寝取られ体験談
1:アラフォー妻の別の顔!貞淑な妻が乱れ咲く!淫靡な交遊
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2020/12/26 23:51:44(X6E71wFQ)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
かなり間が開きましたことを読者の方々にお詫びいたします。
そして、先月に離婚が成立しましたことを御報告いたします。
それから、先月末に再婚しましたことも御報告します。
そういった事情から続きがアップできませんでした。申し訳ございません。
妻の目もありますが、時間を作り続ける所存ですので今後もよろしくお願いいたします。
21/05/05 21:28
(iflb5cqP)
えー!
離婚は分かりますが、再婚ってどういうことですか?
楽しみに続きまってますよ!
21/05/05 22:16
(08D3yASR)
仕事以外で何かあったのかと思ってはいましたが…色々とお疲れ様でした、そしておめでとうございます。
続き楽しみにお待ちしてます。
21/05/06 00:56
(XxF/SPvk)
お待ちしておりました。
関係者と慰謝料や手続きでお忙しいと推察しておりました。
再婚というのは以外な展開です!
その辺りの経緯もぜひお聞きしたいです。
ともあれ、おめでとうございます。
21/05/06 06:34
(SdfZgr6w)
良かった!
再開有難うございます。
そして、思わぬ展開びっくりです槌
続きをお願いします!
21/05/06 12:40
(Qguf9mTu)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、一気にカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れます。本当に一気に最奥部まで突き入れていきます。恭子「!!!!!!!!!!!!」恭子の身体が弓なりに仰け反ります。ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・締まってる・・締まるぅぅ~~・・・逝っちゃったでしょ、恭子さん?」ツーブロックヘアーは、卑猥な笑みを浮かべながら恭子に問いかけます。しかし、恭子は答えませんでした。否、答えられるような状態ではないと言った方が良いと私は思いました。ツーブロックヘアーは、恭子の最奥部まで突き入れたカリ高極太長尺ち●こを全体重を掛けて、更に奥まで捻じ込んでいったからです。恭子「ひぃぃいぃぃい~~~~~~!!!!!!」逝った直後で超敏感になっている女の身体への責めが、どのくらいの快感なのかなど男の私には判りませんが、今までに見たものよりも遙かに上回る快感に恭子がいるということは容易に想像出来ました。ツーブロックヘアーは、今度は奥まで突き入れていた長大な肉棒を引き抜いて行きます。恭子の蜜壺との距離が20cm以上離れて行きます。しかし、その先端の亀頭部は、恭子の蜜壺に埋まったままです。その肉棒全体は、恭子の愛液まみれで、行燈の灯りに光っています。次の瞬間、再び一気に奥まで突き入れられます。恭子「?????????????・・・・いぐぅぅうぅ~~~~~~!!!!!!」恭子の身体が、再び大きく仰け反ります。ツーブロックヘアーは、弓なりなった恭子の腰を両手で持ち、続けて打ち込みます。恭子「???????????????????????????????????????」恭子の身体は、ツーブロックヘアーの突き入れに、ガクンガクンと揺れます。162~3cmの身長があるとはいえ、スレンダー体形の恭子の体重など、ツーブロックヘアーには、軽いのでしょう。弓なりなった恭子を両手で持ち上げると、ツーブロックヘアーは、膝立ちになり腰を振りだします。そうすることで角度が付いたツーブロックヘアーの肉棒の先が恭子の肉壁を擦りながら出し入れされる様でした。摩擦が増えることで、恭子が受ける快感も増大する。簡単に理解できることです。恭子は仰け反ったまま枕に載せた頭を左右に大きく振ったかと思えば、両手でシーツをきつく掴み、あるいは掻き毟り、かと思えば自ら乳房を揉み、悶え苦悶の表情の中に恍惚とした感じを醸していました。ツーブロックヘアー「キュンキュン締まるぜっ!・・・逝ってるな、また逝っただろう、恭子さん・・何回イク気なの?」ツーブロックヘアーは、恭子に卑猥な笑みを投げかけます。恭子「ひぃぃっぃぃぃぃぃぃ~~~~~~!!!!」恭子は口をパクパクさせるだけです。ツーブロックヘアー「それっ!・・それっ!・逝けっ!・・・もっと逝っていいぜ・・逝かせまくってやるから・・・・」ツーブロックヘアーは、容赦なく恭子への突きを続けます。恭子がツーブロックヘアーの方を見ながらダメダメと言うように首を振ります。ツーブロックヘアー「何がダメなの?もっとでしょう?」そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の身体を抱き起します。対面座位の様な体位にします。ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち、恭子の身体を上へ持ち上げたかと思うと、下へ降ろします。そういう風に固定した肉棒へ恭子の身体を上下に動かしていきます。更に下へ降ろす時に、突き上げます。恭子は、ツーブロックヘアーの首に抱きつき、成されるがままです。恭子「イイっ!・・・・いいわ・・・これっ・・・これ最高ぉぉ~~・・・イイ・・イイの・・もっともっと・・・してぇぇぇぇ~~~~」ツーブロックヘアー「いいよ・・恭子・・・いいだろ・・・旦那よりもいいだろう?」年下に呼び捨てにされているにもかかわらず恭子は頷きます。恭子「もっとしてっ!!・・・突いて・・・めちゃくちゃにしてっ!!」ツーブロックヘアーの突きが一段と激しくなります。恭子が大きく仰け反り、後ろへ倒れ込みます。ツーブロックヘアー「ふふふっ・・恭子は判り易いなぁ~・・逝くとキュンって締まるからな・・・おおっ・・・逝ってるね~・・いいよキュンキュンしちゃって」そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の身体を横に回転させると片脚を跨ぎ、もう一方を上げさせます。そう、松葉崩しと言われる体位です。この体位も膣奥を刺激するのに最適の体位です。ツーブロックヘアーは、恭子を徹底的に逝かせるつもりの様です。そしてここから、恭子の快楽地獄が始まるのでした。続く
...省略されました。
21/05/08 00:45
(YakDi1q6)
続きも復活ですね!
楽しみにしてます!
よろしくお願いします。
21/05/08 17:44
(zuqjlLKo)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、上へ大きく股を開かせた恭子の片脚を抱える様に両手で持ちます。カメラからは丁度、開かれた股間が真正面に映ります。ツーブロックヘアーの超極太のち●この全てが、恭子のオマンコに突き刺さっています。さっ!という速い感じで、ツーブロックヘアーが、先端の亀頭部も見えるくらいまで腰を引きます。恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」一瞬ですが、恭子は頭を枕から上げ、起き上がろうとする素振りを見せます。ツーブロックヘアーは、そんな恭子を見ながら、今度はゆっくりと長大な肉棒を恭子のオマンコへ突き入れて行きます。ツーブロックヘアーの極太の肉棒が、恭子のオマンコへ入って行きながら、小陰唇のビラビラを巻き込みながら入って行きます。すると、恭子のオマンコから白い粘性のある液体が、ジュクジュクという感じで溢れ出て来るのが見えました。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」恭子が軽く仰け反ります。ツーブロックヘアー「あら、キュンとしましたね。最長ストロークの突きが、効いたのかな~、ふふふっ・・じゃ~、もっとしてあげますね~」そう言うとツーブロックヘアーは、素早い腰の引きをします。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが、恭子の愛液に濡れ光りながら引き抜かれて来ます。恭子は再び、頭を枕から上げ起き上がろうとするような素振りをします。ツーブロックヘアーは、再びゆっくりと極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れて行きます。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」ツーブロックヘアーの突き入れが、奥へ進んで来るのに合わせる様に、恭子の身体が仰け反っていきます。恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」ツーブロックヘアーは、恭子の言葉など耳に入らないといった感じで突き入れを続けます。そして、最奥部まできっちりと極太長尺ち●こを、恭子のオマンコへ入れます。恭子は仰け反っていき、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで埋め込まれると仰け反ったままの姿勢で固まりビクビクと痙攣しています。ツーブロックヘアー「おおっ~、イイ感じで逝ってますね~、何回イクんですか~?突き入れのたびに逝ってたら身体もちませんよ~」そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の片脚を抱えたまま、更に腰を捻じ込む様に前へ突き出します。恭子「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」恭子の身体がツーブロックヘアーに抑えられているのに、ガクガクと揺れるのが判るくらいに揺れます。ツーブロックヘアー「んっ?・・・・・・・何かな?」ツーブロックヘアーは、恭子の片脚を肩に掛けたまま、恭子へ覆いかぶさっていきます。そして、恭子の耳元で何か囁いています。恭子は、嫌々と言う様に頭を振っています。ツーブロックヘアーは、恭子の乳房の一方を揉みだします。それから、反対の方の乳房へ舌を這わせていきます。その状態で、ツーブロックヘアーは、腰を振っていきます。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」恭子は頭を振っています。ツーブロックヘアーが、乳房を揉んでいた手を下の方へ持っていき、クリトリスへの愛撫が開始されます。それから、もう一方の手を恭子の身体の下から脇の下へ通し、乳房への愛撫も続けます。舌を這わせていた方の乳房は、今度は乳首を集中的に責めていきます。そのまま腰の動きも続行していきます。合計で、4ヶ所の同時責めがされていきます。恭子の両腕が、ツーブロックヘアーの首にしっかりと巻き付けられます。恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~!!!!・・・・・・・・だめぇぇぇぇえぇえ~~~~~~!!!!!!!!」恭子は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げます。しかし、そんなことは関係ないとばかりに、ツーブロックヘアーの突きが加速していきます。ツーブロックヘアーの首に巻き付いた恭子の両手の爪が立てられます。ツーブロックヘアーも、その痛みが身体に走ったみたいでした。それで、乳首責めの舌と両手でしている乳房とクリトリスへの責めは中断しますが、極太長尺ち●このピストンは続行します。恭子「ダメダメダメダメダメダメって・・・ダメぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」ツーブロックヘアー「キュンキュン何回もして、もっとでしょう?・・・もっと逝きなよ・・そらっ!そらっ!逝っちゃえよ!もっと逝っちゃえっ!」ツーブロックヘアーの腰の動きも加速していきます。恭子「ダメダメダメダメダメ・・・・もうダメっ!・・・・・おかっ・・・・・・く・なる・・・・・・お・・がっ・・・し・・・・っ・・・・くっ・・・なっぢゃう・がらぁあ
...省略されました。
21/05/09 12:38
(cQmNr8EZ)
奥さんもう虜になっていますね。
この後どうなるか楽しみにまってます。
お時間ある時でいいので、最後まで
書き続けてください。
最後に印籠を渡したときの状況も
よろしくお願いします!
21/05/09 12:54
(KJorKpPC)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
恭子「イグッ!・・・イグッ!・・・・いっぢゃ・うぅぅっぅぅ~~~!!!!」
そう叫ぶと恭子の身体が大きく仰け反り、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで突き入れられたオマンコからブシュッと潮が噴き出します。
ツーブロックヘアーの腰の動きが、一転してスローテンポになります。
ツーブロックヘアー「おおイイ感じっすね~・・さっきもあったんだけど、奥まで突き入れると、先っぽが包まれる感じするんだけど・・・・これ・・この感触・何?何かな?」
ツーブロックヘアーが恭子に尋ねます。
しかし、恭子はそれどころではないようです。
恭子「や・・めっ・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・やめて・・あああっ・あああっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・もう・・・無理ぃいぃいぃいぃいぃぃ~~~~~~~~~!!!!!」
激しい突きではなく、むしろ優しい突き入れなのですが、恭子の身体は、それでも感じ過ぎる状態になっているみたいです。
この時、ツーブロックヘアーが言っていることから、私は恭子の子宮が下へ降りて来るというか、子宮口が開くというか、そんな状態になっているのではないかと考えていました。
恭子の身体は、完全にツーブロックヘアーを受け入れてしまっているということです。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・もっと逝かせてあげますよ・・・俺のじゃないとダメな身体にしてあげますからね」
そう言うとツーブロックヘアーは、上へ抱え上げていた恭子の片脚を降ろすと繋がったまま、恭子の腰を両手で掴むと楽々と恭子を反転させます。
恭子「??????うわっ!・・・・うううううぅうぅ~~~~!!!!!!」
バックスタイルにされた恭子の身体が痙攣します。
キチキチにオマンコ一杯にツーブロックヘアーの極太長尺ち●こを埋め込まれたまま、恭子は身体を回されたのですから、恭子は堪らなかったに違いありません。
ツーブロックヘアー「おいおい・・・体位変えただけでイクなんて・・・恭子は困った奥さんだな~・・・これからだぜ・・今までのは、ウォーミングアップなんだけどな~」
私は驚きというよりも、これからツーブロックヘアーが、恭子をどうするのかということに興味を感じ出していました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち上げ、恭子にヒップを高くあげさせた後背位の体勢をとらせます。
これが、ツーブロックヘアーの怒涛の腰使い開始の最初でした。
そして、この時まだ、私が一時的にEDになる原因となる恭子が痴態・嬌態を晒す本当の快楽地獄が演じられることを知りませんでした。
続く
21/05/10 00:08
(jv0lDq0.)
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