寝取られ体験談

たけしさん、ありがとうございます。そうですね、院長さんは、プロ意識の高い方だと思いました。続きです。妻が足をもじもじさせ始めたのと同じくらいに、院長さんが妻に、奥さん、大丈夫ですか？嫌な感じとかないですか？何か言いたいことは、なんでも言ってくださいね、と話しかけました。妻は、ありがとうございます、大丈夫です、気持ちいいですと返事をしました。妻が気持ちいいと言っているのを聞き、私はゾクゾクしました。ここまでで時間が１時間弱、まだ３０分もあります。あとは院長さんがどこまで際どいところを責めてくれるかです。院長さんが妻に、それでは胸に触れますので、嫌だったらすぐに言ってくださいね、と言いました。私に対しても、ご主人も、よろしいですか？と聞いてくれました。私は、よろしくお願いします、と答えました。院長先生は、妻の横に立つと、バスタオルを外しました。白いシャツに包まれた、仰向けの妻のバストが現れました。想像通り、妻の乳首は勃起していました。薄手のシャツの生地を持ち上げるように、尖った乳首がはっきりとわかりました。私はスマホのカメラでズームアップし、妻の乳首を撮りました。今すぐここで、ちんぽを引っ張り出してオナニーしたい気分でした。院長先生は、両手を反対側のおっぱいに伸ばしました。そして、体にかぶさるようにして、両方の手のひらをおっぱいの横側にあて、優しく包みました。妻の体がピクリと反応し、んっという声が聞こえた気がしました。院長は手のひらをおっぱいに当てたまま、ゆっくりと持ち上げ、体の中心に引き寄せました。揉みしだく、というよりも、おっぱい全体を平行移動するような感じでした。そしてゆっくりと元の位置に戻し、また引き寄せる、それを何度か繰り返しました。院長さんは、私に向かって、乳房の形を支えている組織が壊れてしまうと、もう元に戻らなくなります、強く揉んだり、引っ張ったりなどは絶対にいけませんから、と言いました。そして、手のひらを少しずらして乳首に近づけ、また同じようにゆっくりと動かしました。妻の足の動きが大きくなってきました。唇も開いて、とてもエロい雰囲気を醸し出しています。私は、妻をいじめてやりたい衝動に駆られ、こう話しかけました。○○（妻の名前）、大丈夫？くすぐったかったりしない？恥ずかしくない？妻は、少しかすれた声で、恥ずかしいけど大丈夫、と答えました。院長先生は、淡々とした雰囲気で妻のおっぱいに触れています。先生には性欲がないのか、妻は魅力的でないのか、気になって仕方がありませんでした。さり気なく、院長先生の股間に目をやると、もっこりと盛り上がっているように見えました。それを見た瞬間の私の興奮は大変なものでした。冷静さを装っていても、院長さんは妻の体に興奮しているんだ、これで私が席を外したら、ひょっとして寝取ってくれるんじゃないだろうか、そんな妄想が頭を駆け巡りました。しかし、院長先生の表情は変わりません。ベッドの反対側にまわり、もう片方のおっぱいを同様に施術し始めました。私はまたも妻をいじめたくなり、院長先生に言いました。先生、やり方を覚えたいので、私もやってみていいですか？すると妻が、え？何？恥ずかしいからやめて！と少し大きな声を出しました。私は、だってやってみないとわからないんだから、我慢してよ、と言いました。院長さんは間に入って困っていましたが、奥さん、マッサージって実際にやってみないと上手くならないんですよ、とフォローしてくれました。妻は黙り込みました。
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こんにちは、自分は元彼女と寝取られの経験有ります。3pか寝取られに興味が有ったのですが話しをしても何時もスルーされちゃっていました。彼女はお酒は飲まないし切っ掛けを作るには難しい感じでした。たまたま本当に付き合いの浅い看護系の知り合いが居ました。ちょっと話すだけで女性好きな人って印象な方です既婚&調教中の彼女持ち見たいな。知り合いはスポーツマッサージも病院でやる方で、そこに狙い目を付けました。事前に彼に3pに興味が有る話しをすると入れ食いでした。彼女とホテルに行き不自然ですが、マッサージのプロが知り合いに居るから呼ぶからやって貰いなよ。とズバリ言いました。場所が場所なのですがマッサージだけならと了承。メールで連絡を知人にし部屋に呼びました。彼女は風呂あがりガウン一枚姿で、くつろいで居る状態でしたね。

続きになりますが、お酒が使えないには絶対マッサージからが良い切っ掛けになると思います。知人は彼女とは面識有りませんでしたが、部屋に入って彼女を見てやる気満々なのは悟りました少し会話をすると、マッサージしよ！と早速タオルを彼女の肩に掛け始めました。段々ガウンを緩め胸を出して居る感じでした、彼女もDかE有るので簡単にオッパイが露出していました。知人は普段マンモとか見慣れてるから大丈夫だよ恥ずかしいと思わないで！と促すと一切隠すのを止めてました。ノリ的にプライベートなのでチャラいふざけながらの施工で、仕事中は本当に何も思わないけど、やっぱりプライベートだと興奮して来ちゃったと言いながら、仰向けに寝かせ太股をマッサージ　何故か足の指を舐め始めました。足から段々上に行き終にはマン◯オッパイを舐め回します。そのまま挿入して射精まで見せて貰いました。3pにはなりませんでしたが、絶対マッサージは良い切っ掛けになります頑張って奥様落として下さい。成功しますから

やっぱり無理せず奥さんが感じてその気になるまでマッサージの先生は微妙なタッチで続けるでしょうね。
どこをどう攻めたら女性が感じるか熟知してるからその気になったら落とすのは簡単かもしれませんね

その後が気になりますね

十中八九先生はこの先やらないでしょう、余程弱みでも無いと-w寝とり寝取られとか複数プレイって男性も趣味嗜好が結構有りますよ。旦那さんが居なければ分かりませんが。それプラス商売人ですからね。他にサイトは沢山有りますから、マッサージ出来る人探してやった方が早いです。

無名 様
そうなんですよね、マッサージしてくれる人はいくらでもいるんですよね。
でも、妻を警戒させずに一歩踏み出させるには、ちゃんとしたお店を持った人でないとダメだったんです。
ホテルでのマッサージなんか、絶対に同意しないと思うんで。
身元がはっきりしない人も信用できませんし。
一歩間違えたら、夫婦の関係までおかしくなりかねないし。
なので、今回のような形になったんです。

ルーミーさん、コメントありがとうございます。良い相手と出会えるかどうかは大切ですね(^^)。続きです。長くなってすみません。スマホの動画を見たりしながら書いているので、投稿も遅くてすみません。しばらく、同じ施術を繰り返したあと、院長さんが、妻に、ちょっと直接的な施術になるので、嫌だったら言ってくださいね、と断りました。妻は、小さく、はいと答えました。顔にタオルを掛けているので、表情はうかがえませんが、頬や耳たぶはピンク色に染まっていて、とてもエロく見えます。院長さんは妻の右のおっぱいの下側を、両手の手のひらで包みました。妻がビクンと反応しました。院長さんの両手が、妻のおっぱいをお椀型に持ち上げるように、動きました。両手をすべらせながら、周囲から乳首に向けて絞り込むように動かします。うまく表現できないのですが、片方のおっぱいを両手で包んでいる様子がとてもエロく、思わずつばを飲み込みました。もちろん、スマホで撮り続けています。乳首に向けて両手をぎゅーっと絞り込んでくるので、乳首の突起がシャツ越しに強調され、もろ出しのＡＶよりもずっとエロく見えます。ひょっとして院長さんは、俺の意図に気づいて、わざとこんな技を出してきたのか、と疑ってしまうほど、エロいシーンでした。気づくと、妻の両手はは腰にかかっているバスタオルを握りしめていました。快感と戦っているのに違いありません。院長さんは、重力によってストレスが掛かっている状態からリセットする必要がある、みたいな話をしています。妻はうなづいているようでしたが、わずかに首を横に降っているようにも見えました。院長さんは、相変わらずゆっくりしたペースでおっぱいに触れ続けています。そして片方のおっぱいが終わったとき、妻が大きく息を吐きました。院長さんの”責め”から開放されて、一息ついたのでしょう。そして左側です。妻は右よりも左の乳首が感じるのです。奥さん、気持ち悪くないですか？大丈夫ですか？と院長さんが尋ねましたが、妻はうなづくだけで答えませんでした。感じてしまって、声を出せなかったんだと思います。じゃあ左もやりますね、と言って院長さんはまた、両手で妻のおっぱいを包みました。妻は体を少しのけぞらしましたが、院長さんはそのまま続けました。院長さんは私に向かって、奥さんの乳房は左の方が大きいですね、と言いました。そうですね、と答えると、ほとんどの女性はそうなんですよ、心臓があるからだと言われています、と言いながらも、手は動き続けています。妻の体が、院長さんの動きに連動して、ぴくんぴくんと反応しています。今回はどうも妻の体の動きが大きいです。急に感じ始めたように見えます。唇も開き気味になって、声が出そうに見えました。本当にＡＶを見ているようです。院長さんは、くすぐったいですか？と聞きました。よく考えてみると、この質問は言葉責めのようにも聞こえます。院長さんの年齢（50代くらい）を考えても、女性経験がないとは思えません。妻が快感に耐えているのがわからないはずがない。そこに、くすぐったいですか？と聞くのは、まさか感じてないですよね？と言っているようなものです。妻は言葉が出ないのか、首を横に振りました。では嫌な感じがあったら、いつでも言ってくださいね、と念を押して、施術を再開する院長さん。この先生、けっこうＳっ気が強い方なのかも。
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びびりさん、すごくいいペースだと思います

初心者の奥さんにはあまり急な展開や怪しげな個人マッサージは逆効果かもしれないですね

自分から感じて本音は我慢できなくなって、でも自分からじゃなくて相手のせいでそんなことになってしまった･･･なんて設定が好きです

たけしさん、ありがとうございます。妻は感じ始めると淫乱ですが、普段はいたって真面目で、下ネタも相手にせずに受け流すようなタイプです。怪しい相手は受け入れないでしょうし、その後のことを考えても、身元不詳の相手は怖いと思います。続けますね。残り１０分くらいで、起き上がるように促された妻は、ゆっくりと体を起こしました。ベッドに腰掛けるように指示されました、頬を赤く染めた妻は、放心したような顔で腰掛けました。そこで、電話が鳴り、院長さんは席を外しました。私は妻に、どう？と聞きました。妻は、何が？とごまかすように答えました。私は、マッサージどう？気持ちいい？と改めて聞くと、妻は答えずに、私をにらむような表情を浮かべました。私が、そうか、そんなに気持ちよかったんだね、と確認すると、妻は無言でうつむいて、小さくうなづきました。そして、うつむいたまま、小さな声で、気持ちよかった、とつぶやきました。私はその言葉に激しい嫉妬を覚え、またも興奮してきました。こんなにしみじみと実感を込めて、気持ちよかったと言う妻が、自分のものでないように感じました。そこに院長さんが戻ってきました。院長さんは、バストが下がってしまう原因と姿勢の関係について説明し始めました。妻は頷きながら聞いています。そして、院長さんが、背骨と姿勢を整える施術をやって終わりにします、と言いました。院長さんは妻を床に座らせ、ご自分は妻のすぐ後ろに正座しました。妻と私に、体を密着させますが、これは安全のためなのでご了承ください、隙間があくと危険なので、と言うと、自分の両膝の間に妻のお尻が入るようににじり寄り、妻の背中にぴったりと密着しました。妻は驚いたように少し後ろを気にする素振りを見せましたが、すぐ前を向きました。院長さんが妻に、両手を頭の後ろで組むように指示し、自分の腕を妻の腕に絡めるようにして、さらに密着しました。では、これから背骨を整えますので、力を抜いてくださいね、痛くないですから、と告げると、体重を後ろにかけるようにして、瞬間的に妻の体を伸ばすようにしました。背骨がポキッという音を立て、妻は驚いた顔をしました。さらに、はい力を抜いて、と言うと、今度は体を密着させながら、前後左右に振るように動かしました。そして最後にもう一度、後方に伸ばして、はいオッケー、と言いました。私はやはり院長さんの股間が気になって仕方ありません。妻から離れた瞬間に見てみると、やはり大きく膨らんでいるようでした。先ほど妻が驚いた顔をしたのは、きっと院長さんのちんぽが腰に当たったからでしょう。私のちんぽもまた激しく天を突きました。ではこれが最後です、と言うと、院長さんは妻の肩越しに両手を妻のへそあたりに当て、力を入れながらゆっくりと上に滑らせました。へそから肩口まで、両手で伸ばすように動かし、最後は妻の肩を後ろに開くようにしました。へそから肩口まで手を滑らせましたので、妻のシャツはめくれ、おっぱいが半分出ています。そして、乳首こそ避けたようですが、院長さんの両手は妻のおっぱいを下からぷるんとなで上げるように動きました。妻の顔は少し歪んでいましたが、きっと快感のせいでしょう。院長さんは何事もなかったように、シャツの裾を直し、もう一度同じ動きをしました。妻は身構えて力が入っているようでしたが、院長さんは、奥さん、力抜かないとダメですよ、と言って、何度も同じことを繰り返しました。へそからゆっくり上がって来る手が、乳首の近くを通るたびに、妻の顔が歪みます。とてもエロい表情です。
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いよいよ家に帰ってからの奥さんの状態チェックが始まりますね

楽しみです