄入れて」妻「ダメ…ダメ本当に」北「そんなにイキたいの?」妻「ハイ…イッちゃうもうダメ」北「ダメだよ奥さん」妻「イヤ…ダメ…」北「お願いしなきゃ奥さん」妻「ダメ…アッイキたいもうダメ」北「お願いしますわ」妻「アッアッ…お願い…お願い…イキたいのお願い」北「奥さんバイブでイキたいの?」妻「…オチンチンが…アッアッオチンチンがいい」北「バイブじゃ無くてチンポが欲しいの?」妻「本物がいいアッアッ」妻「オチンチン…オチンチン」北「奥さん今日のチンポは旦那さんのじゃなくて俺のチンポだからね」妻「アッアッ…ハイ」北「旦那さん以外のチンポだけどいいの」妻「アッアッ…アッ」北「他人棒入れて欲しいの?」妻「ハアハア…アッ」北「チンポが欲しいんでしょ奥さん」妻「アッ…欲しい…欲しい」北「チンポを入れて下さいわ」妻「欲しい…オチンチン…入れて…入れて」北「私のオマンコにチンポ下さいわ」妻「ダメ…アッアッ私…オマンコに下さ…」北「北さんのチンポを下さいわ」妻「ハアハア…北…さんの…さい」北「もう一度」妻「ハアハア…お願い…もう…欲しい…欲しい」北「もう一度」妻「…欲しい…ダメ…欲しい」北「旦那さんバイブを抜いてオマンコにチンポを擦り付けて下さい入れたら駄目ですからね」妻「アッアッダメダメ欲しい欲しい入れて」北「奥さんチンポ欲しいんでしょ?」妻「アッ~お願い…」北「北さんのチンポを私のオマンコに入れて下さいわ」妻「……」妻「…下さい…私…のにオチンチン…下さい」北「もう一度ちゃんとお願いして」妻「お願い…北さんのオチンチン…入れて…下さい」北「そう俺のチンポが欲しいの?旦那さんのじゃなくて?」北「じゃ奥さん俺のチンポ入れてあげるね奥さんのオマンコに」妻「ハアハア…欲しい…欲しい」北「奥さん、足を持ち上げてオマンコさん開いてごらん」北「あぁ奥さん、奥さんのイヤらしいオマンコがハッキリ見えるよ、凄いねチンポ欲しくてひくひくしているね奥さんと一緒でスケベなマンコだね」妻「アッアッハアハア…イヤ」北「じゃ旦那さんチンポ入れますよ」妻「欲しい…アッアッ~ウゥ~」妻「アッハアハアアッ~」北「奥さんチンポ入ったね」妻「アッ気持ちいい…気持ちいい」北「奥さんのオマンコ気持ちいいよ俺のチンポ気持ちいい奥さん?」妻「アッアッ~気持ちいいアッ」北「チンポが気持ちいいは」妻「アッアッハイ…気持ちいいオチンチン気持ちいい」北「北さんのチンポがいいわ」妻「…アッハアハア…アッ」北「ちゃんと言わないと抜いちゃうよ」妻「イヤ…ダメ…アッアッ」北「もう一度」妻「アッアッ…北さん…のチン…気持ちいいアッ~」北「そんなに俺のチンポが気持ちいいんだ」妻「ハアハア…ハイ…気持ちいい…気持ちいい」北「本当にスケベな女だね」北「奥さん私はスケベな女ですわ」妻「アッアッ…私はスケベな…女ですアッアッアッ」北「他人チンポで犯されて嬉しいんでしょ?」妻「ハアハアアッ気持ちいい」
...省略されました。