寝取られ体験談
1:嫁とエロ親父
投稿者:
こう太
◆9oFUqbADC2
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2021/02/22 22:14:45(GqDH2/cq)
なぜ電話が旦那さんにつながっの?
その事は、分かったんですか?
21/02/27 19:19
(PXaA6muG)
嫁が帰って来る2日間は妄想を繰り返した。
嫁は友人であろう令さんという女性の家で寝泊まりを
している事が判明した。健さんという男性も頻度は
分からないが出入りしている。このままだと時間の
問題か。そんな思いを頭の中で廻らせると会話の内容を
思い出してしまう。嫉妬心は有ったが何故か怒りという
感情にはならなかった。その日の朝だったが、着信が有ったけど
寝てしまっていて気付かなかった。とだけラインで伝えた。
昼頃だった。「電話していたみたい。つい間違って押したのかも
加奈も気付かなかった。」嫁の解答だった。嘘か本当なのかは不明
だったが、少なくとも私は嘘をついてごまかしていた。
夜になり寝床に入ったが昨夜の事を思い出し寝つけなかった。
もしかして今夜も来ているのか?それとも既に早速二人で会っている?
そうだとしたらどうなるのだ。遠目から見た男性の記憶を
思い出していた。ハッキリとは顔も容姿も確認できなかったが
数分間のあいだに目にした記憶だけだが嫁と二人で居るとすればと
勝手な想定もして妄想の内容も自然と変化していた。
21/02/28 05:48
(bzBigdZ/)
布団に入り妄想をしていた時だった。
「終わったから今から帰ります。」とラインがきた。
店も終わったんだ。帰るということか。そう思うと
私の妄想も加速した。この後どうするんだ?
今日もあの健さんという男性と会うのか?
一緒に飲みに行くのか? 飲み過ぎて酔ったらどうなる?
あの日、初めて酔いつぶれた嫁の姿を見た時の事を
思い出した。そして、その時の出来事を私の代わりに
嫁と男性を重ね合わせ妄想した。いつか他人にも同じことを
される日がくるのか?もしかすると今夜にも起こってしまうのか?
こんな妄想をして興奮している自分にも気付いていた。
危険な妄想と起こるかもしれないと予測も立ったが
止める行動を取れない自分でもあった。嫁の顔を見るまで
落ち着かない夜を数日過ごした。週が明け仕事から帰ると
部屋には嫁が居た。なぜかホッとする気分だった。
週末が近づくにつれ私だけがソワソワした気持ちに駆り立てられていた。
何も言えないまま週末になった。嫁が留守をしている間は
同じ妄想を繰り返していた。そんな時だけが数週間と経って行った。
あの日の夜のように当然だが電話が鳴る事はなかった。
期待もしないまま電話が掛って来ないかという願いも薄れていた。
そんな時だった。仕事終わりのラインがいつもの様に嫁からあった。
今までならそんな連絡だけだったが数分して再度嫁からの
ラインが送られてきた。「まだ起きてる?今からだけど
少し飲んで帰るけどいい?」私は急なラインの内容に動揺した。
気持ちを落ち着かせ返す返事を考えた。
誰と飲みに行くの?店の子達と?
「店の子達もだけど、お客さんもこの後一緒に。」
大丈夫なのか?飲み過ぎないようにな。
「分かった。ごめんね。」
また帰る時は連絡をするようにな。 私は忠告のつもりで
嫁に返事を返した。「連絡するね。」嫁からは
その一言だけだった。もう遅い時間だった。「帰ります。」
とラインが届いた。少し眠りかけていたが一気に目が覚めた。
飲み過ぎていないか?大丈夫か?
「ごめんなさい起こした?大丈夫だよ。」
少しだけ電話してくるように。そう伝えた。
数分してからだたが嫁から電話がかかてきた。電話越しでは
あったが、声や話すトーンで酔っていると感じた。
たいした内容の話はしなかった。酔っているとは感じていたが
大丈夫そうだな。酔って無さそうだし。もう帰るんだろ。
気を付けて帰るんだぞ。そんな言葉を嫁にかけた。
電話を切った後、少し空白の時間が過ぎた。
21/02/28 07:02
(bzBigdZ/)
その時まではラインでの連絡や確認が当たり前という習慣だった。
ラインでも用件を伝える事が出来るので不便さは感じていなかった。
しかし、こうやって電話越しで話をする事も必要だと思った。
時間が経ち冷静になったからなのか、嫁から急に飲んで帰ると
連絡があった事について胸騒ぎというか、不自然に感じてきた。
今までも飲んで帰っていただろう。寝泊まりも実家ではなさそうだ。
微妙な嘘と言うか、秘密の行動と取るべきなのかだが
何も説明や報告すら聞かされていない事は事実だった。
聞き出すタイミングを作ろう。何か切っ掛けが有れば。
そんな思いとは裏腹に聞いてしまい確かな現実を知る事の
怖さも有った。そこにプラスして嫁から告白させる行為にドキドキ
してしまう自分もいた。簡単にチャンスは訪れなかった。
何か私から行動を起こさなければ進展は無い事も分かっていた。
21/02/28 08:10
(bzBigdZ/)
嫁が家に居る時もふとした瞬間に色んな事を思い
考えるようになった。夜の関係も普通に自然な感じで
嫁も受け入れていた。ただ私の気持ちには変化があった。
初めは嫁の姿を目にしながら同時に妄想もするようになった。
もしかしたら他人にこうやって抱かれ同じように感じているのか。
嫁も自分では無く他人に抱かれている事を妄想しているのか。
ただ単に嫁を抱き刺激を感じていたころとは違っていた。
幾度となく妄想の内容を言葉に出してしまいそうになった事か。
喧嘩が原因で一旦家出状態になった嫁。戻って来た嫁とも思わぬ
展開で要約抱いた時の事。その時、初めて見た嫁の変化。
その後も途中から仕事に復帰し気持ちの変化と新たな刺激を求めて
しまう生活。全ての出来事が入り混じって抑え切れない感情が
込み上げていた。嫁のこの体を他人も見ていたら。同じようにされて
いたら。嫁を抱く回数が増していく中で自分自身が変な感覚に襲われる
ようになっていた。それは、私自身が嫁を抱いているのに
自分自身が他人になった気分になった。しっかりと顔を見た事も
無ければ話しすらしたことの無い健さんという男性だったが、その
健さんが私に乗り移った感覚になった。健さんという男性を私自身が
勝手に妄想した人物に作り上げていた。そんな二重人格的な感覚で
健さんも一緒に嫁を抱いている観ている気分で興奮する状態になっていた。
そして嫁を見る目や嫁に対する欲望の思いにも変化が出て来た。
いつか嫁に聞きたかった事や言わせたかった事を考えて行動しようと
思っていたが、考えて行動ではなく勢いと言うか理性が壊れたからなのか
必然的にその時が来た。
21/02/28 08:53
(bzBigdZ/)
おはよう御座います
朝からご苦労さまです
興奮しますね~
21/02/28 09:15
(iUMzbOcK)
そうでした。これからの進展した出来事は
新たに「嫁とエロ親父2」として区切りをつけて
お話し出来ればと思います
21/02/28 16:01
(bzBigdZ/)
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