寝取られ体験談
1:愛する妻の事
投稿者:
寝取られ願望夫
◆CSZ6G0yP9Q
よく読まれている体験談
2020/12/03 10:51:09(FGYu2wtj)
続きが益々気になりますね
20/12/08 00:01
(etJatF8A)
私「どうして嘘をついて会いに行ったの?」
手で竿を握り前後にサワサワと擦りながら舌の先を尖らせ先端の割れ目を舐めながら目だけ上を向けます。
一度、その行為をやめて
妻「寝取られて…ってお願いされたから」
私「…続けて」
と、妻の頭を持ち私の愚息へ近づけます。
私「内緒でやっちゃったらダメじゃないか」
妻「…だって…私、あなたの人形じゃない」
・・・・
妻「あなた、自分のことばっかり…」
「私がエッチしたい時があっても立たなかったり…」
「寝取られて…って言うから寝取られたのに、今度は言わなかったらそれはダメ。私は、あなたの為に決心して行ったのに。もうどうしていいかわからない」
・・・・何も言い返せません。
私「うん。そうだね…」
妻「テルくんとしたけど、あなたの事だって忘れないでしたんだよ」
私「うん。ありがとう」
妻「早く…しよ」
私は無我夢中で妻を抱きました。
妻を後ろ向きにしソファに両手をつかせバックから挿入します。
パンパン音を鳴らしながら「これでもか!」というくらい愚息を強く抜き差しします。
私「何回やったんだ!?」
パンパンパンパン
妻「アンアン…さん…アンアンさんかいぃぃ」
私「(電話を切ってからまだやってたのか)」
パンパンパン
私「何回イカされたの?!」
妻「イャ…わかぁんないぃ…いっぱぃぃ」
私「やりまくったんだな!」
妻「そんな…ぁぁ言いかたぁぁイャぁ」
私「どこで!どこでやったの!?」
パンパン
妻「ベッド…ぁんぁん…とぉ、お風呂ぉ…あんあん」
妻を仰向けに寝かせ、かかとを持ち上げ両足を思い切り広げます。
おまんこは広がり周りがベチャベチャに濡れています。
私は上から挿入しますが何の引っかかりもなくニュルッと入りグチョ!グチョ!と出し入れをするたびに妻の愛液が溢れ出ます。
私「みきの…ここに!テルのチンポが入ってたのか!」
妻「イャぁん…アンアンアンアン、いっちゃういっちゃう!」
私「中で出したい!」
パンパン!グチョッ!グチョッ!パンパン
妻「いいよぉぉ、あんあんあん、いっしょにぃぃ」
私「イクよ!」
妻「ああん、イクイクイク~ぁぁぁぁ」
まだまだ妻に聞きたい事は沢山ありましたが、あえて何も聞きませんでした。久しぶりに最初から最後までギンギンに勃起していた事に満足していたからです。
手品はタネがわからないから面白いのであって
タネを知っていたらつまらない…そんな感覚でしょうか…
まだ妻は自分でテルとの事を吐いたと思っています。私がテルから報告を受けた事は知りません。
妻に「テルには私に報告した事は黙っていればいいよ」と伝えました。
続く
20/12/08 07:55
(J1wlqKoM)
良い展開ですね。
テルさんは奥様の開発と主さんの嫉妬を上手く引き出した感じですね。
今後が楽しみ!テルくんに開発され続けるのか?
夫婦関係が改善され愛の深まりが現在進行形なのか?
続きまってます!
20/12/08 09:36
(WsbVzZxz)
次の朝、私は何事もなかったかのように普通に会話をし
朝食を取り仕事に出かけます。
私「行ってきます」
妻「いってらっしゃい…あっ」
私「ん?なに?」
妻「私、テルくんには連絡しないから」
・・・・
私「…好きにすればいいよ」
連絡しないと言っても買い物で会う事もできる…
連絡しないと言っても向こうから連絡が来るかもしれない…
私は「あなたの人形じゃない」
という妻の言葉。それについて妙に納得もしていました。
しばらく何も考えずに過ごす事にしました。
・・・・・
〈1ヶ月以上が経ったある日〉
ポ~ン
テル『こんにちはテルです。その後どうしていますか?』
私『ご無沙汰してます』
テル『喫茶店でご主人と話して以来、奥様にメールをしても返事がありませんし、ご主人からも連絡がなかったので…ずっと気になっています』
私『(本当に連絡取っていないのか…)買い物は?』
テル「毎日、通っていますが奥様を見かけなくて…違う所で買い物をされているのでしょうか?』
私『私は指示していませんよ』
テル『そうですか』
私『追いかけると逃げられますよ。しばらくは大人しくしておいたらどうですか?』
テル『はい、わかりました』
私『何かあれば連絡ください。私も連絡させていただきますので』
テル『はい。よろしくお願いします』
喫茶店で会った後、妻が私にテルとエッチした事を白状した等、何も伝えていないのでテルにとっては訳がわからない状態だと思います。
私は次の事を考えていない訳でもなかったのですが嘘をついた罰として、しばらくは、こちらからテルに連絡するつもりはなく放置していました。
〈数日後〉
その晩、仕事の客先から高級な焼酎をいただいたので妻と飲んでいました。
私「最近、テルくんから連絡があったよ」
妻「えっ……わたし連絡してない。」
私「わかってるよ。みきから連絡がないって寂しそうだった」
妻「…」
私「実際に寝取られてみて、どんな感じなの?」
妻「あなたのが…凄かった」
私「あぁ、すごい勃ったね笑。いや、そうじゃなくて…テルくんの事は?」
妻「…」
私「大丈夫。正直に話をしてくれたら」
妻「どうしてるかな?…とかは考える」
私「彼氏みたいな感覚?」
妻「そうじゃないけど…わかんない…」
私「彼、男前だもんねぇ。若いし」
妻「ちょっとくらいは気にはなるけど…そんなに。」
私「会いたい?」
妻「ん~別に。」
私「エッチしたい?」
妻「それはないかな」
私「エッチした時の感覚とか覚えてるものなの?」
妻「どうだろ…あんまり」
私「ふ~ん(まったく心の中が読めないな)。次、メールきたら返事してあげたら?」
妻「…」
返事を待つこともなく別の話に切り替えます。
それなりにイケメンで好意を寄せてくれる男。
私以外の男に初めて抱かれた妻が何とも思わないはずはありません。
私としても、あれからしばらくご無沙汰だった事もあり愚息もウズウズしていました。
続く
20/12/08 16:15
(J1wlqKoM)
凄く読みやすいです続きが気になります
20/12/08 17:00
(omhg7JP1)
私は妻とテルをどうやって会わせるのが興奮するのか…
ひたすら考えていました。
休みの前日、悶々と考えていた私は妻を誘いました。
私「エッチしない?」
妻「いいよ」
珍しく即答です。妻も溜まっている様子でした。
私「じゃ、今日はテルくんに疑似寝取られしよう」
妻「え~、ンン…」
私はキスをして口を塞ぎ、胸をまさぐり、妻を気持ちよくさせます。
すぐに息が荒くなり小さく喘ぎ声を漏らし始めました。
そして、私が昼寝用に使っているアイマスクを取り出し妻にそっと付けます。
私「これで何も見えないから思い出せるだろ?出来るだけ話さないようにするからテルくんを思い出して」
そう言って全身を愛撫します。
いつものソファでは気分も出ないと思い2階の使っていない部屋へ目隠しをしたまま妻の手を引きながらゆっくり連れて行きました。
妻は階段を上っているので2階だとはわかっていましたがどの部屋かはわからず…
私は汚い自分の部屋は避けベランダのある部屋へ。
その部屋は、お隣のベランダと向かい合わせでご主人の寝室。
ですが、お隣のご主人は夜勤をされている為、夜はいつもおられません。
私「テルくんとのエッチはそんなに良かったの?」
妻「ァァ…キモチィ…カッタ…デス…あん、ぁぁん」
私「テルくんのチンポ良かった?」
妻「イャぁ…ン、ハァァ」
テルくんの事を聞けば聞くほど濡れてきます。
私「(やっぱり覚えているんだな…)」
嫉妬心で私の愚息はガチガチです。
私「悪い女だからお仕置きだよ」
と言って戸を開けベランダに妻を出します。
妻「やだ…ナニ?ダメダメ!」
お構いなしにベランダの手すりを両手で握らせ大股を開かせ腰を持ちバックの体勢になり…
私「入れるよ…」
妻「ダメ!いや!」
私「声を出したらお隣の旦那さん起きちゃうかもしれないよ」
妻「いないよォ…ァ…ァン…」
ゆっくりゆっくり愚息を入れていきます。
ズブュズブュズブブブ…
妻「う…ぁ、ハァン」
タラタラと妻の愛液が垂れ落ちます。
私「やっぱりテルくんの事考えてるんだね。いつもこんなに濡れないのに…」
妻「オウチ…ハィロウョォ…ぁ…ぁ…ぁ…」
私は小刻みに腰を振ります。
妻は手すりから右手を離し親指を付け根まで咥え、声が出ないように必死に堪えます。
妻「ン…ン…ン…ンフ…ンフ…ンフ」
ベランダでの恥ずかしい行為…
それでも感じてしまう…
我慢しても時折「あ…」と声を漏らし
妻「ハズ…カシ…ィ…ン…ン…キモチィィィ…ン…ン…」
と繰り返しています。
限界が近づいてきた私は部屋に戻り寝そべります。
私「上に乗って」
妻「うん…」
私「(テルと2人でイッた体勢…)テルくんの上に乗ったの?」
妻「乗ってない…」
私「(隠すなぁ。恥ずかしいんだな)そうなんだ。」
私「おいで。自分で入れて」
妻「……ゥゥゥ…ぅはぁん」
ズブズブズブ~と音を立てて入っていきます。
と、同時に物凄い勢いで腰を前後に動かし始めます。
私「うぅ…そんなに…」
妻「あンあンあンあンあン」
私「ちょちょちょっと…まってうぁ」
妻はのけぞりながら私の両足に手をつき
前後ではなく上下に腰を激しく動かします。
妻「あハあハあハァァん、イイヨ…コレ…あンあン」
私「そんな…動かしたら…イッテしまう」
妻「あンあン…わたしも…あンあン」
私「テルくんの…名前…呼んであげてぅぅ」
妻「あン…テル…クン…テルくん!イクイクイク!テルくん!テルくん!」
私「だめ!イク!!」
妻「キャァ!…イク!!」
妻は前に倒れ込みギュ~っと私を抱きしめます。
私も挿入したまま愚息がドクッドクッと精子を出している感覚を堪能しています。
私「もう一度、あの嫉妬と興奮を味わいたい…」と思いながら。
続く
20/12/08 18:22
(J1wlqKoM)
なかなか激しいSEXだったんですね。
書くのが上手いのでとても状況が良くわかり興奮します。
続きを期待しています。
20/12/08 23:57
(WlrmAir3)
思い立った私はテルくんにメールを入れ、会う約束をしました。
テル「こんにちは。今日はどういう話なんですか?」
私「勿論、みきのことだよ」
テル「そうですか!また、寝取りますか?!」
私「何言ってんの。考えはあったにせよ約束破ったくせに」
テル「…あ、はい。すみません」
私「とは言っても、みきの気持ちも考えず寝取らせてしまった私も反省する所はある」
テル「いえ、はぁ…」
私「それでも、やっぱり嫉妬と興奮がないと勃起しない現実もある」
テル「はい。僕に出来ることがあれば」
私「色々考えてテルくんの都合の良いようにはさせない事にした」
テル「…はい。どういう事ですか?」
・一度、隠し事をしたので常に状況報告をする。
・もしコトが始まれば妻にバレないように動画もしくは画像撮影をする事。
・妻が嫌がる事はしない。
・必ず避妊。
・妻の口から聞きたいので状況報告は秘密。
テル「大丈夫です。反省してます。みきさんに会えるだけで良いんです!」
私「まだ話は終わってないよ」
テル「すみません…」
私「それら全て、みきが"テルくんに会いたい"と言った場合の話、全て彼女任せ」
テル「は…い…」
私「最後に、みきを自分のものにしようとしない事。」
そうは言えど男と女…何がどうなるかなど私もテルも、そして、みきもわからない事は重々承知の上…
私「それがのめるなら。みきに伝えてみますよ」
テル「…はい」
私「別に無理はしなくていいから」
テル「いえ!大丈夫です」
・・・・
・・・・
・・・・
その晩
私「なぁ…みき。」
妻「なにぃ?」
私「今日、テルくんに会ってきた」
妻「そう…なんだ」
私「ただ会いたいって言ってたよ」
妻「…」
私「前はさ、みきの気持ちなんて考えもせずに行動してしまったから反省してる。だから今回は会うも会わないも、みきに任せるよ。」
妻「そんな…」
私「わかってるわかってる。正直、私はみきが寝取られた、あの時の勃起を忘れられないんだ。」
妻「…」
私「男として、みきを気持ちよくさせてあげられた事…でも気持ちは別だから。みきに言われてさ、気持ちを考えてやれもしない酷い旦那だったと思うから…」
妻「…」
私「だから、みきが会いに行くのも受け入れるし、会いに行かないのも受け入れる。それについて行け、行くな、を言わないつもり」
妻「そんなこと言われても…困るなぁ」
私「私から言いたいことは言った。あとは好きにしてくれて良い」
妻「……」
私もテルも全ては妻の考え方次第です。
続く
20/12/09 06:34
(VtCS0T6H)
KOE-KOE
名前「夫」
タイトル「彼から…」
妻の声を40秒ほど投稿しました。
イメージを壊したくない方はスルーしてください。
本日中に削除します。
20/12/09 07:51
(VtCS0T6H)
スレ主さん有難うございます
物凄く可愛い声で喘いでますね
この後の展開が気になります
20/12/09 08:07
(CbV9RYzR)
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