寝取られ体験談

電車で痴漢して捕まって失職。
妻（41）,娘（高２）からの軽蔑な視線。
家に誰もいないと思って朝からリビングでAV見てシコってたら
娘がいて見られてからは、さらにゴミ虫を見るような目に。
離婚までカウントダウン状態。
逆恨みと言われようともあの視線にあの態度は復習するに十分な行為だった。
まずは痴漢仲間に娘を差し出した。
顔写真と利用駅と電車の時間を教えた。
顔も知らない人まで集まった痴漢集団は１７人。
制限なくどこまでやるかは彼らに任せた。
経過報告だけはするよう伝えていたので写真,動画がいくつも届いた。
依頼してから１週間ほどで「犯ってもいいのか？」ときたので
「OK」とだけ返すと、早速その日の夜、娘の帰りがとても遅かった。
帰ってきても夕飯を食べずに部屋に直行だった。
しばらくして写真が届いた。
場所はキャンピングカーのような広い車内だった。
人数が把握できないほどの男たちが代わる代わる娘を犯して、
まんこから流れ出る白い液体も写し出されていた。
「今後も続けていいか？」ときたので「どうぞご自由に」と返した。
次に妻だ。
娘の画像を脅迫に呼び出した。
場所も人数もやり方もすべてを任せた。
今回も集まった男たちは１０人以上らしくもう把握できなかった。
深夜、妻は何も言わずそっと出かけて行った。
そのまま朝まで、帰ってきたのは１０時をまわっていた。
送られてきたのは画像のみ。どこかの家で目隠しされた妻が大人数の男たちに
囲まれ、何度も何度も犯されたらしい。
翌日、USBが届いた。
中身は娘と妻が犯され続ける数時間が全て記録されていた。
二人とも泣きじゃくり、ヘトヘトになって力なく犯されていた。
中に出されても次から次へと挿し込まれ顔もまんこも精液だらけになっていた。
二人はもう元気がない。娘も学校に行かなくなった。
それでも毎晩誰かに呼び出され二人とも出ていき帰ってくる。
大変満足だがもう少しこの二人を見ていたい。
妻も離婚の事どころではないのか話しを何もしてこない。
「たまには一緒にどうですか？」ときたので娘のほうだけ参加した。
すっかり無感情になって犯されている。
一応、顔を隠してその日一番最初の中出しをした。
もう引き返せない。徹底的にやるだけだ。