寝取られ体験談
1:彼女をデブ友達に寝取らせまくった話
投稿者:
寝取らせマン

よく読まれている体験談
2021/03/24 10:18:13(M0rORhBZ)
お久しぶりです、久々に読んで興奮してきました。続き期待してます!
21/03/24 12:31
(1/UdFkty)
続編お願いします
21/03/24 12:58
(z1EyPmpQ)
お久しぶりです!!!
新しい続きを楽しみにしてます。
21/03/24 23:46
(/IvA63tI)
ぐるナイにさんちゃんなんか出てなかったよ。ゲストで何回か出たかも知れないけど。さんちゃんならめちゃイケじゃないかな?
21/03/25 06:52
(PKo18Y5G)
あやはかなり酔っている様子で、僕が見ているのを分かっていたがらなおの身体を嗅ぎ続けていた。
なおも予想外のあやの変貌にすこし、びっくりしていたがあやの髪、首に鼻をそわせ匂いを嗅いでいる。はぁはぁと息を荒げながらあやの匂いを嗅ぐなおを見て、嫉妬心よりも興奮してしまうぼく。
ありきたりだが
ぼくは、隣の寝室にうつり2人の様子をこっそりと伺う事とした。
なお「あや、可愛すぎ。」
となおはあやを抱きしめる。
あや「わっ…ちょはずかしいから笑」
と冗談ぽくいうが、あやもなおの背中にしっかりと手を回していた
なお「Aにあやのこときいててめっちゃ羨ましかった。あやの匂いもすきだし。やばい」
あや「…なお君はすごい汗の匂いするよ」
なお「!!ごめん!笑 俺デブだから…笑」
あや「嫌いじゃないよ。Aももっとお肉あればいいのに笑」
普段からあやには
もっと太っていいよと言われていたが、それが本心だったとは知らなかった。
なお「あや…」
となおはあやにキスをした
あや「んっ!キスは…」
なお「もうむり。ん…」
あや「んん…」
とついに二人はキスをした
本当に僕がいないような空間になって、あのあやが簡単にキスをするんだと僕は興奮と驚きが隠せなかった。
なおのキスはネットリと舌を絡め、とにかく長い。
「ん…ちゅっ…ちゅ…れろれろれろ」
あやの目はとろ~んとしており、なおに舌を吸われ、なおの舌を吸い、普段僕ともなかなかしないような濃厚なキスをしていた。
15分程キスをしていると
なおは唇をはなし、あやの鼻を舐め始めた。
優しく鼻の頭をなめ、穴の周りそして鼻の穴に舌をねじ込むように舐める。そんなことされたことのないあやははじめての快感に体をくねらせる
あや「あぁっ…あっ…だめそこ。なおくん…はぁ…」
なお「鼻の穴もおいしい、全部舐めたいよ」と
なおはあやの顔をベロベロと舐めていく。まだ胸やまんこをさわられてもいないのに、あやの喘ぎ声は止まず。顔はなおの唾液でベトベトになっていた。
するとあやは無言でなおの頬にキスをし、自分がされていたようになおの顔を舐め始めた。
なお「あやのよだれの匂いすごい…もっと舐めてほしい…」と快楽の表情を見せていた。
目の前であやとあのなおが顔面を舐めあっている異様な光景に
ぼくはもうビンビンであった。
21/03/26 11:00
(IWykNuJv)
あやさんはデブの希望。
続き楽しみにしてます!
21/03/26 18:46
(xsabVSgh)
お互いの快楽の吐息と、お互い夢中で顔を舐め合っている音が部屋に響いている。
僕はもうちんこを触るだけで射精してしまいそうなくらい興奮してしまっていた。
そして、こっそり見ているのも飽きてきたので隣の部屋からリビングへと出て行き、声をかけた
「あや、気持ちい?」
僕が隣の部屋に行ったので寝たとでも思っていたのか、あやは跳ねるようになおから離れた
あや「ごめん…ごめん」
と正気に戻ったのか血の気が引いたような顔で謝ってきた(むしろありがとうと言いたいくらい笑)
僕「あや、あんなエロいことするんだね。」
あや「…ごめん」
僕「いやいやw謝らないで。もっとあやがエロくなるのみたい」
あや「Aともしたい」
(Aともってなおとする気満々やないかいw)
僕「じゃあまずはなおとするの見せて?」
というと、なおはまたあやに抱きつく。いつのまにかなおは全裸になっていた
なお「あや…脱いで」
とあやの服を脱がしていく、あやも全く抵抗せずに脱がされる
パンツ一枚になったあやをなおは、はぁはぁしながらみる。あやの足を広げると紺色のパンティにはどっぷりと濡れシミがついていた。
なお「あや、すげえ濡れてる。クンクン…あーやばい匂い…スー…」
とパンティの上から鼻を押し当てて臭いを嗅ぎ始めるなお
あや「あぁんっ…なおくっ…ん…はぁ…だめっ」
なお「めっちゃエロい匂いする…ちゅっれろれろ」
あや「んんんん…やぁ…あっ…」
とあやはなおの頭に手を当てて、快楽の表情をみせる
するとなおはさきほどまで履いていた、自分のパンツを手に取り、あやの顔につけ
なお「あやも…嗅いで」
と自分のパンツをあやに嗅がせ始めた。
流石に僕もしたことがないことだったが、あやは受け取るとパンツを広げ、股間が付く部分を鼻につけ嗅ぎ始めた
あや「すーすー…う…あー…なおくんの臭いすごい…」
なお「くんくん…くさい…?」
あや「臭いけど好きな臭いかも…くんくん…」
なお「俺の匂いもっと嗅いで…」
目の前で
あやとなおがパンツの臭いを嗅ぎあっている。
顔舐めからのパンツの嗅ぎ合い。
しかもデブでくさそうななおのパンツを。
僕はこの時、我慢できずに射精した。
21/03/27 20:59
(MyeTui8/)
ちゃんと完結させろよ?
21/03/29 13:29
(gp0uzmX1)
以前の投稿を拝見してとても気になっていました。動画を見せてもらえた方もいたようで、リアルタイムで見られていたらな、と思っていたのでとても楽しみです。
21/03/30 13:40
(jIxSbfeM)
続きが待ち遠しいです!
21/03/30 21:06
(3NxtY0kp)
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