取り敢えず、ツーブロックヘアの一人分は証拠ゲットですね。後の三人との証拠は、どうやって確保したんでしょうか?それとも、芋づる式で自白させたんですかね?探偵さん達が、どういう方法で証拠確保したのか気になります。コネクティングルームの件は、すぐに検討付くはずだけど、なぜ、1回目で疑わなかったのか、聞いてみました?
それでは、引き続き、投稿をお待ちしています。
1.ゴルフ練習だけだったはずなのに、チ○ポを押し付けたら奥様発情!!さくっとホテルでオマタ拡げてパコパコしちゃいました私は、探偵事務所から自宅へ帰り、恭子と娘が寝ている深夜に書斎部屋にいました。書斎部屋と言っても元書斎部屋で、もはや恭子がフラワーアレンジメント教室の事前に準備したり、使用備品を置いたりしている部屋になっていました。その部屋のコーナーの作業台の上に、私はノートPCを置き、イヤホンを両耳にはめて、PCを立ち上げていきました。そして、少し震える手でSDカードをスロットに挿入しました。マウスを使い、動画閲覧に必要な操作をしていきます。クリックもぎこちなかったように思います。最初に画面に出て来たのは、米国映画などで不良やアウトローな刑事が気に入らない奴らにするサインを模したものでした。例の中指だけ1本を立てるサインですが、中指が男性性器の様な形になっているものでした。そして、その周りに英文字でYARIMANと書かれていました。F君がツーブロックヘアーから聞いた説明によると、誰にでもやらせるマンコのやりマンとやる男と言う意味のやりMANを掛け合わせたのだそうでした。オリジナルのトレードマークまで作るくらいなので、こういう性行為を撮影することが趣味というか、そういう性癖なのだろうと思います。続いて、タイトルが表示されました。F君が教えてくれていたタイトル以外もあり、10タイトルほどありました。私は、心臓が飛び出るのではないかと思うくらいの鼓動を受けながら、1番上のタイトルをクリックしました。ゴルフ練習という言葉がタイトルにあったので、探偵が尾行した市中心部に建つ超高層外資系高級ホテルでのことだと思ったからです。【ゴルフ練習だけだったはずなのに、チ○ポを押し付けたら奥様発情!!さくっとホテルでオマタ拡げてパコパコしちゃいました】まずタイトルが表示されました。そして、画面がホテルらしき部屋になりました。部屋に備え付けられたデスク上に隠しカメラは置かれているようでした。画面の左側に白いシーツがピンッと張られたダブルベッド、中央に小さな丸テーブルと一人掛けのソファ、右側に部屋幅いっぱいの大きな窓がありました。窓は開放できないようだったので、かなりの高層階のように思われましたが、昼間の外光で窓ガラスが反射していて外の景色までは確認できませんでした。室内が映っているだけで人物の姿はありませんでした。しばらくして、一人の女が画面左から現れました。白のノースリーブのトップ、ブルーのシースルーロングスカートにアンクル留めのストラップがついたピンヒールサンダルでした。シースルーと言っても裏地があるので透け感があるだけで、実際にはシースルーではありませんが、ファッションから夏であることがわかりました。探偵が尾行した時の恭子のファッションとは違いました。それに、窓際に立って外の景色を見ている後ろ姿の女の髪型も恭子とは違い明るめの茶髪でショートヘアーでした。恭子とは違うのか?そう思った時です。男の声「どう?景色?」声はツーブロックヘアーでした。女「とっても綺麗」ツーブロックヘアーのそういう声が女にかかり、女が振りながら応えました。振り返った女の顔は紛れもなく恭子でした。恭子がショートヘアーにしていたと言えば、まだ娘が小学低学年だった数年前だったはずです。そんな前から恭子はツーブロックヘアーと男女の関係だったということです。私は、調査報告書の結論を慌てて見ました。報告書よりも映像の閲覧を優先していたためです。恐らく探偵事務所でもそういったことの説明は受けていたはずなのですが、やはり冷静だと思っていて動揺していて耳に入っていなかったのだと思います。Fの調査により2年前の夏くらいから肉体関係に発展したと判明と書かれていました。ツーブロックヘアー「景色いいでしょ」その声に画面に目を戻すと、恭子の後ろにツーブロックヘアーが立っていました。恭子「すごく綺麗ですね」恭子は窓の外を見回しながら言いました。ツーブロックヘアー「奥さんの方が綺麗ですよ」ありきたりの誉め言葉でした。しかし、振り返った恭子の顔は、恥じらいの表情の中に口元に微笑をたたえたものでした。ツーブロックヘアーは、恭子の肩に手を掛け、身体を反転させていきました。恭子もなされるままに身体を回していきます。向き合った状態になりました。恭子は恥ずかしいのか、顔をうつむき加減にしました。ツーブロックヘアー「いいですか?」恭子は、そう言われ頷いたようでした。すると、ツーブロックヘアーは、恭子の顔を上向きにすると、優しく頬にキスをしました。次に、唇へほんの少し触れるだけの非常に優しいキスをしました。恭子は戸惑った感じで瞬きをしています。更にツーブロックヘアーは、恭子の額へキスをしました。そして、恭子の耳元へ顔を寄せ、何か囁いたようでした。恭子が、頭を振ります。そんなことはないといったような感じでした。
...省略されました。
恭子は白いシーツがピンッと張られたダブルベッドに腰掛けました。ツーブロックヘアーは、恭子の足からアンクル留めのピンヒールサンダルを片足づつ脱がしていきました。その足元を見ると、先ほど恭子が脱がされた白ノースリーブとブルーシースルーロングスカートが落ちていました。その横にピンヒールサンダルを置きます。恭子がダブルベッドへ腰かけから後ろへ下がっていきます。ツーブロックヘアーは、隠しカメラの方に近づいていました。そして、バックの中から何かを出した様でした。その後、隠しカメラの向きがダブルベッド中心に映るようになりました。ツーブロックヘアーが、画角の調整をしたのだと思います。恭子の傍へ戻ったツーブロックヘアーは、ダブルベッドへは上がらずにベッドサイドの床へ両ひざをつきました。そして、恭子の右の乳首に吸い付いたり、舌で乳輪を大きく舐めまわしたりしながら、左手を恭子の下半身へ持っていきました。恭子もツーブロックヘアーが触りやすいように両脚を拡げていきます。Tバック越しに中指が往復していました。恭子「んっ・あぁ~・んんっ・あ~・んっんっ・・・」恭子は顔を下向き加減にしていました。眼を閉じ感じている様に見えました。ツーブロックヘアーが、手をTバックの中へ上端から入れていきました。そして、手を左右に動かしていくと、何やら水音がしてきました。『ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!・・・・・・』恭子「あっ・はっ・あぁ~・はっ!あっ!あっ!ああぁ~・・・・」恭子が発する声もはっきりとした喘ぎ声になっていました。頭を仰け反らせてもいましたし、乳房全体を舐めまわされたりすると、ピクッと身体を痙攣させたりもしています。ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね」恭子「・・・・・・・・・・・・・・・・」恭子は無言でした。恥ずかしいのか顔を横向きにして、ツーブロックヘアーに表情を見られないようにしていました。ツーブロックヘアー「おマンコ見てイイ?」恭子は頭を振りました。ツーブロックヘアー「そこに寝転んで」しかし、ツーブロックヘアーは、恭子に指示をしました。私は、恭子がどう行動に出るか注目しました。すると、恭子は素直にダブルベッドへ倒れて行きました。そんな恭子にツーブロックヘアーは、枕を恭子の頭の下へ差し込んだのでした。そして、恭子が足を伸ばすと、ツーブロックヘアーは、Tバックの両端の紐を両手でつまみ、下へ脱がせていきました。それに合わせて恭子も腰を浮かせました。太腿くらいまでTバックが脱がされました。ツーブロックヘアー「うわ~、すごく綺麗、ものすごく綺麗」恭子「・・・・・・・・・・・」恭子は何も応えないままでした。ただ、ツーブロックヘアーの行動を見ていることはわかりました。ツーブロックヘアーが太腿で止めていたTバックを脱がし始めました。恭子は顔を左右に振ったみたいでした。しかし、嫌がっているわけではなそうでした。その証拠にTバックが足首を抜ける時に、恭子は進んで膝を曲げて足を上げ気味にして抜けやすくしたからでした。脱がされたTバックは、ベッド下へ置かれたようでした。ツーブロックヘアーは、恭子の両胸を揉みながら、お腹へキスしていきました。恭子は顔をツーブロックヘアーへ向け、くすぐったい素振りをしました。しかし、舌を這わされてデリケートゾーン近くになると、身体をピクンと痙攣させることがありました。ツーブロックヘアー「くすぐったい?」恭子「ふふふふふふっ・・・・・」恭子は曖昧に微笑みながら、くすぐったいような、そうでないような感じであると訴えたように見えました。ツーブロックヘアー「じっくり見てイイですか?」そう言われると恭子は、両膝を立て、徐々に左右に開いて行きました。そして、見下ろすツーブロックヘアーを見つめているようでした。それは、『どう?』と言っているように見えました。ツーブロックヘアーは、じっと見ていました。ツーブロックヘアー「とても綺麗です」恭子はそう言われると、恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた様に見えました。ツーブロックヘアーは、恭子の股間をのぞき込み、両方の人差し指で恭子の小陰唇を拡げて見ているようでした。恭子の瞬きの回数が増えてきました。ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」恭子「恥ずかしい」ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」今度は恭子は頷いただけでした。ツーブロックヘアーは、まだ見続けていました。恭子は眼を閉じ、恥ずかしそうに顔を大きく左右に振っていました。ツーブロックヘアーは、恭子の横へ行きながら、恭子の小陰唇辺りを指で触り、横へ行くと唇を重ねました。恭子もそれに応えて舌を絡めているようで、吸い付く様な音がしました。ツーブロックヘアーは、キスをしていた唇を恭子の乳首への吸い付きに変えました。それと同時に指の方も小陰唇辺りを触ることから、肉穴から溢れてくるマン汁を指先で叩いて水音を出していました。
...省略されました。