恭子は、ツーブロックヘアーの方へ振り向き、嫌々と言う様に顔を振っています。ツーブロックヘアー「またまた、そんな素振りしちゃって~、もっとでしょう?・・・もっ・とっ!!」そう言うとツーブロックヘアーは、素早い動きで恭子に埋め込んでいた鋼鉄の様に勃起したままの巨大なち●こを抜くと、再び一気に元へ戻していきます。恭子「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉ~~~~~~~!!!!!!」恭子は獣様な叫び声を上げると、枕へ顔を埋め、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こを埋め込まれた大きなヒップを揺らしています。ツーブロックヘアー「へっへっ・・・・逝っちゃってる、逝っちゃってる・・・おうおう、今度はキュンキュンどころか、グ~~~って感じで締めてきてるね~、マジ逝きしちゃってるじゃん」そう言いながら、ツーブロックヘアーは、腰を恭子へ押し付けて行きます。恭子の丸い大きなヒップがツーブロックヘアーの腰で押しつぶされる様に凹みます。恭子「!!!!!??????・・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!・・・・」恭子は枕から顔を上げ、弓なりに仰け反りながら絶叫しています。数回押し付ける様にして、ツーブロックヘアーの腰が素早く引き抜かれていきます。亀頭部を恭子のオマンコに残しながらも、20cm以上の長さがあるツーブロックヘアーのち●こは、恭子が溢れさせてた本気汁が、まとわりつき行燈の灯りでテカテカに光っています。ツーブロックヘアーは、そのままの距離を保ったまま、亀頭部だけで恭子のオマンコの入り口付近の浅いところだけを刺激するように腰を回していきます。浅いとはいえ、ツーブロックヘアーの亀頭はエラが松茸の様に広がっているので、それだけでも十分に恭子の膣壁を掻き回せます。恭子「??????????・・・・・!!・・・ひぃぃぃいぃぃいぃいいいぃぃ~~~~~~~!!!!」ツーブロックヘアー「気持ちイイでしょう?・・・・・あらら・・腰が動いちゃってますよ。嫌なんじゃなかったっけ・・・でも、身体は正直ですね~・・ふふふふふっ・・・・・じゃ~・・ここは。どうかな?」そう言うとモゾモゾと動かされている恭子のヒップに対して、ツーブロックヘアーは両手で恭子の括れたウエストしっかり掴むと突き上げる様に腰を出します。恭子「!?」恭子がツーブロックヘアーの方へ振り返り、魅惑的な瞳を大きく開きます。それは、与えられた快感への驚きも含まれている様ですが、それ以上に、これから自分がどうなるのかということの様に見えました。続けてツーブロックヘアーは、軽く腰を振っていきます。恭子「あっ!?・あっ!?・あっ!?・あっ!?・・・・・・」ツーブロックヘアーの突きに合わせて、恭子も腰を前後に振ります。ツーブロックヘアー「あ~あっ・・・・腰・振っちゃって~・・・やっぱりだめじゃなかったんだ~・・欲しいんでしょう?もっと・・・だったら、正直にならないとダメじゃん」そう言うとツーブロックヘアーは、亀頭が見えるくらいまで腰を引いたと思うと、一気に長大な肉棒を恭子のオマンコの奥まで突き入れます。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」!!!!!!!!!!!!」枕を両手で握りしめ、顔を伏せながら、恭子の全身がビクビクと痙攣してます。ツーブロックヘアー「逝っちゃってっ!・・・逝っちゃってっ!・・・・もっと逝っちゃってイイよ」ツーブロックヘアーは、恭子の括れを掴みながら、最長ストロークのピストンを続けます。恭子は、そのツーブロックヘアーのピストン攻撃に耐えられず、自分自身ではヒップを高く上げることが出来なくなっているみたいです。それで、ツーブロックヘアーは、恭子の両腕を手首のところで持ち、手綱の様に引っ張り、恭子が姿勢を保てる様にします。恭子「・・・・してっ!!・・・もっと・・・突いてぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」ツーブロックヘアー「やっと、正直に言いましたね・・それでは、御望み通りにして差し上げますからと言いたいところなんですが、こっちもそろそろ限界なんで、一回逝かせてもらいますね」そう言うとツーブロックヘアーは、猛ラッシュを掛けます。それは、そんなに突くと恭子が壊れてしまうのではないかと思うほどの激しい突きでした。超高速の速いピストン、どれだけの距離なのかと思うほどの長いストロークで、拳の様な亀頭を持った手首くらいの太さの肉棒が、恭子の小さなオマンコの肉壁を擦り、子宮を凹ますくらい深く埋め込まれていきます。想像を絶する光景が映し出されていきます。ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・逝くぞっ!・・いいか?・・中で・・いい?・・・・逝くよ~~~~~~!!!!」ツーブロックヘアーが、恭子に中出しの許可を得ようと尋ねます。恭子「いいわ・・・これっ・・これ・・イイの・・もっともっとぉぉぉぉ~~・・してぇえぇぇぇえぇ~~~~」恭子は快楽に呑み込まれて、そんなことは、どうでもいい
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