寝取られ体験談
1:嫁とエロ親父
投稿者:
こう太
◆9oFUqbADC2
よく読まれている体験談
2021/02/22 22:14:45(GqDH2/cq)
新鮮で久しぶりに見る嫁の体。目を上げ密部を確認しては
また顔を何度も埋めていた。嫁は私の頭を両手で押さえるように
強く抱え込んでいた。そんな出来事があってから少しは元の夫婦生活に
戻った。しかし、嫁が店に行く事は変わらなかった。
私も肝心なことは嫁に言い出せないままだった。
週末なり嫁が不在になる度、その日の出来事を思い出した。
そして、妄想を繰り返した。自然と私は行動を起こした。
土曜の休日だった。もう22時は過ぎていた。嫁の働く店の
近くまで出向き居酒屋で酒を飲み時間をつぶした。
0時を過ぎた頃から嫁が働く店の正面にあるビルの陰で待った。
人がビルに出入りする光景だけが続いた。もう1時半を廻った頃だった。
数名の女性たちがビルから出て来た。その中に嫁の姿をようやく
確認する事が出来た。嫁は皆とは別の方向へと向かっていった。
少し距離をとり後を追った。以前にも向かった場所だった。
そこには既に車が停まっていた。車に乗り込むと、こちらに向かって
走って来た。運転手は女性だった。前に目撃した車と女性だったと
思い出した。残念な事にそれ以上後を追う事が出来なかった。
悶々とした気持ちのまま先にチェックインしていたビジネスホテルに
戻るだけだった。嫁からは車に乗り立ち去った後、「終わったから」と
何時もの連絡だけがラインで届いていた。今までなら返事を返さなかったが
ホテルの部屋に入り少ししてラインをしてみた。まだ起きている?
数分ん待ったが既読にすらならなかった。そんな状況が更に私を
悶々とさせた。実家に戻ったのか?どこかで遊んでいるのか?
女性の運転する車だったとはいえ私の知らない女性。どこに居るんだ?
予想すら立たない。どれぐらい時間が経っていただろう。
携帯に着信が入った。「お風呂に入っていた。寝るね。お休み。」
簡単な返事だけは送られてきた。私は空かさず、まだ起きてたけど少し
話ができないか?と返事を返した。しかし、嫁からの返事どころか
既読にもならないまま朝になっていた。ホテルの部屋で悶々とした
気分のまま私も寝てしまった。 チェックアウトをして嫁の実家に車を
走らせた。近くのスーパーに車を停め歩いて家まで向かった。
その時でした。「おはよう。別の部屋に置いたままだったから
気付かなかった。」でした。
21/02/25 05:37
(Imst.BlQ)
こう太さんの話し気になり興奮しながら読んでます。
21/02/25 09:11
(eaCrlmPS)
とにかく嫁が実家に戻っている事を祈るだけだった。
何の連絡も無しに朝から急に実家に訪れるのも不自然だ。
先ほど届いたラインに一旦返事を返す事にした。
飲み過ぎていないのか?今夜も店に入るのだろ。そこそこにな。
「大丈夫だよ。明日帰るから。」本当に簡単な返事でした。
話を続けようと、今日の昼頃そっちに行ってもいいけど
昼ご飯でも一緒に食べるか?と、食事に誘った。
「わざわざ来なくてもいいよ。何かあったらまた連絡する。」
話を終わらせるような返事だった。
嫁の姿を確認するまでずっと家の前で立って居る訳にもいかなかった。
夕方近くまで時間をつぶした。実家に居るなら店に行くときには
家から出てくるだろう考え少し早かったが改めて家の近くから観察した。
軽くラインをして様子を伺った。 もうそろそろ出勤だろ。気を付けてな。
「そうだね。今準備中。もう少ししたら行って来ま~す。」
嫁からの返信があって数十分は経っていた。一向に出てくる気配が
無かった。時間だけが過ぎていた。もう店に入っていてもおかしくない
時間だった。車に戻り色んな事を考えた。どこから出勤しているのか?
昨夜も見掛た車の女性宅から?それにしても送り迎えだけをしてもらって
いる女友達なのか?何も解決しないまま一週間がいつもの様に過ぎた。
その間、どうやって確かめようかと模索した。
金曜の仕事終わりから行動した。お金の出費はあったが
同じようにビジネスホテルにチャックインした。
店に入るであろうと思われる時間前からビルの向かいの陰で待機した。
間違いなく嫁がビルに入って行くのが確認できた。店が終わりそうな
時間まで出費を押さえるためにコンビニで飲む物を購入しホテルの部屋で
晩酌をして時間をつぶした。少し酔いも廻って来るにつれ
発作のように妄想が始まってしまった。店が終わった後はまた
女性の迎えの車に乗ってどこに行くのか?
21/02/27 06:19
(n2kT1MNO)
とにかく待った。そして数名の女性たち一緒に嫁もビルから
出て来た。2回ほど目撃した時と同じく皆と解散し前回と
同じ方向に向かうものだと思っていた。しかし、皆と別れたが
別のビルに入って行った。姿が見えなくなった後、仕事が終わった
連絡がいつもの様に届いた。「おやすみ。」と締めくくられていた。
家に戻ったら連絡をくれないか。と返事を返した。
既読にはなったが返事は無かった。そして「戻ったから。」と
ラインが来た。その数分後だったと思う。嫁がビルから出てきて
姿を現した。嫁の側には二人の男性が一緒に居た。ビルの前で嫁と
男性二人が立ち話をしている。そこへ何時もの女性が運転する車が
停まった。嫁だけでなく男性二人も一緒に車に乗り込んだ。
一人の男性は助手席に。そして嫁ともう一人の男性が後部座席に
乗り込んだ。一瞬だったが、乗り込む際の仕草にドッキとした。
男性が先に乗り込んでいったが腕を組んでおり倒れ込むように
嫁も車の中に乗り込んだ。乗り込んで数秒だったが男性だ嫁の頭を
軽くポンポンと叩く光景が目に飛び込んだ。そんな光景を私の
脳裏に残したまま車は走り去った。咄嗟に嫁の携帯に電話をかけていた。
数回の着信音は続いたが、切れてしまった。続けて掛け直す事が
出来なかった。一人ホテルの部屋に戻った。その時、何をどう考えて
いたのか未だに整理がつかないが、ベットに入りモヤモヤ感、嫉妬感
それなのに変な興奮もしていたと思う。ホテルに戻り1時間ほどは
経っていた。すると急に電話の着信音が部屋に響いた。発信相手は
思いもしない事に嫁の携帯からだった。
21/02/27 08:19
(n2kT1MNO)
急な着信に動揺してしまった。電話を取った。
もしもし。一言返事をした。しかし電話の向こうからは
ガサガサといった雑音しか聞こえなかった。何かに
擦れているような音だった。耳を凝らした。数秒で
雑音が無くなった。人が会話する声が聞こえた。
男性の声で嫁の名前呼ぶ声も聞こえた。嫁以外の女性の
話し声も聞こえた。息を凝らし聞こえて来る会話に集中した。
途中で分かった事は家飲みをしている。二人の男性の内
どちらかの家(部屋)である。部屋に行ったのは初めてでは
なそうな感じだ。嫁の友人であろう女性はどちらかの男性が
彼氏のようでもあった。そんな情報を整理しながら話に耳を
傾けていた。もう長い時間4人の会話を聴いていた。
電話が切れるまでの後半でした。次第に頭の中が変になって
しまいそうな会話だった。そろそろ部屋に戻って寝ようか。
友人女性の声でした。男性陣も部屋に戻るよ。健さんも泊まって
いくんでしょ。良君の部屋で寝てね。どうやら友人の彼氏が良君
という男性だった。同棲しているようだ。そしてもう一人が健さん。
少しの間、お開きまで雑談だった。女性は令さんと言うらしい。
良君が先に会話から居なくなった。令さんが、「健さんも寝るよ。
良君の部屋に行って。」そう促した。そうだな、もう少しだけいいよな?
加奈ちゃん付き合ってよ。玲ちゃんはお先にどうぞ。そんな会話
だった。玲さんが一言言い残してその場から居なくなった事が分かった。
玲さんが言い残した言葉は「健さん加奈ちゃんにもう飲ましたら
ダメだよ。変な事も無しだよ。」二人での時間が始まっていた。
21/02/27 09:13
(n2kT1MNO)
凄い話しですね、ど~なるかど~なるかと思い読んでます。
小説みたいですね。
21/02/27 09:54
(i3LjTMoH)
嫁と健さんとという男性との二人だけの会話になった。
嫁を口説いていると思える健さんの話方だった。
加奈ちゃん今度食事無理なのか?いつも誰か居るだろ。
「チョット無理かな。こうやって話してるからいいでしょ。」
まああそだけどな。一回ぐらいは食事というかどこか行こうよ。
「考えておくけどね。期待しないでね。」
いつも同じ返事だな。けど、あきらめないぞ~。
「これ飲んだら寝るよ。」
そうだな。今日はチュウだけえもしてよ。
「またそんな事言って。お預けです。」
人妻だから仕方ないか。それにしても旦那さん心配しないのか?
「どうだろ?心配というか信用してくれているのかな。」
そうなのか。俺なら心配するけどな。
嫁が既婚者であることは知っているようだった。
更に分かった事は、健さんという男性は地方から仕事で
来ているようだった。そこで、良君と同じ現場で知り合ったようだ。
良君と友人になって美人な加奈ちゃんとも仲良くなったと
思ったら人妻だった。少し残念な気持ちになったな。
けどいいか。こうやって話も出来るし。
「いつも、ありがとう。健さんは優しいから好きかな。」
また、そんな事言われると切ないな。
そして、急な出来事と言うか行動を嫁が起こした事で
何かが進展したのだと思う。
21/02/27 09:54
(n2kT1MNO)
様子からして、何度も家飲みや外での交流も有ったようだ。
ただ、二人だけで会うのは嫁の働く店に客として健さんが
来店した時だけのようでもあった。
俺なんて加奈ちゃんからしたらオジサンだしな。
無理もないよな。確か15だっけ?歳の差ありだしな。
「もう少しかな。18違うかな。」
そうか、もと離れてるんだったな。年甲斐も無くだな。
「そんな事ないよ。そんなに上に見えないし。大丈夫だよ。」
本当か?少しは期待するぞ。って、加奈ちゃんは人妻だった。
「そうだね。けど一人の女性として言えば自信持っていいと
思うよ。がんばれ~。」健さんに期待を持たせるような言葉です。
それにしても、期待を持たせる言葉だけなのか?嫁の本心としても
健さんの事は満更でも無いという気持ちの表れなのか。
嫉妬心が湧いてきた時でした。「最初で最後だよ。ほっぺにでいい?」
なんと嫁が健さんからのチュウの要望を受け入れると思われる言葉だった。
健さんも断る理由なんか無かっただろう。ほっぺでいい。本当か?
「さあ寝るよ。」と嫁が促していた。
加奈ちゃん、こっちもお願い。 多分、一瞬の出来事だったの
だろう。健さんに嫁がチュウをしたのでした。
「本当に、これで最後だよ。チュウしたら寝るよ。」
その言葉の後でした。急に少しの沈黙が感じられた。
そして健さんの声が聞こえた。 加奈ちゃんありがとう。
嬉しいよ。これ以上はダメだよな?ごめん、ごめん。調子に乗って
しまったな。 「えっ?これ以上って?」健さんの言葉を
無視もしくはスルーするかと思っていた。しかし、嫁はあえて
健さんに再確認するかのような返事をした。 少しだけ触るとか…。
「触るの?それってどこを?」
だから加奈ちゃんの胸とかかな。少しだけな。
「健さん今日は寝よ。考えておくね。」
最後に嫁は意味深な返事を健さんにした。
しかし、お楽しみは次回にという展開では済まなかった。
21/02/27 10:34
(n2kT1MNO)
この日は、最後まで電話つながってたと言う事ですね。
誰が電話をかけたんでしょうね。
21/02/27 11:49
(i3LjTMoH)
「健さん今はダメだって。」ハッキリとは聞き取れなかったが
そうとも受け取れる嫁の反応だった。
健さんが謝っていた。今はダメ…。?どういう意味なのか。
健さんにも火が付いたのろう。「ここではダメだって。」これに似た
意味の対応を嫁はしていた。ここでは?私は微かに聞こえて来る二人の
会話の内容に対しその場の状況を想像した。あくまでも想像だった。
「直接はダメだって。とにかく今日は終わりね。」
健さんの要求にも歯止めが付かなくなっていたのだろう。
分かった。すまない。寝るよ。最後に部屋に入る前に一つだけ頼みがある。
先に部屋に行くから部屋に入る前にオッパイを見せてくれないか?
そういった要望だった。 「はい…お休み」嫁のその言葉と同時にバタンっと
戸が閉まる音が大きく聞こえた。 多分だが、嫁も寝床についたのだろう。
聞き取りにくかったが令さんの声でした。「加奈ちゃん大丈夫?自分の事は自分で
責任もって行動してね。健さんは悪い人じゃないと思うけど加奈ちゃんは
人妻だよ。」そんな忠告をしていた。女同士だが寝ながら会話していたようだ。
繋がっていた携帯も予告なしに切れた。
その時点でこの後もまだ2日は帰って来ないことに嫉妬と心配が込み上げた。
一番強かったのは、それを理由にして興奮したいた事実も認める。
21/02/27 18:29
(n2kT1MNO)
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