恭子「ふ~~~~ん・・んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・」ボールギャグを押し込まれた恭子は、大声で叫んでいるのでしょうが、何を言っているのか全くわかりません。ツーブロックヘアー「It's a SHOW TIME!!」ツーブロックヘアーは、恭子へ大きな声でそう言うと、またバックの所へ行きます。ツーブロックヘアーが両手に持ってきた物は、ツーブロックヘアーの一物にも引けを取らない超巨大なバイブ、社員食堂などに置いてあるドレッシングの入れ物の様な先が尖ったボトルと、先へ行くほど小さくなる球状が連なっている長い棒状の物でした。ボトルは、ローションだろうと私にもすぐに予想できたものの、球状の連なった長い物はわかりませんでした。それよりも私は、ツーブロックヘアーが手に持ってきた超巨大なバイブに興味がいっていました。何より、そのサイズに私は恐怖を感じました。ツーブロックヘアーにアイマスクをされた恭子は、見えないことが幸いだとさえ思いました。恭子が見たら、恐ろしさのために気が狂ってしまうのではないかと心配になるくらいの物です。簡単に言うとアメリカンポルノに出て来る黒人男優のチ○ポが完全勃起したサイズだからでした。ツーブロックヘアーも興奮しているのか勃起させていますが、バイブの方が巨大であることがわかります。この世の物とは思えない物は、巨大であること以外にも、それをオマンコへ入れられたならば、必ずや女を快楽の境地へ誘い、その快感に酔いしれ、それは、快楽地獄の快感無限ループへと落とすであろう凶暴な武器が備わっているのが見えました。バイブ本体の先は、エラがこれでもかとばかりに本体より張り出し、カリ部分が膣壁に引っかかりながら出て来るであろうと容易に想像できます。更に充分以上の太さがある幹にも関わらず、そこにはアトランダムにボールが埋め込まれている様で、どうやらその部分だけ色が違う所から回転するのではないかと予想されます。その下の方には、小さな突起物が付いており、恐らくクリトリスも同時に責めることが出来る仕様のようでした。ツーブロックヘアー「恭子が泣いて喜ぶくらい思いっきり気持ち良くしてあげるからね~~~・・・・」恭子は両手足を拘束され、口にボールギャグを押し込められたアイマスク姿で頭を大きく横方向へ振り続けています。ツーブロックヘアーは、厭らしい不気味な笑みを浮かべ、黒人サイズの超巨大バイブへボトルからジェル状の液体を出し塗りたくります。ボトルの中身は、私の予想通りローションだったようです。ツーブロックヘアーは、無言で巨大なバイブを恭子の白い形よく盛り上がった乳房へ近づけ、その先端にある乳首へ宛がい、軽くなぞります。頭を振っていた恭子の身体が一瞬ですが、ピクンと小さく跳ねた様に見えました。ツーブロックヘアーは、バイブのスイッチをONにします。ウィンウィンウィン・・・・・・バイブが音をたてます。バイブは大きく張り出したカリ首をふりまわしています。その大きなエラ部分をツーブロックヘアーは、恭子の乳首に押し当てます。恭子の身体が、今度ははっきりと判るくらいにビクッとします。ツーブロックヘアーは、続けて数回連続で乳首を弾く様にバイブを動かします。恭子の身体は、そのたびにビクッとします。そして、乳首が硬くなり、勃ってきていることも見えます。ツーブロックヘアーは、反対の乳首も同じようにします。反対の乳首もあっという間に硬くなります。ツーブロックヘアー「あらあら、こんなに硬くしちゃって・・・・イヤイヤってしてたんじゃなかったのかよ・スケベな女だな恭子は・・・」ツーブロックヘアーは、巨大なバイブを乳首から徐々に恭子の白い裸身に宛がいながら下半身へ下げていきます。恭子の細く括れたウエストを通過したバイブは、行くと見せかけ、寸前のところでクリトリスから逸れます。その瞬間、恭子の腰が浮いたことを、ツーブロックヘアーは、見逃しません。ツーブロックヘアー「残念だったね~・・・責めて貰えると思った?」そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の太腿へバイブを宛がいゆっくりと中心部分へ這わせていきます。そして、いよいよかという寸前に反対側の太腿へ移るという行為を繰り返します。そのたびに恭子の腰が浮き上がり、もどかしい感じを醸します。恭子「んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・・・んんんん・・・・んん・・・」恭子が発する声も、拒否や抗議を感じるものではなく、快感から発したであろうものに変わっています。焦らしに焦らした後、ツーブロックヘアーは、巨大なバイブを恭子の股間へ軽く宛がい、すぐに離しました。カメラの映像にもはっきりと映るくらいの糸引きが映し出されます。恭子は、乳首と太腿をバイブで愛撫されただけで、もう洪水の様に愛液を溢れさせていたのです。ツーブロックヘアー「やっぱりね・・・淫乱な女だぜ・・・こんなにしちゃってさ~・・旦那じゃ満足できないのもわかるわ~」私は、その言葉にショックを受けていました。恭子を満足させていなかったということもですが、それ以上に恭子がツーブロックヘアーに、そんな事を話していたという事の方がショックでした。
...省略されました。
ツーブロックヘアー「アイマスク外してやろうか?・・・見てみる?どうなってるか自分で・・・なっ・見せてやるよ」ツーブロックヘアーは、そう言うと恭子の視覚を奪っていたアイマスクを取ります。恭子は、きつく眼を閉じたままです。ツーブロックヘアー「見ないの?・・・・見ろよっ!・ほらっ!見なよ・・自分のがどうなってるか・・見ろっ!」そう言いながら、ツーブロックヘアーは、恭子の髪の毛を掴み、強引に顔を股間の方へ向けます。恭子は、眼を閉じたまま、顔を横に向けようと必死で抵抗します。ツーブロックヘアー「強情だなぁ~・・・・それじゃ~・・・これ抜いちゃおうか?」ツーブロックヘアーは、抵抗する恭子へ余裕の表情で言いながら、巨大バイブを手に掴み、ゆっくりと少しだけ抜きに掛かります。すると、横を向こうとしていた恭子の顔がイヤイヤという様に振られたのです。ツーブロックヘアー「おや?・・・奥様・・恭子奥様・・どうなさったんです?・・抜いちゃダメってことですかぁ~?・・・・・」ツーブロックヘアーは、恭子をからかう様に、ゆっくりと巨大バイブを元へ戻します。しかし、次の瞬間・・・素早くギリギリの膣の入り口辺りまで巨大バイブを抜いてしまいました。恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」恭子の白い裸身が仰け反ります。それはそうだろうと私は思いました。あの大きく張り出したカリ首が膣壁を擦り上げながら出て行ったのですから、その刺激たるや、如何ほどの衝撃で快感を恭子へ与えたのかは、容易に想像出来ます。恭子は、腰を上げたまま、今度は大きく眼を開け、視線をツーブロックヘアーに向けたまま、頭を振っています。ツーブロックヘアー「何?何?どうして欲しいの?・・・抜いちゃダメなの?・・えっ?どうなのよ?・・・」ツーブロックヘアーも恭子の方へ視線を向け、お互いを見つめ合いながら訊ねています。恭子「ふんっ!んっ!・・んっ!・・んっん・・・んん・んっ!・・んん・・ん・んっ!・・・・」恭子は、ボールギャグで塞がれた口で必死に言います。しかし、何を言っているかは、当然ですが全くわかりませんでした。ツーブロックヘアー「抜いちゃダメなんだろう?・・・」ツーブロックヘアーが、恭子の髪の毛を優しく撫でながら言います。恭子が、ツーブロックヘアーを見つめながら、大きく頷きます。ツーブロックヘアー「ふふふ・・・そう・素直になりなよ・・じゃ~・どうするんだっけ?・・・」ツーブロックヘアーが、勝ち誇った様な表情で恭子へ、恭子が取るべき行動を促します。恭子の視線が、ツーブロックヘアーから外れます。ぼんやりと、どこか遠くを見る様な視線です。ツーブロックヘアー「あ~あ・・残念・・」そう言うと、ツーブロックヘアーは、超巨大バイブを完全に恭子のオ○ンコから抜いてしまいまいた。すると、恭子の視線がツーブロックヘアーへ戻り、切なげな眼で見上げます。ツーブロックヘアーは、そんな恭子の頭を優しく撫でます。ツーブロックヘアー「そんな眼をしてもダメだよ・・・いう事を聞かない悪い子には、あげられないなぁ~」恭子「ふんっ!ふふん・・ふっ!・・んんっ・んっ・・」そう言いながら、恭子は腰を持ち上げ、入口辺りにある巨大バイブを自ら入れようとします。ツーブロックヘアー「挿れたいの?ねっ?・・・挿れたいの?」恭子は、必死に眼で訴えながら、腰を浮かし、更なる挿入をしようとします。ツーブロックヘアー「じゃぁ~・どうするのよ?俺・・どうしろって言ったっけ?・・・・」ツーブロックヘアーに言われ、恭子は意を決した様に、ゆっくりとですが、視線を自分の股間の方へ向けていきます。ツーブロックヘアー「そうそう・・よ~く見てるんだよ~・・」ツーブロックヘアーの手が、前へ押し出されます。それと同時に、恭子の腰も浮き上がった来ます。恭子の膣入口にある少し薄茶色になった卑猥な感じがする襞が巨大バイブに巻き付き、バイブにキチキチに拡げられた膣穴の中へ引きづられ入って行きます。それと引き換えにグチュっという感じで、白い粘度がある液体がバイブにキチキチにされた膣穴から行き場がなくなったからか溢れてきます。そんな卑猥な光景を恭子は、自らの意志ではっきりと見ている様です。この世の物とは思えない超巨大バイブが、自分の膣穴へ挿入されている事を、しっかりと視覚と触覚で認識しているのです。その証拠に恭子は、ツーブロックヘアーの手の動きに合わせて、タイミング良く腰を上下に振ります。ツーブロックヘアーも恭子のウィークポイントを狙ってピンポイントの責めを繰り返しているみたいです。そんな感じなので、2-3回から4-5回のピストンで恭子の腰が小刻みに震えるのが見えます。正に逝きまくりの状態です。そんな状況なので、恭子も堪らず、視線を保てなくなるのですが、視線を外すとツーブロックヘアーから指摘され、ピストンを止められるという焦らし攻撃をされるというどちらも地獄の様な責めをされていました。快楽地獄か渇望地獄か、こんな責めをツーブロックヘアーに続けられる恭子は正気を保てるのだろうか?
...省略されました。