スレ主さんは後悔もあるのでしょうけどこんな展開を望んでいたのではありませんか? 自分も今となってはバツイチですが、嫁がいた頃はいろんな人に寝取りを依頼していた頃がありました。
ほとんどが失敗に終わっていたと思っていましたが、もしかしたら自分の時も失敗したように見えて、寝取り者と嫁の間ではなにかあったのかも知れないと今更ながら思ってしまいます。
男と女なんて、結構簡単にそうゆう関係になるものではないでしょうか!
以前にテルと会った時に話していたことです。妻は浮気はしないだろう…真面目なので。普段から男の人と話す時は心を許さない女。寝取られ性癖の私の願望は叶わないだろう。妻が他の男に堕ちる姿を見れたら…本来なら寝取り男性に依頼なんてせず妻の浮気を期待しているが難しい。浮気をしたとして、それに気づいても、そのまま放置して私に隠し事をして男に溺れる妻を観察してみたい。…そんなことを…テル「初めて奥様に会った時に強引にキスをしました。口を固くつむってガードされましたけど。その状態で肩を触り二の腕を撫で少しずつ、胸まで辿り着き、ご主人の情報通り胸を優しく撫でている内に少しだけですが口が開いて…でも直ぐに我に返って又、口を閉ざし胸の手を払いのけられました。そこで僕はやめました。メール交換をして連絡をしても、しばらくは無視されていました。…が、これは、たまたま偶然なんですが○○(大型スーパー)で会ったんです。そこで立ち話をして…それからは毎日、奥様が買い物に来られる時間に合わせて僕も行くようにしました。毎日、必ず会う訳ではありませんでしたが…僕の事が本当に嫌なら、○○に買い物に来ることはないだろうと思っていたので何回か会えたという事は、"脈がないわけではない"と感じました。会うたびに話す時間が増えていき、話の成り行きでデートのお願いをしました。」私「全く気づかなかったです」テル「ご主人の話もしました。寝取られ性癖の事とか…ご主人が僕にこんな話をしていたとか」私「妻はなんと?」テル「ご主人の性癖に応えてあげたいけど勇気がなく…でもエッチの最中にご主人のが萎えてしまったりすると、女としての魅力がないのか…と悩んでおられました」私「… …」テル「奥様は魅力があります。会うたびに好きになります!と伝えていました。…で、そのデートまでに白いパンティをプレゼントしたんです。」私「どういうこと?」テル「これを身につけてご主人を喜ばせてあげてくださいと。以前に"エッチなパンティも履かない真面目な女です"とご主人がおっしゃられてたので」私「どうしてテルくんが…」テル「奥様に"自分で買って着てあげたら?"と言ったのですが"買う勇気も着る勇気もない"と…。ご主人は"着て欲しい"と言っておられましたが買って履かせるはずもないでしょうし。なので、おせっかいしました」私「一度も私の前では…」テル「はい。着れないと言っておられました」私「そうですか。」テル「で、一度ランチに付き合ってくれませんか?とお願いしてOKをもらって、その時に履いてきてくださいと言いました」私「どうしてランチに行ったんだろう?」テル「ご主人の為にです。ご主人以外の男性と会う決断をして勇気を出して来た…と言っておられました。"僕に会いたい"が理由ではなかったので、僕としては少し残念でしたが、そのご主人思いな所も惹かれましたけど」私「あの時の写真、妻ですよね。妻は撮影を許可したんですか?」テル「いえ。大人でない撮影ソフトで隠し撮りしました」私「そうですか。」テル「後で画像は送ります」私「見たくないけど…見たい」・・・しばらく沈黙の後、私「でも、やっぱり依頼である以上報告はして欲しかった」テル「すみません。それは申し訳なかったと思っています。で、」私「で?」テル「昨日の晩はどうでしたか?奥様を抱いて」私「いえ、抱いてません。2人に騙されたと言う気持ちが強くて」テル「…そうですか…申し訳ないです」私「ただ…1人で何度もしました」テル「何度も?ですか?」私「はい。最後の時には痛くて擦れませんでしたが思い出しただけで勃起してました」テル「そう…ですか。」また沈黙…テル「これから…どうしましょう?」私「少し…考えます。あ、どうして中出しなんか!」テル「あぁ…あれコンドームつけてました」私「え?」テル「奥様がもう我慢できなくなって入れて欲しいと言われたので、「ダメ」と焦らしてクンニしてる最中に極薄のやつをコッソリと」私「そうだったんですか…」テル「騎乗位になる時に手に持って入れられるとバレるので奥様の両手を握って使わせないようにして…おまんこを擦り付けながら僕のチンポを探りあてて入れてくれたのでバレませんでしたけど」私「生ではなかったのは安心しましたが…妻は受け入れてしまいましたね…」
...省略されました。
以前にテルと会った時に話していたことです。妻は浮気はしないだろう…真面目なので。普段から男の人と話す時は心を許さない女。寝取られ性癖の私の願望は叶わないだろう。妻が他の男に堕ちる姿を見れたら…本来なら寝取り男性に依頼なんてせず妻の浮気を期待しているが難しい。浮気をしたとして、それに気づいても、そのまま放置して私に隠し事をして男に溺れる妻を観察してみたい。…そんなことを…テル「初めて奥様に会った時に強引にキスをしました。口を固くつむってガードされましたけど。その状態で肩を触り二の腕を撫で少しずつ、胸まで辿り着き、ご主人の情報通り胸を優しく撫でている内に少しだけですが口が開いて…でも直ぐに我に返って又、口を閉ざし胸の手を払いのけられました。そこで僕はやめました。メール交換をして連絡をしても、しばらくは無視されていました。…が、これは、たまたま偶然なんですが○○(大型スーパー)で会ったんです。そこで立ち話をして…それからは毎日、奥様が買い物に来られる時間に合わせて僕も行くようにしました。毎日、必ず会う訳ではありませんでしたが…僕の事が本当に嫌なら、○○に買い物に来ることはないだろうと思っていたので何回か会えたという事は、"脈がないわけではない"と感じました。会うたびに話す時間が増えていき、話の成り行きでデートのお願いをしました。」私「全く気づかなかったです」テル「ご主人の話もしました。寝取られ性癖の事とか…ご主人が僕にこんな話をしていたとか」私「妻はなんと?」テル「ご主人の性癖に応えてあげたいけど勇気がなく…でもエッチの最中にご主人のが萎えてしまったりすると、女としての魅力がないのか…と悩んでおられました」私「… …」テル「奥様は魅力があります。会うたびに好きになります!と伝えていました。…で、そのデートまでに白いパンティをプレゼントしたんです。」私「どういうこと?」テル「これを身につけてご主人を喜ばせてあげてくださいと。以前に"エッチなパンティも履かない真面目な女です"とご主人がおっしゃられてたので」私「どうしてテルくんが…」テル「奥様に"自分で買って着てあげたら?"と言ったのですが"買う勇気も着る勇気もない"と…。ご主人は"着て欲しい"と言っておられましたが買って履かせるはずもないでしょうし。なので、おせっかいしました」私「一度も私の前では…」テル「はい。着れないと言っておられました」私「そうですか。」テル「で、一度ランチに付き合ってくれませんか?とお願いしてOKをもらって、その時に履いてきてくださいと言いました」私「どうしてランチに行ったんだろう?」テル「ご主人の為にです。ご主人以外の男性と会う決断をして勇気を出して来た…と言っておられました。"僕に会いたい"が理由ではなかったので、僕としては少し残念でしたが、そのご主人思いな所も惹かれましたけど」私「あの時の写真、妻ですよね。妻は撮影を許可したんですか?」テル「いえ。音が出ない撮影ソフトで隠し撮りしました」私「そうですか。」テル「後で画像は送ります」私「見たくないけど…見たい」・・・しばらく沈黙の後、私「でも、やっぱり依頼である以上報告はして欲しかった」テル「すみません。それは申し訳なかったと思っています。で、」私「で?」テル「昨日の晩はどうでしたか?奥様を抱いて」私「いえ、抱いてません。2人に騙されたと言う気持ちが強くて」テル「…そうですか…申し訳ないです」私「ただ…1人で何度もしました」テル「何度も?ですか?」私「はい。最後の時には痛くて擦れませんでしたが思い出しただけで勃起してました」テル「そう…ですか。」また沈黙…テル「これから…どうしましょう?」私「少し…考えます。あ、どうして中出しなんか!」テル「あぁ…あれコンドームつけてました」私「え?」テル「奥様がもう我慢できなくなって"入れて欲しい"と言われたので、「ダメ」と焦らしてクンニしてる最中に極薄のやつをコッソリと」私「そうだったんですか…」テル「騎乗位になる時に"自分で入れて"と指示したんですが手に持って入れられるとバレるので奥様の両手を握って使わせないようにして…おまんこを擦り付けながら僕のチンポを探りあてて入れさせました。バレませんでしたね」私「生ではなかったのは安心しましたが…妻は受け入れてしまいましたね…」
...省略されました。
店を出た私はすぐさま妻に連絡を入れます。私『今日、どう?』妻からエッチをしようと言うことはありません。何故なら一度、妻からの誘いの時にエッチの最中に中で萎えてしまった事があり、それ以後なんとなくそんな感じになってしまい気を遣って妻自身から誘ってくることが無くなったのです。妻『今日?う~ん…どうしようかな…』私『ダメ?』妻『…いいよ』夜になり、食事も終わり風呂も入り…私「たまには飲む?」妻「そうだね」私はテルとの事を話しやすいようにお酒をすすめます。心の内では早くテルの話をゲロさせて嫉妬で興奮しながら早く妻とエッチをしたいと思っていました。・・・・たわいもない話ばかりで一向にテルの話にはならないので…私「そういえばテルくんから連絡きたよ」妻「えっ!」私「一度…○○で買い物してる、みきを見かけたって言ってた」妻「・・・(なんとも言えない顔をしています)」私「あ~、いつになったら寝取られに成功するか…」その時、私の話を遮るように妻「あの!わたし…」私「んっ?何?」妻「ごめんなさい!テルくんに会ったの!」私「は?(言っちゃった…)どう言う事?」ゆっくりと…思い出しながら…申し訳なさそうに。テルから聞いた内容と大体、同じ事を聞きました。紐パンやエッチの内容は言いませんでしたが…・・・ごめんなさい。と言ったまま沈黙する妻。私「こっちへおいで」ソファに座り直し妻を呼び寄せます。私「ランチに誘われて何故行ったの?」妻「あの時はお話しするだけのつもりだったけど…」私「けど?」妻「ランチしてドライブしながら帰る時にホテルの駐車場に入って…もうちょっとゆっくり話をしたいって…無理矢理連れ込まれました」私「どうにかして拒否出来たんじゃ?」妻「はい。ごめんなさい。お話だけなら…って気持ちもあった」私「うん。それから?」妻「部屋の扉が閉まって…」私「うん」妻「玄関で強引にキス…されて」私は唾を飲み込み相槌もうたず黙っています。妻「頭が真っ白になって」「しばらく続いて…」「ベッドまで引っ張って行かれて押し倒されました」私はギンギンです。妻「裸にされた時に、これ以上はダメだと思って、もうやめてとお願いしました」・・・・妻「手でしてもらえませんか?ってお願いされて」私「ちょっと待って」と言って、みきのパジャマのズボンに手を突っ込み下着の中に手を潜らせました。妻「…ゥゥ…」私の指は簡単に妻の、おまんこに入ってしまいベトベトです。妻「ごめんなさい」私「大丈夫」手を引き抜き私「みきは裸、テルは?」妻「裸です。」私「どんなチンポだったの?」妻「長かったです」・・・・私「エッチしたんだろ?」妻「してない!ほんとです!」私「で?」妻「身体中触られて…感じてしまって…」・・・・妻「手でしながら僕の身体を舐めてって」私「言われて言うこと聞いたの?」妻「入れられたら困ると思ってた」私「どこを舐めたの?」妻「首を舐めて…て言われて、肩を舐めて…胸を舐めて…」私「俺がお願いしても舐めてくれなかったのに」妻「ごめんなさい」私「胸って?」妻「チクビ…」私「聞こえない」妻「乳首です」・・・・妻「お腹…おへそ…」私「もしかして」妻「その時に頭を掴まれて…お願いします…って」私「咥えたんだね」妻「ハイ…」
...省略されました。