私「この口元…みき…だよな」 「この背中も…みき。ホテルなのか?」元はと言えば私が寝取られ願望を言い出して始めた事。みきにも寝取られをお願いし、テルくんも信用して寝取りを依頼した男。誰も責められない…けれど悔しい。現状で言える事は、みきが寝取られているのだとして、テルくんは「進展があれば連絡をする」という約束を破っている。妻はテルくんとの事を隠している。私「私の乳首は舐めないのに、どうしてテルくんには奉仕する?」その心を覗いてみたい。2人はどんな会話をして、どんなエッチをするのか?徐々に冷静になってきた私。私「寝取られを隠されたらただの不倫…2人が楽しいだけじゃないか」テルくん主導のこの状況を、私主導に逆転したい。私「先ずは"彼女"と称している女性が本当にみきなのかを調べる必要があるな」私は何の躊躇いもなく外回りの営業の途中に電気街に行き盗撮用のカメラとボイスレコーダーを購入。そして、テルくんはしばらく泳がせることにしました。私『テルくん、朝はメールありがとう。会社に着いたので返信出来ませんでした。でも久しぶりに妻以外の女性で興奮させて頂きました』『最近、妻ともご無沙汰なんで…また"自慢の彼女"の画像、お願いしますね』『というか、妻に「テルくんに会いに行きなよ」と久しぶりにけしかけてみます』数十分後…テル『興奮しました?www他の女性では興奮出来ないと言ってたのに…何か通じるものがあるんですかねw?それじゃぁ又、撮っておきますよ。それはそうと奥様とはエッチしてないんですか?もしかして、男でもいるんじゃ?!その男に「旦那とのエッチ禁止!」とか言われてたりしてww僕だったら、そうしますwwもちろんそういう命令を出した報告はさせてもらって。でもメールの返事ももらえない男には、どうする事も出来ないですけど。そうですね。奥様に久しぶりに会ってみたいですw」…やっぱり、ムカつく。特にこの"ww"が。私『まさか妻が浮気なんて。そうですね、今日は久しぶりに抱こうと思います笑』家に帰ると妻がいません。買い物か、テルか…私は、その間にテレビ台の隅に隠しカメラを設置。スマホで録画のオン・オフが出来ますが安物を買ってしまったので画質が悪い。とりあえず試しに今日のエッチを隠し撮りしてみる事に。妻はスーパーの買い物袋を持って帰宅。普通に買い物だった様です。そして夜。私「今日しようか。久しぶりに」妻「えっ?ん~…」私「ダメなの?しようよ。俺も溜まってるから」妻「明日、○○ちゃんと買い物に行こうと思って」私「そうなの?(テル?)いつも休日に行くのに…」妻「どうしても明日、買い物に付き合ってって言われて」私「頼むよ~。ほら、もうギンギンなんだよ」妻「早めに出かけないといけないから…」(テルのエッチ禁止命令か!?)私「いつもは、そんな拒まないじゃない」妻「だって…」 「んっ…」私は話しかける妻の唇を奪い、舌をねじ込み、微乳を揉みしだきました。そして、こっそり隠しカメラのスイッチをオン。妻「ダメだよ。ホントに…んんっ」強引に服の中に手を入れ、ブラジャーの下側から乳首に向かって指を差し入れます。微乳ですが乳首の感度が良い妻はそこをイジられると抵抗出来なくなります。乳首の先端に人差し指が届いた瞬間…妻「今日はごめん。ほんとに!ねっ。口でしてあげるから」私「…(俺の愚息では、もうダメなのか…)」しかし私の愚息は萎えるどころか嫉妬と興奮でギンギンです。私「わかった…」ソファにふんぞり返って座る私のズボンとパンツをいっぺんに下ろします。ギンギンに反り返った私の愚息を眺めながら人差し指で先の割れ目から終点の玉袋まで愛でるようになぞります。先から我慢汁が出てくるまで上下にその動きをゆっくり繰り返し、しみ出てきた汁を人差し指の腹で引き上げ糸を引かせます。そのまま黙って咥え込み口の中で舌を動かし先端だけを刺激します。私「うぅ…(こんなに上手だったっけ?)」 ジュポッ…ジュポッ…喉の奥まで愚息の先端を飲み込み、そこで一瞬止めます。私「あぅぅ…(すぐイッてしまいそう)」薄目を開け妻を見ると、目をつむり、なんとも言えない恍
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私「おはよう」妻「おはよ」私「凄い早起きだね」妻「○○ちゃんと買い物!」私「あぁ!そうか…どこまで行くの?」妻「○○ちゃん任せだから…」私「遠出するなら、ちゃんと連絡してよ。何かあったら困るから」妻「わかってる」私は昨晩の盗撮の事を思い出し、それをゆっくり見る為に1時間も早く家を出ます。私「行ってきます」妻「いってらっしゃい」車を飛ばして会社近くのコンビの駐車場へコーヒーを買って…私「さぁて」・・・・・・・一連の流れ…ソファにふんぞりかえり大股開きの私股の間に顔を埋め床に座り込む妻妻の背中…妻の後頭部がもぞもぞ動く私「はぁ…そりゃぁそうだな。これじゃあ何にも見えない泣」映っているのは大股開きの自分の恍惚の表情…何という恥ずかしい画像…私「ダメだ」と画像を早送り。ティッシュケースを取る私精子を吐き出す、みきの横顔…立ち上がり画面から消える私…私「なんだよこれはぁ…次はエッチするにも場所を変えないといけないな…泣」とガッカリしながらも、1人でぼ~っとしている、みきの映像を眺めています。… 私「あれ…」… …私「えっ…」… … …私「ちょちょちょっと…」私が画面から消える所まで慌てて戻します床に座ったままソファの脚にもたれかかる、みき。座る部分に後頭部がもたれかかりカメラに向かい正面を向いていますテレビ台のガラスの扉が閉まっている為、音が聞き取りづらい私は音声を最大に…ロングスカートの中の脚をゆっくりとM字開脚突き立てた両足の膝の部分のスカートを両手でつまみます一度、風呂のある方向を見ます(私の風呂の音を聞いている?)そ~っと摘んだスカートをずり上げますみきのM字開脚が露わになり画像の中心にパンティ右手が、すっとパンティのM字の中心へスルスルと左手は胸に…また風呂の方を見ます右手の人差し指と中指を揃えて小刻みに動かし始めました左手が服の裾から中に入り胸の辺りでモゾモゾとうごめいていますわずかにお尻が浮きました指の動きが早くなります「あっ…」と口を開きますが声は聞こえませんだらしなく口を開いたまま…コンビニの駐車場で私は息を呑み、外から見えないようにシートを倒しチャックを開いて愚息を握りしめていました。パクパクと何かを言っていますがよく聞こえない…眉間に皺を寄せ、お尻が上下に動き、右手が激しく動いていますパンティを右にずらしました。パックリ開いた、みきのアソコが…そしてクリを小刻みに、激しく刺激しています乳首をいじっていたと思われる左手が出てきました親指を立てて口元へ移動舌で親指を迎え入れパクっと咥えたかと思うと前後に親指を動かしますM字開脚した脚は、つま先立ちになり腰が上下に激しく…私もギンギンの愚息をしごいています右手の先端がクリから割れ目の中へ、割れ目からクリへと激しく動きます数秒後、「あっっっ!!」と声が漏れました。その声はハッキリ聞こえました。その瞬間、手の動きが止まり腰だけを、ゆっくりと上下に動かしながら右手の指をアソコにこすりつけて余韻を楽しん
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私はそのまま仕事に向かいます。9時の始業とともに営業車に乗り込み外回りへ。○○ちゃんと買い物なのか俺に隠れてテルと会ってるのか…客先を回って営業をしながら色々、考えましたが結局はノープランのまま。とりあえず、みきにLINEしてみるか…私『おつかれ。もう出てる?○○ちゃんと買い物なのに申し訳ないんだけど、ついでにカッターシャツ買ってきてくれない?いつも行くアウトレットの所なら…と思って。明日、新規の取引先に営業に行く事になったからパリッとしたやつが欲しくて。いつものカッターでいいから。よろしく頼むよ』みきは既読が数分以内に付きます。何故なら、みきはよっぽどではない限りマナーモードにはしないからです。○○ちゃんの時なら間違いなくマナーモードになんてしません。・・・・・・・・・・・・既読がつかない。心のどこかで、みきを信じている自分がいます。テルと会ってる訳がない。30分待ちました。既読は付きません。現在11時です。次はテル君にメール。私『テルくん、昨日の報告ですが…メールで書くには長くなりそうなんで電話しようかと思うんですが。どうですか?』数分後…テル『お疲れ様です!それは気になる~wwwでも今日は有給休暇取って彼女とデートなんです!ごめんなさい』私「・・・・・・・どうしよう…かなりの確率で会ってる気がする」みきのLINEも確認…やはり既読は付いていません。私は途方に暮れていました。昼になりましたが食欲もなく昼食も取らずスマホと睨めっこ。既読はつかないまま。2時になりもう一度、LINEしてみます。私『おーい。なんで既読付かないの?カッターシャツ買ってきてくれるのかなぁ?買い物が終わってたら困るなぁ。もしや!事故とかじゃないだろうなぁ…心配だ』既読付かず…でも既読を付けずに読んでいる可能性もある。今度は電話。・・・ ・・・ ・・・出ません。心臓はバクバクです。その時、既読が付きました!そしてみき『買い物終わっちゃった。ごめん』私「はぁ?それだけ!?」数分が経ち…ポ~ン(メールの着信音が)私「テルだ!」『先程、彼女とホテルに到着しました』ポ~ン『今、彼女がシャワーを浴びに行ったのでメールしてます』立て続けの短文メールポ~ン『気づかれましたか?』私『テルくん、どうしました?何に気づいたと?』ポ~ン『奥様は今日どうされてます?まさか友達と買い物に出掛けていると本気で思っておられますか?』!!私は聞きたい事、書きたい事、沢山ありましたが言葉が出てきません。ポ~ン『一緒にいる"彼女"と言っていた人、みきさんです。隠していてすみません。すぐに言うつもりだったんですが、みきさんに黙っていて欲しい…自分から言う…とお願いされていて。今日、奥様と会った時に、もうそろそろ言っほうが…と伝えたのですが、伝える機会を逃した…と。なので今、僕から伝えようと思いメールをしました。」
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