寝取られ体験談
1:嫁とエロ親父
投稿者:
こう太
◆9oFUqbADC2
よく読まれている体験談
2021/02/22 22:14:45(GqDH2/cq)
これ以上遅くなると電車も無くなる。タクシーでの帰宅か急遽
ビジネスホテル?そんな事も考えながら店を出た。
エレベーター横の階段に腰を降ろした。フロアーがニギヤカナ声で
響いた。店からお客が出て来たようだった。ビルのガラスにその様子が
映されされていた。二人の女性スタッフに一人の男性だった。
ガラスに映った姿でしたが、何となく嫁のような気がした。
しかし服装はドレス姿だった。一人の女性スタッフは店に戻ったが嫁かと
思う女性は男性と一緒にエレベーターに乗り込んだ。
少し千鳥足だったが階段を使って後を追う様に降りていた。
階段を下り終わった時には、二人の後ろ姿を確認できた。
少しの不安な気持ちが頭の中をよぎった。男性だけがタクシーに乗った。
嫁と思わしき女性は一人で歩いて飲み屋街から少し離れた場所まで移動した。
そのまま立ち止まり誰かを待っているようだった。1台の車が女性の前で停まった。
物陰に隠れた。目の前を車が走り去って行った。
運転していたのは女性だった。それと同時に助手席に座っていたのが嫁であったと確信した。
気付けば年の瀬も近くなっていた。義母の説得も有り嫁も戻って来た。
しかし、嫁とは十分な話はまだ出来ていなかった。
嫁との生活も復活して、本題に触れる話をしてきたのは嫁からだった。
家で嫁と晩酌をかわすのは久方ぶりだった。
やけに嫁も飲むようになったとは感じていた。
表現できないが変な沈黙が数分間だが感じたと思う。
「話したいことが有る。」嫁からの一言でした。
黙って話を先に聞く事にした。家を出てからの生活の事からだった。
話は戻って来るまでの2ヶ月前からの事に話が進んだ。
飲み屋で仕事をしていた事も正直に話をしていた。
戻る前には店も辞めてきた。とも説明された。
一通りの話を聞いた。どうしても飲み屋で働いていた時の事が
どうしても詳しく聞きたい気分になっていた。
尋問とまではいかなかったが嫁に質問した。
店で仕事なんて勤まったのか?
変な客もいるだろ?大丈夫だったのか?
お客との連絡は消去したのか?
頭に浮かんだ事を質問していた。
そんな嫁からの答えで「変な人だか分からないけど、エロいお客はいたかも」
どんなお客だったのか?
「すぐに触って来る人とか。」
他には?
「エッチな話は好きなお客さんとか。」
加奈は触られたりしたのか?
「基本的にはカウンターが有るから大丈夫だった。」
大丈夫だった?何も無かったって事じゃないのだろ?
「そんなに言われたら確かに何かしらは有ったと思う。」
嫁の話を聞いている内に何かが変わり始めていたのでした。
そんな話の流れで「年末だけど、手伝いに来てほしいって
言われているの。ダメだよね。」唐突に嫁から持ちかけられた
話しの上に少し理性が情緒不安定だったこともあってか
数日なら。と承諾していました。
21/02/22 23:18
(GqDH2/cq)
続き楽しみにしてます
21/02/23 07:00
(8Ux9tmk8)
11月も半ばを過ぎた頃からでした。嫁に承諾してしまた
店にヘルプ的形で週末のみの出勤が始まった。
店に出る日は嫁も実家に泊まる事になった。仕事が終わり帰宅時は
必ず連絡をする約束を交わしていた。金曜の昼過ぎから家を出て
月曜に戻って来るという生活が始まった。仕事を終え帰宅すると嫁も
帰っていた。数週間、同じ生活が続いた。 12月に入り残りわずか。
後半は木曜から家を出て行くようになっていた。仕事納めで既に先に
年末の休みに入っていた。年末最後の週は嫁も毎日と言ってよい程
店に出るようになりました。そんな変則的な夫婦生活をして行く内でした。
嫁が出かけて一人で家に居る間に何かが芽生えて来ていた。
以前、喧嘩が原因で家を出ていた時には想像や考えた事も無かった事を
嫁に対して感じるようになっていた。
21/02/23 07:52
(FJcCA1mL)
嫁からも約束を交わされていた。店には行っている内は
店には行かない(店に来ない)。という約束だった。
どういった店なのか勝手な想像をするだけだった。
その頃、嫁が戻って来てからだが、夜の関係も無いままだった。
抱きたい気持ちが湧いてはきたが、以前の様に自然な状態で
嫁に触れる事を躊躇していまうのでした。そんな事も理由の一つ
だった。週末に嫁が不在になると余計な妄想をするようになっていた。
嫁の体に知らない男性が触れる。中にはエロ親父もいて楽しんでいる。
実際に飲みに出て今までに見た事のある光景を嫁と重ね合わせて
妄想するようになった。夜の店には多種多様な客が居る。
身なりも様々だ。店の常連客ともなると、店に居る女の子に会いに来る
ために飲みに来ている客もいた。そんな客の振る舞いも頭に浮かびながら
嫁の事を心配する反面、心のどかが重くドキドキとした感情にもなった。
嫁の店も年末最終日となった。ようやく二人での年末年始に入った。
何も変わった事も無いまま新年を迎え正月休みも終わり
仕事始めになっていた。そんな年明け早々だった。
2週目頃だった。週末家に戻ると嫁の姿が見当たらなかった。
買い物なのか?そう持った。暫く時間が経っても帰って来ない。
ようやく気付いた。店に出る時に持って行っていた着替えのカバンが無かった。
この事態を嫁からは何も聞かされていなかった。店で仕事をするのは
昨年末までの話だった。何故だか直ぐに追及しないままだった。
次の週も嫁は普通に出かけていた。今回は連絡をして確認しようと
言う思いだったが、一人部屋で飲んでいる内にそんな考えは薄れてしまった。
また良からぬ妄想をしてしまいドキドキとした感情がそうさせなかった。
嫁の確認する期を逃したが、怒りが込み上げる事は無かった。
21/02/23 08:38
(FJcCA1mL)
そんな状況が数週間続いた。そして急な展開となった。
嫁が帰って来るのも月曜だ。そう決めつけていた。
その日は、土曜の夕方から友人と飲み出かけ良い感じに
酔った状態で家に戻った。誰も居ない部屋だ。テレビを点け
外で飲んで来たにも関わらず缶ビールをまた開けた。
そして、飲みながらそのまま寝落ちしていた。何かの音か
気配で目が覚めたと思う。一瞬頭の中が整理できなかった。
あれ?嫁が帰って来ている?今日は?…。もう深夜遅い時間
だっただろう。日にちは変わっていたが日曜日だよな。
見える場所には嫁のカバンが置かれていた。明かりの点いている
方に目をやると風呂場のある場所だった。ゆっくりと脱衣所に向かった。
浴室の窓ガラス越しに嫁の影が見えた。ようやく現実を整理できた。
部屋に戻り風呂から嫁が出てくるのを待った。ふと気付けば、まずまずの
時間が経っていた。やけに長いな?そう思い風呂場を覗いた。
まだ中に居るようだが浴室は静まり返っていた。外から嫁に声を
掛けてみたが返事が無かった。浴室の扉を開けると湯部にに浸かり
浴槽の淵に両腕を乗せた状態で寝てしまっていた。
おい!起きろよ。大丈夫なのか?と声を掛けたが反応なし。
仕方なく、浴室に入り腕を軽く叩くが起きない嫁。肩に手をやり
少し強く揺すると、ようやく目を覚ましたのか頭を上げた。
その時、嫁の体勢が変わったと同時に湯船の中に浸かって見える
嫁の体をもう何ヵ月ぶりだろうか。目に飛び込んできた。
嫁の体をみて興奮する中、慌てて脱衣所にあるバスタオルを取った。
ゆっくりと立ち上がる嫁。酒に酔っているのだろうが、初めて見る
嫁のふら付く姿に色んな感情が一気に湧き上がっていた。
更に驚く物を見てしまった。湯船から立ち上がり全てが露わになった
嫁の体だったが、生えていたはずの物が無くなっているように見えた。
ふら付く嫁に手を貸し体にはタオルを掛け部屋まで移動した。
倒れるようにソファーに座り込んだ嫁。濡れたままの体を拭くため
別のバスタオルを取り行った。部屋に戻るとソファーに体を横たわらせた
嫁が居た。体に巻いてあったタオルも少し肌蹴た状態。
横たわっている嫁の前に腰を降ろした。静かな寝息が聞こえた。
そんな嫁の姿を目の当たりにした。体に巻いてあったタオルを胸元から
剥がそうとしたが指先が緊張してしまった。まるで気付かれないように
タオルを剥がそうとしている自分に興奮していた。
少し興奮からか息を殺していたためか過呼吸気味になってしまった。
21/02/23 09:37
(FJcCA1mL)
それは、興奮しますね。
21/02/23 11:44
(KwOA8Pq7)
続き気になります。
21/02/23 21:14
(8Ux9tmk8)
ようやく嫁の胸まで見える状態まで剥ぎ取れた。
乳首を指先で軽く突いた。反応は無かった。
撫でるように指先で触っていると、寝入ってはいたが
自然と固くなったのが指先の感触で分かった。
舌先で固くなった乳首に触れた。唇を尖らせ軽く吸った。
一瞬、嫁が吐息だったのか小さく声を出し息を吐いた。
慌てて吸っていた乳首から唇を離した。暫く、胸を肌蹴だして
寝入っている嫁の姿を見ていた。そんな嫁を見ながらだったが
初めて見る無防備な状態が気になった。 今は自宅での出来事
だが、今まで店に入った時はどうだったのか?知らない所で
こんな状態になってしまった事が有るんじゃないのか?
もしも、そうだったとしたら…。知らない男に同じことを?
同じ事どころか、好き勝手な事をされたりしていないか?
更に考えてみると、本当に実家に泊まっていたのか?全ての事に
疑いを感じてしまった。思えば、嫁が泊まっているのか
義母に確認などしたことが無い。そんな最悪の事態を思い浮かべて
いたが、体は反応し自分自身も固く硬直していた。
少なくとも他人が嫁の体に触れたり見られたりしていたと想像する
だけで嫉妬しながらも興奮もしていた。手の平に嫁の胸を当てた。
軽く揉んでみた。自然と力も入っていたのだろう。
嫁が動き体勢が変わった。もう手を離す事は無かった。
21/02/24 06:48
(QuRzptqo)
そのまま乳首を指先で摘まみながら優しく胸を揉んだ。
次第に嫁にも反応が感じられた。虚ろな目だったが、嫁も
開いた。無言のままだったが、虚ろな目で私を見る嫁の視線。
お互い何も語らなかったが嫁の仕草で感じ取っていた。
何も抵抗はしなかった。自然と片方の手も嫁の陰部へ触れた。
風呂場で一瞬見た光景が頭の中を過ぎった。
まずは、手の感触だけだったが全ての毛が無くなっていない
事を感じ取れた。嫁の胸から吸い付くように舐め上げていった。
上から下へと徐々に位置を変えた。そりてようやく目で確認した。
土手の部位だけが短く整えられ残っていた。ヒダの周辺は何も無かった。
何の無い密部は口を押し当てると吸盤の様に張り付いた感触と
更に吸い付く感触だった。初めて見る嫁の姿に新鮮さも有り
数ヶ月振りの行為とで興奮度はMAXとなった。こんな状態で嫁を
また抱く機会になるとは予想外だった。
21/02/24 07:25
(QuRzptqo)
興奮しますね。
旦那さんは、私以上に興奮したでしょうね
21/02/24 10:22
(/Lw94kNg)
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