寝取られ体験談

ネオさんありがとうございます！

放心状態の妻の唇に年下友人2はずっとむしゃぶりついています笑
｢おれ、もう我慢できないんだけど、、｣
友人1もビンビンで我慢の限界です笑
｢わかった。じゃーセックスしちゃっていいよ。服とパンツびちゃびちゃだから脱がせてあげて。｣
そう言うと、2人で優しく妻を脱がせていきます。
友人1がパンツを、友人2がワンピースを
妻はもう無抵抗です笑
待ちに待った妻の胸とパイパンマ○コが丸出しになり2人がむしゃぶりつきます笑
｢めっちゃ乳首綺麗ですね！｣
｢マ〇コもピンクで子供2人産んでるようには見えない！｣
｢奥さんとこんなことできるなんてマジやばいっす！！｣
と軽く言葉責めをされます笑
子供というワードで少し理性を取り戻し、
｢これ以上はダメ(＞＜)ママなのにこんなこと(＞＜)｣
と身体を隠そうとします
それでも
｢何言ってるんですか！こんなにグチョグチョなのに！｣
と再びマ〇コに指を入れられ手マンされると足がまたＭ字に開きます笑
｢またいきたいんですか？？｣

｢あん！あん！あん！｣
もうすぐにイクくらい敏感になっています
でも簡単にイかせたらつまらないので、イカせず焦らします笑
友人1が
｢おれの舐めて｣
と妻の顔に他人棒を近づけます
妻はチラッと私の顔を見てからぺろぺろと他人棒を舐めだしました
｢奥さんがおれのちんぽ舐めてるって考えるだけでイキそうなんだけど笑｣
それを見た友人2も
｢ずるい！おれのも舐めて欲しい！｣
と妻の顔に近づけます
妻がどうしたらいいか戸惑っていると
｢一緒に舐めて！｣
そう言われると妻は大きな口を開けて一生懸命2本の他人棒を舐めまわします笑
妻がＭ字でソファに座りながらwフェラする光景は最高の眺めです笑笑

｢入れたい！！｣
2人が言い出しました笑
妻が
｢入れるのはダメ(＞＜)｣
最後の力を振り絞って抵抗します笑笑

｢そんなこと言って、マ〇コは入れたがってますよ笑｣
また友人2が手マンしだします
先程からイクのをお預けされてるので、身体はビクンビクンと反応します
｢生はダメぇー！｣
ついに妻の理性がなくなってきました笑
私｢でも○○はラテックスアレルギーだからここに置いてあるゴムだめじゃん？｣
友人達は前もって居酒屋でこの話をしていたので、ニヤニヤしています
私｢せっかくここまでしてビンビンなのに、入れさせないのは可哀想でしょー｣
妻｢でも生は、、、、｣
私｢わかった！じゃーゴム有りでちょっとだけ入れさせてあげようよ。んで、その後は口と手でイかせてあげて。｣
妻｢うん、、わかった、、、｣
友人達と少し話合い、友人1が正常位で1分、友人2はバックで1分だけ挿入することに。
まずは友人1が正常位で入れます
私はわざとゆっくり動いてあげるように言いました笑
｢それじゃー奥さん入れますよ笑 よく見てて下さいね笑｣
びちゃびちゃに濡れていた妻のマ〇コにスルッと友人棒が入ります笑
奥まで入った瞬間
妻｢あーーー！！だめーー！！｣
と喘ぎだします
｢奥さんのマ〇コヌルヌルでめっちゃ気持ちイイ！｣
ゆっくり腰を動かすと妻は
｢んー！あー！！｣
と喘ぎ声がかなり大きくなってきました笑
そしてすぐ約束の時間の1分が来て、友人1はわざとあっさりちんぽを抜きました
妻に
｢ほら、次はバックだよ！｣
と声をかけると
自分から進んで友人2の前に四つん這いになり、デカ尻を向けました笑
｢あれ？実は奥さんノリノリじゃないですか？？笑｣
また友人2が言葉責めします笑
妻は四つん這いのまま大きく首を横に振ります
｢それじゃーいきますねー！｣
妻｢大きいからゆっくり入れてー(＞＜)｣
その願い虚しく、友人2のちんぽが根元まで一気に入りました
｢あーーー！！｣
妻が大きく喘ぎながら身体を仰け反らせます、、、

そのままの勢いで、友人2は激しくバックから突きます
妻は
｢あーーー！だめ！だめ！だめ！だめ！｣
と必死に他人棒でいかないように我慢しています笑
｢奥さん、ケツ叩かれるの好きでしょ？？言ってみ？？｣
妻はまた必死に首を横に振ります
｢あーーー！だめーー！！いっちゃうよー！｣
妻がそういうと友人2は突くのをやめました
｢え？？｣
妻が後ろを見ると、
｢自分だけいくのはダメですよ｣
とゆっくりまた動き出しました。
そしてそのまま、また1分が経ち挿入タイム終了
｢じゃー、手と口でいかせてあげて(^^)｣
私がそういうと、妻が、、、

素晴らしい！
読んでいるだけで、フル勃起は久しぶりですよ。
続き、お願いしますね。

このまま続きをあげるか、休憩するかどうしましょう笑

あ、被ってしまったみたいですね(^^;)
kunihiroさんありがとうございます！

作り話じゃなく、リアルなので興奮していただけて嬉しいです笑