ありがとうございます。投稿は初めてなので、緊張します。続きを書きます。ベッドにうつ伏せになった妻の体に、院長さんはバスタオルをかけました。最初は全体的に体をさするところから始めるそうです。院長さんの手が、妻の背中から尻をさすっていきます。手が尻をかすめるたびに、ドキッとします。そして、腰から背中、肩を手のひらでこねるようにもんで行きます。院長さんが妻に、痛くないですか、嫌な感じはないですかと聞くと、妻はすごく気持ちいいですと答えました。出だしは上々です。ではお尻から下を触りますね、と院長さんが言ったとき、私の胸は高まりました。いよいよ私の妻の体が、尻が、足が、他人の手でこね回されるのです。院長さんはいきなり、妻のボリュームのある尻に手のひらをベッタリとつけ、体重をかけるようにもみほぐし始めました。しかし、バスタオル越しなので、よく見えません。せっかくの機会です、このチャンスを逃したくありません。私は院長さんに、すみません、お尻のどこをもんでいるか見えないので、バスタオルを取ってもらえませんか、とお願いしました。院長さんは、ああ、そうですかと言って、バスタオルを足の方からめくってお尻を出しました。妻の白い足とぴちぴちのハーフパンツに包まれたお尻があらわになりました。院長さんは妻に寒かったら言ってくださいね、と声をかけました。妻はありがとうございます、大丈夫ですと答えました。すっかり院長さんを信頼しているようです。再び院長さんの手のひらが、妻のお尻に張り付きました。ボリュームあるお尻の肉に沈んでいく院長の手のひら、ぐいぐいと揉まれている妻の尻肉を見て、私のペニスは20代の頃のように勃起し続けています。院長がなぜお尻を揉んでいるかを妻と私に説明していましたが、正直よく覚えていません。次に院長さんは、太ももに手を当て、振動を与え始めました。妻の白い太ももがぷるぷると震え、お尻の肉も動いています。私はこのようすを残しておきたい、撮影したいと思い立ち、院長さんに尋ねました。すみません、家で再現できる自信がないので、スマホで動画を撮ってもいいですか？院長さんは一度手を止め、ああ、そうですね、個人的な利用なら問題ないですけど、できたら僕の顔は撮らないでくださいね、恥ずかしいので、と言ってくれました。奥さんは大丈夫ですか？と院長が聞くと、妻は、たしかに覚えられないかもしれないから、いいです、と了承しました。私はスマホを手に取り、画面越しに施術を見ました。そこには、まるでマッサージもののＡＶのような光景が写っていました。院長さんは、妻の足を膝に乗せるようにして太ももを両手ではさみ、揉みほぐしているところでした。少しずつ揉む場所が移動し、お尻の下の先のところまで両手が届きました。院長さんの指が、妻の股間に触りそうなところまで来ています。妻は嫌がるわけでもなく、院長さんも何か説明しながら、淡々と施術を続けていました。私は妻の太ももと股間をレンズで追い、もっと触ってくれ、もっと揉んでくれと願っていました。院長さんが妻に、くすぐったかったり、嫌だったりしないですか？そういうときは言ってくださいね、と声をかけました。妻は答えません。院長さんが、あれ？という顔をしました。私が、大丈夫か？と声をかけると、妻は、大丈夫と答えました。しかし、その声は、心なしかかすれていました。私の心臓はさらに高鳴ってきました。ひょっとして、妻も興奮している？もしそうなら、寝取られに近づくかも。そして、院長先生は妻の体をどう見ているのかも気になってきました。私は院長先生に、先生、妻の体はどうでしょうか、と尋ねました。今思うと馬鹿みたいな質問ですが、とっさに聞いてしまいました。先生は、年齢に比べてお若いと思います。筋肉もお肌も張りがあって、しなやかです。ただ、少しむくみやすい体質みたいですね、と淡々と答えられました。院長さんが興奮している様子がないのに少しがっかりしま
...省略されました。
ありがとうございます。私は寝取られに憧れ、他人棒に狂う妻の痴態を見たいと思っていましたが、同時に、妻から軽蔑されることも恐れていました。０から１に行くことができれば、１から先は転がって行くのかもしれませんが、その最初の一歩のきっかけがなく、長らくこちらのような掲示板で皆さんの体験を拝見して興奮していました。今回の経験が、その最初の１のチャンスになりそうなので、投稿しようと思った次第です。同じように最初の一歩を探している方がいるかもしれないですし。寝取られの経験がある方々には、生ぬるく、物足りないものかとは思いますが、そのような方々にはお目汚しとなりますのでスルーしていただければありがたいです。さて、続きを書きます。ブラを外しましょうか、と言われた妻は一瞬戸惑ったようで、外したほうがいいんですよね？と聞き返しました。院長さんは、外さなくてもできますが、たぶん下着が当たって痛いと思います、無理でなければ取っていただいた方がいいですね、と柔らかく促しました。妻はシャツの下のブラを起用に外し、ベッド下のかごに入れました。これで、妻のおっぱいは、薄いシャツ１枚で覆われただけになりました。妻は胸を隠しながら仰向けになりました。院長さんが、失礼します、と言ってバスタオルをかけました。さらに、まぶしいのと、リラックスしてほしいので、目にもタオルを掛けますね、と言って、目の部分をタオルで覆いました。そして、院長さんは私に向かってこう言いました。今後、ご主人がおうちで奥様に施術をされるのでしょうから、少しだけ最初に説明します、女性のバストは、とても繊細なので、と言いながらバスタオルを胸の下まで外しました。一瞬、妻が身を硬くしたように見えました。奥さん、ちょっと失礼します、と言いながら、院長さんは、なぜ年齢とともにおっぱいが垂れてくるのかの説明を始めました。そして、肩の下から乳首に向かってのラインを指でなぞりながら、ここの靭帯が・・・と言ったときです。妻の体が、びくんと跳ねました。院長さんは、あ、ごめんなさい、と言って手を離しました。妻は、大丈夫です、ちょっと驚いちゃって、と照れたように言いました。妻はおっぱいが感じやすいので、きっと不意に触れられて、感じてしまったのだと思いました。私はドキドキして、もっと触ってほしい、もっと感じさせてくれ、と念じました。一通りの説明が終わり、院長さんは妻の頭の方に立ち、両手を肩の内側に置きました。そして、円を描くように手を大きく動かし始めました。揉むのでも、擦るのでもないような感じで、大きく動かしていました。そして、ゆっくりとその手が胸の方に下がっていきます。徐々に妻のおっぱいが、円を描くように動き始めました。妻の表情は読み取れませんが、唇を少し開けています。呼吸が荒くなっているようにも見えました。院長さんが妻に、痛かったり嫌な感じはないですかと尋ねると、妻は小さな声で、大丈夫ですとだけ答えました。院長さんの手は、おっぱいの上のあたりをていねいにほぐしていました。土台となる筋肉がどうたらこうたら、と言っていました。私は微妙に動く妻のおっぱいを画面越しに見ながら、早く先に進んでほしくて、じれったくなりました。すると院長さんが妻の片手をとって、ゆっくりと万歳のように上げました。脇の下が丸見えです。そして、腋に手のひらを当てて、またもゆっくりと円を描いて動かし始めました。リンパのことや筋肉のことを説明していましたが、あまり頭に入ってきません。そして、院長さんの手が、妻のおっぱいの側面まで下がってきました。相変わらず、優しい感じで円を描いています。私はそれを見ながら、おっぱいの性感開発をするＡＶのことを思い出しました。
...省略されました。
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