寝取られ体験談
1:アラフォー妻の別の顔!貞淑な妻が乱れ咲く!淫靡な交遊
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2020/12/26 23:51:44(X6E71wFQ)
主さん、EDになってしまったんですか?!
続き楽しみにしてます!
21/05/10 07:21
(4CI8iMWc)
小田様
最近では一番楽しみにしています。
どうか最後までよろしく、お願いいたします。
それと再婚相手が非常に気になります。
21/05/13 22:57
(mlVO4kcM)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
恭子は、ツーブロックヘアーの方へ振り向き、嫌々と言う様に顔を振っています。ツーブロックヘアー「またまた、そんな素振りしちゃって~、もっとでしょう?・・・もっ・とっ!!」そう言うとツーブロックヘアーは、素早い動きで恭子に埋め込んでいた鋼鉄の様に勃起したままの巨大なち●こを抜くと、再び一気に元へ戻していきます。恭子「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉ~~~~~~~!!!!!!」恭子は獣様な叫び声を上げると、枕へ顔を埋め、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを埋め込まれた大きなヒップを揺らしています。ツーブロックヘアー「へっへっ・・・・逝っちゃってる、逝っちゃってる・・・おうおう、今度はキュンキュンどころか、グ~~~って感じで締めてきてるね~、マジ逝きしちゃってるじゃん」そう言いながら、ツーブロックヘアーは、腰を恭子へ押し付けて行きます。恭子の丸い大きなヒップがツーブロックヘアーの腰で押しつぶされる様に凹みます。恭子「!!!!!??????・・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!・・・・」恭子は枕から顔を上げ、弓なりに仰け反りながら絶叫しています。数回押し付ける様にして、ツーブロックヘアーの腰が素早く引き抜かれていきます。亀頭部を恭子のオマンコに残しながらも、20cm以上の長さがあるツーブロックヘアーのち●こは、恭子が溢れさせてた本気汁が、まとわりつき行燈の灯りでテカテカに光っています。ツーブロックヘアーは、そのままの距離を保ったまま、亀頭部だけで恭子のオマンコの入り口付近の浅いところだけを刺激するように腰を回していきます。浅いとはいえ、ツーブロックヘアーの亀頭はエラが松茸の様に広がっているので、それだけでも十分に恭子の膣壁を掻き回せます。恭子「??????????・・・・・!!・・・ひぃぃぃいぃぃいぃいいいぃぃ~~~~~~~!!!!」ツーブロックヘアー「気持ちイイでしょう?・・・・・あらら・・腰が動いちゃってますよ。嫌なんじゃなかったっけ・・・でも、身体は正直ですね~・・ふふふふふっ・・・・・じゃ~・・ここは。どうかな?」そう言うとモゾモゾと動かされている恭子のヒップに対して、ツーブロックヘアーは両手で恭子の括れたウエストしっかり掴むと突き上げる様に腰を出します。恭子「!?」恭子がツーブロックヘアーの方へ振り返り、魅惑的な瞳を大きく開きます。それは、与えられた快感への驚きも含まれている様ですが、それ以上に、これから自分がどうなるのかということの様に見えました。続けてツーブロックヘアーは、軽く腰を振っていきます。恭子「あっ!?・あっ!?・あっ!?・あっ!?・・・・・・」ツーブロックヘアーの突きに合わせて、恭子も腰を前後に振ります。ツーブロックヘアー「あ~あっ・・・・腰・振っちゃって~・・・やっぱりだめじゃなかったんだ~・・欲しいんでしょう?もっと・・・だったら、正直にならないとダメじゃん」そう言うとツーブロックヘアーは、亀頭が見えるくらいまで腰を引いたと思うと、一気に長大な肉棒を恭子のオマンコの奥まで突き入れます。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」!!!!!!!!!!!!」枕を両手で握りしめ、顔を伏せながら、恭子の全身がビクビクと痙攣してます。ツーブロックヘアー「逝っちゃってっ!・・・逝っちゃってっ!・・・・もっと逝っちゃってイイよ」ツーブロックヘアーは、恭子の括れを掴みながら、最長ストロークのピストンを続けます。恭子は、そのツーブロックヘアーのピストン攻撃に耐えられず、自分自身ではヒップを高く上げることが出来なくなっているみたいです。それで、ツーブロックヘアーは、恭子の両腕を手首のところで持ち、手綱の様に引っ張り、恭子が姿勢を保てる様にします。恭子「・・・・してっ!!・・・もっと・・・突いてぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」ツーブロックヘアー「やっと、正直に言いましたね・・それでは、御望み通りにして差し上げますからと言いたいところなんですが、こっちもそろそろ限界なんで、一回逝かせてもらいますね」そう言うとツーブロックヘアーは、猛ラッシュを掛けます。それは、そんなに突くと恭子が壊れてしまうのではないかと思うほどの激しい突きでした。超高速の速いピストン、どれだけの距離なのかと思うほどの長いストロークで、拳の様な亀頭を持った手首くらいの太さの肉棒が、恭子の小さなオマンコの肉壁を擦り、子宮を凹ますくらい深く埋め込まれていきます。想像を絶する光景が映し出されていきます。ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・逝くぞっ!・・いいか?・・中で・・いい?・・・・逝くよ~~~~~~!!!!」ツーブロックヘアーが、恭子に中出しの許可を得ようと尋ねます。恭子「いいわ・・・これっ・・これ・・イイの・・もっともっとぉぉぉぉ~~・・してぇえぇぇぇえぇ~~~~」恭子は快楽に呑み込まれて、そんなことは、どうでもいい
...省略されました。
21/05/15 12:20
(cgVakR/k)
投稿ありがとうございます。
奥さんの終わりが徐々に近づいてますね。
続きたのしみにしてます。
21/05/15 17:06
(Nem0Hhd/)
架橋に入ってきましたね!
奥様はどうなってしまうのでしょう?
楽しみです!
21/05/17 12:43
(KQ5Iq3Xa)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、恭子の両手首を握り、前方へ逃げようとする恭子の動きを阻止します。
恭子は、ツーブロックヘアーの方を振り返り、嫌々と言う様に首を振ります。
恭子「あああっ・・・もう・・ああっ!・だ・めっ・・あっ!!・・許して・・・お願い・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・・」
ツーブロックヘアーが、どう答えるのかと私は思いましたが、ツーブロックヘアーは、何も答えません。
ツーブロックヘアーは、恭子の手首を握っていた片方の手を離すと、その手を恭子の前の部分に廻しました。
恭子「ひぃぃぃいぃぃいぃいいいぃぃ~~~~~~~!!!!」
カメラからは、死角になっているので映像には映りませんが、ツーブロックヘアーの指が、恭子の敏感な肉芽を捕られていることは明らかです。
ツーブロックヘアーの巨大な肉棒で、肉穴をキチキチに埋められ、エラの張った亀頭部が、肉壁を擦りながら出し入れされている上に、包皮を完全に剥き、勃起しきったクリトリスを捏ね繰り回されるのですから、恭子は堪ったものではないはずです。
その証拠に、恭子の腰は、先ほどからビクビクと痙攣しっぱなしです。
恭子「もうだめっ~~!・・・・イクっ・・・・イクッ!!・・・・・・んんんんんんん~~~~~!!」
ツーブロックヘアー「恭子・・・・何回も逝っていいぜ・・・何回逝ったかわからないくらい逝かせてやるから・・・・そらっ!逝けっ・・・逝っちゃっていいよ」
ツーブロックヘアーは、淫らな笑みを恭子に投げかけながら言います。
恭子「あうっ!!・・・・・・んんんんんんん~~~~~!!そこっ!!・・・おおおっ!!・・・・・!!!!!!・?????~~~~~~~」
ツーブロックヘアーのピストンされる肉棒の挿入角度が、より鋭角に変化され、恭子のウィークポイントをよりヒットするようになったみたいです。
ほんの数回突かれただけで、恭子はアクメ顔で仰け反っています。
ツーブロックヘアー「また、逝っちゃったね・・・・それじゃあ~・・次は・・・もう一つの後ろの穴も使えるようになりましょうね~」
私は、ツーブロックヘアーが言ったことに、まさかと思いました。
もう一つの後ろの穴・・・・それは、アナルのことです。
しかし、ツーブロックヘアーに後背位で突き続けられている恭子は、言われたことが理解できないみたいでした。
恭子「えっ?・あんっ!!・何?何?・・あああっ!・・どう・・・・す・・るの?・・・・??????」
ツーブロックヘアー「とりあえず・・もう一回盛大に逝ってもらいますから・・・それからってことでっ!!・・・お・た・の・し・み・にっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!」
ツーブロックヘアーの腰が一層卑猥に動き、ガンガンと恭子のヒップを打ち続けます。
恭子「!!!!・・・・イクッ!!・・・・逝っちゃう・・・・・逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・イクっ!・・・・逝くっ!逝くっ!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~!!!!!!!!」
恭子身体が徐々に仰け反り、恭子の顔がツーブロックヘアーの顔に着きそうなまで反っていきます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を後ろから抱き締め、両手で美しいお椀型の乳房を包む様に揉んでいきます。
恭子は、胸をツーブロックヘアーに揉まれだすと、ツーブロックヘアーの方へ顔を向けます。
そして、どちらからともなく、顔を近づけると、舌を絡め出し、そのまま唇を重ね、お互いに貪り合うようにキスをしています。
その間も、ツーブロックヘアーの腰は止まることなく、恭子を絶頂へ導いていくのでした。
それは、恭子の大きなヒップが、一際大きく揺れ、恭子の身体が波打つようにビクンビクンと痙攣したのが見えたことで判りました。
恭子が、逝ったあともツーブロックヘアーは、恭子とキスを続けます。
恭子も、それに応え、仰け反った体勢のまま、キスを続けています。
やがて、名残惜しそうに、二人は唇を離します。
ツーブロックヘアーの腰が、引かれます。
恭子「嫌っ!・・・・」
思わず出した自分の言葉に、恥ずかしそうに顔をふせる恭子。
そんな恭子へ意味深な表情を投げかけるツーブロックヘアー。
そんな光景が映っていました。
恭子から離れたツーブロックヘアーが、画面からフェードアウトします。
四つん場のままの体勢でツーブロックヘアーを目で追う恭子だけをカメラは映します。
しばらくして、ツーブロックヘアーが画面に映ります。
何かを手に持ってきたみたいです。
恭子「何?・・それ何?・・・・・何するの?」
私もツーブロックヘアーが手に持った物が何なのか興味深々でした。
続く
21/05/22 01:08
(fhzRtoJU)
おはようございます。
週末の楽しみです。
前回で終わりが近いと思いましたが、
まだまだ続きそうですね。
楽しみにしていますよ。
よろしくお願いします!
21/05/22 05:56
(U2rBYLsr)
戻ってきてくださったことに感謝を伝えなかったから間が開いてしまってるのかなぁ。楽しみに待っています。
21/05/31 00:31
(9gU52s4o)
是非続きをお願いします槌
母様がどこまで淫乱になるのか興味深々です!
21/05/31 09:22
(kNeO5N3Y)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
また間が開いておりますことにお詫びいたします。
再婚した妻の目がありますので、時間が作れない状況が続いております。
続きは書くつもりですので、お待ちいただければ幸いです。
21/06/06 23:47
(mUvh9C0N)
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